• 締切済み

半自動溶接機のトーチ

pana-auto mini-180の中古を購入しました。 それで、チップ・ノズルを交換する為、トーチの送給装置側に書いた型番(YT-20CS4)をメーカーホームページで調べると、チップの長さ45mmでしたので、45mmを購入し交換してみると、元々付いていたチップが40mmだったようで、45mmを付けるとノズルより1mm位チップが出ていて、元のチップだと、ノズルより5mm位中に入っているのですが、どちらが正しいのでしょうか? トーチ型番だと45mmが正解だと思うのですが、トーチの握る側はそれなりに使い込まれているのですが、送給装置側の赤いカバーは汚れも無く交換したかのように新しいので、もしかすると本当は40mmチップのトーチなのに、送給装置側のカバーが壊れ、別の物に変えたのではないかと気になっています。

みんなの回答

  • pseko45
  • ベストアンサー率12% (26/208)
回答No.4

中古溶接機ということで、私なりの考えで言うとチップもノズルも消耗品なので、 たくさん使用するところでは、コスト削減のためさす非正規物を使用しているのではないですか? チップの長さよりチップとノズルの長さがあっていればあまり良いのではないかと でチップを45mmにしたのならノズルもそれに合わすか、  チップを40mmにするですね

  • vivi1947
  • ベストアンサー率31% (142/451)
回答No.3

No.1です 炭素ガスを使用しているとなるとチップはノズルでカバーされていないといけないのではないかと思われます 溶接ノズルはシールドガスの拡散防止のためにあるので正規品を使用してもノズルよりチップが出てしまうのは納得がいきませんね スズキッドの溶接機の使用経験がおありとのことですので、ご承知と思われますが、ノンガス溶接とシールドガス溶接ではチップとノズルの形状が違ってきます 組み合わせ違いということはありませんか この状態で炭素ガス溶接は問題かと思われます メーカーのユーザーサポート部門にお聞きした上でご使用になられた方が良いかと思われます

nao-tatoo
質問者

お礼

パナソニックに電話(サポートではないですが)に電話確認しました。 チップはノズルと同じ程度との事でした。 ついでに、ノズルより10mmなど出ると問題ですが、1mm程度出ていたり、5mm程度内側にあっても問題は無いです。と言う回答でした。 正規の位置がノズルと同じ場所でも使用していくにつれ、ちびって短くなっても使えるので問題は無いと言うことです。 ノンガスタイプはノズル内にガスを発生保持する為に、内側に入っている物と思いました。

回答No.2

わたしも仕事場でその機種を使っています。 今は住まいなので長さの確認は出来ませんが、経験からひと言。 ひょっとしてそのトーチのノズル(銅のパイプ状のもの)が 奥に引っ込んでいませんか?トーチの先を突くなど扱いが悪いとノズルの根元の真鍮ネジ部分のはめ合いがゆるんでノズルパイプが奥にズレます。 私はこうなると12ミリの丸棒でネジ部を元の位置へ叩き込んでいます。 もう一つ考えられるのはそのノズルパイプの先が磨り減って短くなっていないかです。(私のも結構短くなっていますが)ご参考まで。

nao-tatoo
質問者

お礼

チップ、ノズル共に新品に変えて、チップが1mm飛び出た状態です。

  • vivi1947
  • ベストアンサー率31% (142/451)
回答No.1

チップはノズル内にあるのが正しい位置かと思います 僕が使用している半自動溶接機もチップの先端はノズルの先端より5mmほど中にあります 僕は炭素ガス溶接で半自動溶接機を使用しているのでチップとノズルの位置は重要になりますが、ノンガス溶接の場合はあまり気にしなくても良いのかもしれませんが… 使ってみて不具合があり、使用履歴も分からず 正規の45mmのチップを使いたいのであればノズルも正規品に交換してみたらいかがでしようか

nao-tatoo
質問者

お礼

お礼が遅くなりました。 ダイヘン等の新品トーチをオークションの画像でみると、ノズル内にチップがあるようですが、パナソニックはノズルと同じ位置のような気がします。 以前、スズキッドのノンガス専用を使っていた時は、ノズル内にチップがありました。 自分も今は炭酸ガス使っていますが、ノンガスと違って炭酸ガスが放出されるので、ノズルと同じ程度チップが出ていても問題ないのかと思いました。 ノズルも正規品に変えて、ノズルより1mmチップが飛び出た状態です。

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