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サラリーマンにはなりたくない人へ。

 サラリーマンって、ものすごく楽勝だと思うんですが、何が大変なんですか? 昔は、サラリーマンになりたくない人が多かったんでしょうが、それはなぜですか? 安定的な収入があり、そこそこの会社に入れば、つぶれませんよね? 高校は偏差値60ぐらいのところに行き、6大学へ、そして、福利厚生がしっかりしているところへ、入る。 で3000万ぐらいの家を買い、子供は、2人。 楽勝じゃないですかね? 何が大変なんですか? 人間関係もいずれ、移動もあるだろうし、上司に怒られるのも、毎日怒られるわけではないですよね? しかも、いろいろなところに、行く事が好きなので、出張、転勤はうれしくて仕方がない。 話すことは大好きで、初対面でもぜんぜん平気。 なにより、いろいろ勉強でき、人脈も広がる。 最高じゃないですかね? 大変さが理解できません。 ちなみに、プライドがないために、あたまをさげるのも、あやまるのも、へっちゃらです。 サラリーマンになりたくない人なぜ、なりたくないんですか? 教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nishikasai
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回答No.6

自営業やってます。 サラリーマンがいいか、自営がいいか、それは評価が分かれます。 サラリーマンのいいところ 安定収入がある。 福利厚生がある。 退職金がある。 同僚がいる。 社会的信用がある。 自営のいいところ 給料無限大 贅沢し放題(業績が良ければ) うるさい上司がいない 自由であること。 でも・・・ 自営業は橋の下の貧乏神様がおいでおいでと手招きしてるんです。これがぼくの悩みです。 サラリーマンと自営業は、ツアーでの旅行と個人旅行の違いに似ています。最初は個人旅行ばかりしていましたが、団体ツアーの気楽さに、はまりました。とくにエジプトのルクソールで汽車が8時間ほど遅れたときは、JTB社がただちにシェラトンホテルを手配してくれツアー一行はただでホテルでその8時間をくつろぐことができました。これが個人旅行であったら砂漠の駅で8時間! 冗談じゃありません。旅行はツアーに限ると思いましたよ。

その他の回答 (5)

回答No.5

>サラリーマンって、ものすごく楽勝 安月給で、入社当時は、こき使われて、少し部下ができると、下から上から突っつかれ、成績が上がらないと毎日のように、グズ、ロクデナシと罵られ、サービス残業、飲み会、接待、行きたくも無い出張や何も決まらない会議、提案を出せ出せと言われ、提案したら、お前がやれと言われ、できなければ、また、吊るし上げ、しまいには僻地へ左遷。 >安定的な収入があり、そこそこの会社に入れば、つぶれませんよね? JALも経営難で、つぶれそう、長銀もつぶれ、日本住専もつぶれ、なにがそこそこなのか? そんな、甘い考えで就職する若者が多いから、就職難になるんでしょう? 苦労してください。私はかなり苦労しまして、今の自営をしています。 この不況の中、甘えた考えでどこまで通用するか、レポートお待ちしています。

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.4

それは気の持ち様であって、質問者様のように「うれしい」「楽しい」「平気」と考えているようならば、全然問題ないと思います。 ただ30代に入って中ごろに差し掛かってくると、“このままでいいのか”と自問自答する時期が必ず来ると思います。 家庭を持って子供もいて、どこかで保守的にならざるを得ない身と、(大きな組織の中の小さな歯車としてシャカシャカ回っている自分という)会社環境に辟易して、新しい環境を求めている身との葛藤の結果、耐えられない人は飛び出すのかも知れません。 変な話、サラリーマンはどんなに働こうが働かなかろうが、月の賃金はそんなに変わりません。 私は30代半ばでサラリーマンを飛び出しましたが、仕事をしただけ収入が増える、仕事をしなければ収入ゼロという(当たり前の)リスクはありますが、何と言っても「自分の裁量で全てが決められる自由さ」はサラリーマンでは決して得られないものです。 最近は「寄らば大樹」といっても、残るも大変、辞めるも大変な状況です。質問者様の心境でサラリーマンを謳歌したいと思っていても、会社の事情でひっくり返ることが多いですね。 不確実な時代に、企業人でいるか起業人になるかは重要な選択かも知れません。

  • hunaskin
  • ベストアンサー率30% (1854/6060)
回答No.3

>サラリーマンになりたくない人なぜ、なりたくないんですか? なりたくないながらもサラリーマンだった時期もあるんですが ズバリ、質問者様にとって何でも無いことが私にとっては負担なんですよ。 そういう人間もいるわけです。 >高校は偏差値60ぐらいのところに行き、6大学へ、そして、福利厚生がしっかりしているところへ、入る この辺まではまあまあ上手く行ったのですが、サラリーマン生活が始まって初めて自分が人付き合いが苦手だと気付きました。 学生のころは気の合う連中としか付き合う必要が無かったので悪意の人が世の中に案外たくさんいることに気づいていなかった、ということもあります。 >いろいろなところに、行く事が好きなので、出張、転勤はうれしくて仕方がない。 話すことは大好きで、初対面でもぜんぜん平気。 そういう人がいるのはいるのは承知していますが まさか誰もがご自分と同じはずだなんてお考えじゃないですよね。

noname#140082
noname#140082
回答No.2

当然のこととして、人口が1億以上もいる日本ですから、サラリーマンであれ、農家であれ、政治家であれ、十把一絡げで楽だとか、大変だとかは定義できるはずがありません。 それに、楽か大変かは結局人それぞれの感じ方でしょう。 つまり、考え方1つでどうにでもなると言うことで、それは人それぞれの感じ方です。 しかし、日本の場合「(自分の仕事が)大変だ」と言うのは、そう言っておいた方が得をする場合がほとんどで、本当に大変かどうかはあまり関係ないのです。 特に女性の場合は端的に考える傾向がありますから「仕事が大変だ」と言っておけば「仕事を頑張っている」と捉えてくれますが、「仕事が楽だ」などと言おうものなら「もっと頑張って働いてこい」とどやされるでしょう。 もし結婚されてさほど給料が良くなかったら「サラリーマンは楽だ」とか「仕事が楽だ」とかは言わない方が自分のためになるのではないでしょうか。

回答No.1

>安定的な収入、福利厚生、3000万ぐらいの家、退職金 サラリーマン=夢も希望もない使用人、 こき使われて一生おわる。 上記の特権は、そんな奴に 会社が出す慰謝料のようなもんだと思う。 俺は自営だけど、どんな一流起業で昇進しようが そんなの魅力ない。 人それぞれでいいんじゃない。

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