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犬のしこり

実家で10歳になるヨークシャの女の子を飼っています。 生まれつき気管が細く気管虚脱などになりやすいこです。 12月の初旬に家族が腹部の乳首横に小さなしこりを見つけました。 1月にはいり少し大きくなったように感じるそうです。 しこりを発見してすぐに当初行っていた病院で見てもらい 「腫瘍の可能性があるけど摘出しないとわからない、だけど手術は乗り切れないかもしれない」と言われました。 私自身がそこの獣医さんをあまり信頼していなかった為 1月に帰省した際に 口コミで調べて評判の良かった動物病院に連れて行き見てもらったところ 「乳腺炎の可能性もあるし腫瘍の可能性もある。腫瘍だとしたら癌かどうかは取ってみないとわからないけれど、心臓にも雑音があるし年も年だから全身麻酔での手術はリスクが高すぎる」と言われ まずは乳腺炎のお薬を飲んで様子を見るということになりました。 お薬を飲み始めてまだ1週間ですが変化はありません。 食欲もあり元気に過ごしているようです。 腫瘍の場合、摘出せずに針で刺して判断するというお話をネット上でたまに見かけますが 小型犬でもそのようにして判断出来るのでしょうか? またその判断の信憑性はどれくらいなんでしょうか? また腫瘍だった場合に漢方での治療をしているというお話もよく目にします。 みなさん具体的にどのような漢方を飲ませているんでしょうか? 現在私自身は実家を離れて暮らしているので 家族からの話を聞いてでしか状況を把握出来ませんが 離れていても出来る限りのことをと思っています。

みんなの回答

回答No.2

私も実家のM・ダックス(12歳)にしこりができ、来週手術します。 しこりは、乳腺腫瘍の疑いがあり、切ってからでないと良性か悪性か分からないと・・・ 友人の犬は麻酔が無理(高齢で)と、手術せずにいたそうです。 自然に任せたら、いつの間にか小さくなったそう。 いろいろと心配ですよね。 漢方で治療の話は、初耳だったので、私も調べようと思います。

noname#108517
noname#108517
回答No.1

針での検査は細胞診といいます。小型犬は小さいのでしこりが小さく組織の採取が難しいでしょう。 またこの検査はすごく曖昧な検査で、獣医さんが言うように摘出手術して病理に出さないと正確な判断が出来ません。 私も何回も経験していますが全てはずれています。 漢方では腫瘍の胃場合、気休めでしょうね。 体力に問題があるのでしこりは様子見で、1~2ヶ月で大きく成長した場合、外科手術を考えるのが良いと思います。 しこりは極力触れないように。

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