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ガンツの再生について
一度死んでガンツに召還された人間は一体何なんでしょうか? オリジナルの人間が生き返ったのでしょうか?それともオリジナルのコピーなのでしょうか? また、ミッションなどで死んだ人間を再生することは、その人間を生き返らせることなのか?それとも単にコピーを作ることなのか? 分かる人いたら教えてください
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あくまでも真実は作者のみが知っているし、それを明確に公表することは ありえないので現在までの進行具合で類推するしかありませんが… 1人目の玄野も結局はコピーだと思います。あくまでも死ぬ直前の 状態でデータをとっておきそれをコピーする。生き返ったわけではありません。 その後のGANTZによる再生もコピーが経験した戦闘などの記憶が 付加された最新の状態のコピーにすぎません。 戦闘によって死んだ岸本恵はあくまでもコピー。手違いによって 生きていた岸本恵がオリジナル。玄野計のオリジナルは死亡。 戦闘に参加しその後一般人となっていた玄野計はコピー。その後、 吸血鬼に殺され加藤勝の希望によりGANTZに再生された玄野計もコピー。 そしてレイカのわがままによりコピーされた玄野計もコピー。 どちらにしても玄野計のオリジナルは存在しません。 GANTZの世界は人間を生き返らせることができる万能の世界ではありません。 玄野計の『俺、偽者なの?』という発言は最初の地下鉄事故で自分たちは 死んでいないという認識による発言だと思います。ただ正統なコピーで あるとはいえるかもしれません。
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- disease
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コピーを作ることです。 理由は2体以上蘇生されているメンバーがいるからです。 岸本恵と玄野計です。 岸本恵は死ぬ寸前にGANTZに呼び出されていますが、本体は九死に一生を得て生き残ってしまい同時に二人存在したことがありました。 玄野計の場合は、玄野計を好きなレイカが恋人がいて自分に振り向かないので自分用に玄野計を再生してしまい、二人になってしまってます。 GANTZももう終盤ですね。 最後がどうなるか楽しみです。
補足
玄野、加藤、桜井、西、多恵はミッションで死んでその後再生されましたが、あれはコピーを作ってるだけなんですか? また、二人目の玄野は『俺、偽者なの?』という発言をしてますが、1人目の玄野はコピーではなくオリジナルということではないのでしょうか?