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なかよしの恐怖の館で。
もうだいぶ前になります。10年近く前になりますが、小さい頃に「なかよし」の付録についていた薄い小冊子(恐怖の館?)の中で一番最後に挿入されていた漫画のタイトルが思い出せません。 ・ジャンルはホラー ・人間の死体で作ったグロテスクな人形が沢山ある部屋に主人公の女の子が足を踏み入れる ・最後は、主人公が誰かに(そこが覚えていません)襲われる瞬間で終わっている です。断片的にしか思い出せませんが、すごく読み応えのあった漫画なので、是非ともタイトルを知りたいです。 よろしくお願い致します。
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直接の回答じゃないですけど、2chの少女漫画板は便利ですよ。 私も昔断片的にしか覚えていなかった漫画のストーリーを元に聞いてタイトルを教えてもらったことがあります。 なかよしホラー特集号恐怖の館だったら覚えてる人も多いかも!
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1995年の「恐怖の館」だったらちょうどまだ持っていたので見てみたのですが、似た様な話だと、上野すばる「あかずの教室」でしょうか? 開かずの部屋と呼ばれる旧校舎の美術室に肝試しのような感じで忍び込んだ女の子たちが、そこにあった石膏像の腕を壊してしまい、後日から「腕が痛い」と壊した像と同じ部分の痛みと熱を訴えだす。 最後は、主人公の女の子が保健室に行こうとしているのになぜか美術室にたどり着いてしまい石膏像たちに襲われ、気絶。 発見された時には足に石膏の手が食い込んでいた…。 と言うあらすじです。 美術室の鍵を開ける時にプールの怪談を話す場面もありました。 違ったらすみません。
お礼
有難うございます! でも、お話的には違います~… 最後は主人公が殺される間際で終わっていますので・・ でも、調べて頂けた事、本当にうれしいです。 有難うございました。
お礼
あっ、本当ですか!? 是非是非聞いてみます♪ どうも有難うございます。