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電気工事を行っている方に質問です。

電気工事を行っている方に質問です。 日々の業務の中で、感電事故を引き起こしてしまった。引き起こしそうになった。その時の状況を教えてください。 また対策を行った方は対策まで教えていただければ嬉しいです。

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noname#222312
noname#222312
回答No.2

真夏の高圧配電線の活線作業中に、保護具の隙間から垂れてきた汗が保護具を伝って、高圧充電部と通電部との間でリークさせて感電と地絡事故を過去に経験しています。 活線作業車を使用していても、保護具の中でアークの走った部分がかなり火傷状になりました。 それ以上に高圧を停電させた事で電力会社から怒られた事のほうが痛かったですね。 今は間接活線ですので事実上は感電は起きないはずです。

その他の回答 (1)

回答No.1

状況にもよると思いますが、対策としては ?検電してから作業に着手すること。 ?停電可能ならば活線作業をしないこと。もしくは停電可能な日に再度作業に着手する。 ?活線作業を行う場合は、防具・保護具を確実に身に着けて行うこと。 くらいですかね…