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下取か廃車で迷ってます
- 車を購入しようと考えているが、下取車と廃車のどちらが得か迷っている。
- 下取車の査定価格と買取専門店の価格が似ており、廃車で得するかどうかが疑問。
- 新車購入に伴う廃車手続きや自動車税の支払い時期についての質問。
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質問者が選んだベストアンサー
再び、いなかのくるまやです。 >抹消手続きの意味がよく分らなくて・・・。 その点は心配無用です。 新車納車の際にディーラーに必要書類とともに引き渡す だけでOKです。向こうは百戦練磨のプロ集団です。 名のあるディーラーなら必ず「一時抹消」か「永久抹消」 をすぐに実施しますよ。 確実な抹消手続きを期待するなら以下の文言添付にて・・。 (例) 「この車はできるだけ早期に抹消手続きしてください」 (これはすなわち顧客による「指示」ということになります) それらの抹消手続きが完了すれば先の回答のとうり、 22年度自動車税は月割り相当額しかいりませんので、 相応の「自動車税更正納付書」が後日送られてきます。 (そのために5月に来る納付書は納付保留にしとくのです) >田舎に住んでいる為に、いざとなったときに車が無ければ不便 わずか3万円の査定など気にせずギリギリまで乗りましょう! 査定0円になっても「どがんでんおトク」です。 レンタカー借りるにも1日で1万円とかいりますからね~。 by 日本列島の端っこの田舎の いなかのくるまや
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- いなかの くるまや(@exb04583)
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いなかのくるまやです。 車両の代替が6月か7月で、現在の査定額が3万円。 それなら、そのまま納車まで乗ったほうがトクです。 仮に再査定で価値がゼロ円になったとしてもです。 なぜならわずか3万円ではレンタカーを2日か3日 程度しか借りて乗ることができないからです。 (それなら今の車をギリギリまで乗ったほうがトク) なおディーラーによっては抹消手続き程度なら無料で やってくれますし、有料であっても1万円程度ですかね。 (それを考慮してもギリギリまで乗ったほうがトク) また自動車税の問題も心配ないです。 確かに5月中旬ごろに納付書が送致されてきて、その 納付期限は5月末日まで(地域性あり?)と思いますが、 実はお盆ごろまでなら延滞金は加算されないのです。 (もちろんこれも地域性ありだとは思いますが・・) したがって、納付書が来ても「納税留保」しておき、 6月か7月の納車後に抹消登録してもらいさえすれば、 後日「3ヶ月ないし4か月分」の更正税額納付書が 送致されてきますので、それで納付するかあるいは 直接都道府県税事務所に出向いて納付してもよいです。 もちろん全額年税額を納付しても、後日「還付通知」 が送ってくるので、それで還付を受けるのもありですね。 結論です・・・。 現在の査定3万円は気にせずギリギリまで乗る。 自動車税は抹消登録すれば使用期間限定で払える。 (ディーラーには迅速なる抹消登録を指示しておきます) 以上です。
補足
回答ありがとうございます。 田舎に住んでいる為に、いざとなったときに車が無ければ不便ですね。 このまま乗り続けようかと思います。 あと、下取の際の自動車税も還付ってあるのでしょうか? 抹消登録って廃車のときだけ?それとも下取車でも抹消手続きってあるのですか? 抹消手続きの意味がよく分らなくて・・・。
- k_kishi
- ベストアンサー率36% (34/93)
どちらの場合でも手数料はとられます。 廃車にする車の税金がかってくるかもしれないです。 あとは、どちらがよいかの判断ですね。
お礼
先程ディーラーに電話したら、自動車税の未経過分は必ず返ってきますとの事でした。 あと廃車にして自動車税+自賠責+重量税の還付金と、 下取価格+自動車税の還付金がどちらが得か聞いたら必死に勉強して最良の方法を考えます!と言う回答でした。 素晴らしい営業マンに当たって良かったと思います。 回答ありがとうございました!
お礼
分りやすい回答ありがとうございました! くるまやさんの意見なので大変参考になりました。 もともと査定のつかない車と言われてたのでもう乗り潰す覚悟で乗りたいと思います。思い出もいっぱい残っている車ですしね♪ ありがとうございました!