※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:つい最近中古マンション、築6年ほどを購入したものです。
)
中古マンションの購入後に気づいた不具合と補修について
このQ&Aのポイント
中古マンションを購入した直後に、風呂のドアの音鳴り、通風孔のソケットのグラグラ、壁のクロス下のボードの浮き、台所の収納扉の地震フックの感度が問題があることに気づきました。無料で補修してもらえるのか疑問です。
5年点検で管理会社からの点検が行われ、一部の補修は対応されましたが、他の問題については調整やメーカーに連絡する必要があり、解決されていません。購入した不動産会社に連絡することを勧められましたが、補修責任はどこにあるのでしょうか。
購入後6年が経過した中古マンションの不具合について、補修責任や問題解決について考えることがあります。施工不良が原因である場合、無償での修理が行われるべきか検討が必要です。購入者と不動産会社の関係や法的な規定も考慮しながら、解決策を見つけることが重要です。
つい最近中古マンション、築6年ほどを購入したものです。
つい最近中古マンション、築6年ほどを購入したものです。
引越しをしてから気づいたことがあって
1.風呂のドアの音鳴り(パッキンが擦れている感じ)
2.通風孔のソケットがグラグラする
3.一部壁のクロス下のボードが浮いている(ボードが浮いている部分は、クロスの亀裂あり)
というのに気づきました。
それと、前の住人から聞いていた、
4.台所の上部収納扉の地震フック(名前間違ってたらすいません)の感度が良すぎて、そっと明けないと、すぐ引っかかって扉が開かない。
なんとなく、出来上がった当初からの不具合と思うのですが、こういう事象って無料で補修してくれるのでしょうか?
ちなみに5年点検というものがあって、管理会社から人が来てなにやら一通り点検していきました。で、とりあえず点検項目は異常なかったみたいで(どうも怪しい気はしてるんですが)、『他に何かありますか?』って聞かれたので、上記4点を言いました。
で、どうもその方は下請けの人らしく、点検したその日は、
2.は『接着剤で止めるしかないので、明日また気ます。他は親会社に連絡します。』
と言って、次の日2.は補修してくれました。ただ怖くて触れませんが・・・
それで、3.は最初に点検しにきた日の夜に気づいて、次の日2.を補修しに来たときに伝えました。
そのときに、
1.は 『扉の取り付け不良であればメーカーを呼ばないと調整ができない。パッキンであればこちらです。』と言って風呂の扉をじろじろ見て、『パッキンですねぇ・・・』と言っておきながら、『ここは不動産通して購入しましたよね、その不動産に連絡してみて下さい』って言うのでカチンときて、『不動産に連絡してどうするんですか?』と聞くと黙りました。で、結局『もう一度親会社に報告してみます』と言ってました。
4.は 『とにかく調整が難しく、メーカーでも難しいんです。我々が調整すると効きがもっと強くなったり、効かなくなったりしてまうので・・・(あとはなんて言ったか覚えてない)』と言いました。なので、『不良品ではないのですか?』というと『そういうわけではないのですが・・・』って言ってました。
このあたり、『逃げようとしているな』って思ったので、3.のクロス下のボードが浮いている件は少し強い口調で言いました。
ジャンルは違うのですが、一応私も施工会社で設計の仕事をしている人間です。クロスしたのボードが6年でプカプカ浮くって、明らかにチョンボ(施工不良)だと思います。ただ6年経っている、でも新築当時からの施工不良なら・・・ってところで
無償で補修が筋じゃないかなーって思ってます。
こういう例ってどうなんでしょうか?
お礼
そうですか。不動産側になるのですか・・・ 私の考え方では、『1年以内に指摘』というのは、ずいぶん客に厳しいなぁと思います。私の壁の例だと、物を置いてしまうと見なくなる可能性もあり、何年か後に家具などを配置変えしたら見つけたっていうのも十分ありえます。かなり不公平・・・というか、完成後に施工者、販売会社側で厳しくチェックするべきだと・・・思うなぁ。 不具合も一緒に買う・・・という意識を持たないと駄目という分けですか。 いい勉強になりました・・・が、『1年以内に指摘しないと瑕疵保障の範囲外です。』というのは条件付にするべきのような気がします。