• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「愛してる、愛してない」について(ネタばれあり))

愛してる、愛してないについて(ネタばれあり)

このQ&Aのポイント
  • アメリのオドレイ・トトゥが出演する作品についての質問です。家具を売り払ってまでお金をためて、心臓外科医のロイックに渡したいものがあると言い、アンジェリクのことを好きな男の子に協力を依頼していたものと思われますが、その具体的な内容は明らかにされていません。
  • また、ロイックに届いたアンジェリクからのプレゼントには、肉の塊や心臓のようなものが含まれていたようです。このプレゼントの意味やそこに込められたメッセージについても明らかにされていません。
  • 以上の質問から、アメリの物語の中で未明確な要素があることが分かります。この未解決の要素が物語全体の謎や魅力を引き立てる一因となっています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#11766
noname#11766
回答No.1

こんにちは。 私もこの映画今日みてきました。 フランス映画の割にはとてもわかりやすかったです。 見終わってからやっと息をした、って感じがしました。。 さて、私の理解では、 質問1の男の子に協力させて作ったのが、質問2のアンジェリクから届けられた矢に突かれた本物の心臓です。 あなたにハートを射止められました、というメッセージなのかな?と勝手に思いましたが。。 本物の心臓というのはパンフにも書いてあったので間違いないとおもいます。 ここからは私の推理ですが、あれは一緒にBARで働いていたお友達の心臓なんじゃないかと。。 あのお友達、アンジェリクのやってることに気付いていたし、あの後パッタリ出てこなくなりましたよね? あと最後の方でロイックが送られてきた鍵でアンジェリクのいた家に入ったときにタキシードをきた人型が壁に埋め込まれてましたよね? あれ、目とか口とかあったし、これまさかBARのお友達?って思ったんですが。。。 一方的な思い込みですので勘違いだったらすみません。

noname#9692
質問者

お礼

こ・・・・・・・・・・・・怖すぎる・・・・(T-T) 待っていて良かったです!!!! 回答すごく、すごく嬉しいです。 どなたからも回答つかないので、待ち焦がれてました。 ただでさえ、ものすごく恐怖心を煽る映画だったのに、さらに100倍、怖くなってきました。 私も今、va_beneさんの回答を読みまして、その通りだと思いました。 あれが本物の心臓だとしたら、考えられるのはバーで働いてた友達しかいませんね。 確かにあの後、ぱったり出てこなくなりましたし、それ以外で殺される相手っていませんし・・。 あのタキシードを着た人形の場面、いちばんドキドキしました。すごく、気持ち悪くて。。。 変に生々しいな・・・と思ってましたが、あれがお友達の遺体だとしたら、あの生々しさも納得です。 いや~、va_beneさん、すばらいですね!! 私、ストーカーの映画って知らずに見たんです。 まさかあんなに怖い映画だったなんて思いもしませんでした。 va_beneさんと同じく見終わるまでまともに息も出来ませんでした。前半、アンジェリク側からの世界観の部分は単なるよくある恋愛映画かと思ってましたが、後半部分で、納得できる部分・つじつまの合う部分がたくさん出て来て、しかもまさかあんな結末とはって感じで、よく出来た映画だと思いました。 人の心をがっつりつかむ映画ですね。 人によっては、気味が悪いだけの変な映画って思うかもしれませんが、アンジェリク役にオドレイ・トトゥを起用した監督は天才だと思います。 まさにハマり役ですし、彼女があれをやるからこそ、なんだかまだかわいげ?もありましたね。 勘違いでしたらすみませんってことですが、映画の鑑賞の仕方は人それぞれだと思いますし、私自身、va_beneさんのお考えたいへん納得できるものでした。 本当にありがとうございました!!