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妻にする価値が大きい女性の見分け方

 職場の先輩は、綺麗な女性と結婚し、その後、家事が苦手な事が段々と判明し、今では夫婦関係がギクシャク苦労しているので、女性を選ぶ時は、外見で判断するなよと言います。同じ失敗をするなと。  妻にする価値が大きい女性の見分け方を、特に、女性から教えていただきたいです。家事を分担するのは、OK、というか、楽しいし。  その先輩いわく、例えば、タマネギに関するレパートリー(料理)を、 オニオンスープ オニオンサラダ 酢豚 カレーライス 以外に、5つできる(少なくとも思いつく)女性なら 妻にする価値があると。  ちょっと変わった見方だと個人的には思いますが、回答よろしく。

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noname#112372
noname#112372
回答No.3

ずばり、料理が得意・趣味としている女性を妻として、迎え入れたら最高かと思います。 料理は、毎日しなくてはならないし、家族の健康維持の柱となる大切な事です。美味しい料理を作って、仕事で疲れた貴方を待っていてくれる妻の元に帰りたくなりませんか? 会社の、主婦の同僚の間でも、仕事が終わったロッカールームの会話は、「夕飯、何にしよう~。面倒だな~。」 毎日この繰り返しです。それくらい、主婦の嫌いな家事の一つです。 料理が得意な方は、材料の見分け方、買い方、味付け、季節感を出す工夫、旬の物を安く美味しく調理しますよね。 かなり、頭も働かせますし、手先は器用です。そういった女性は、洗濯やお掃除もきちんとできますよ。使ったフキンもきちんと洗い、台所も綺麗に片付けます。 まずは、毎日、職場で手作りのお弁当を持って来ている女性からマークしてみては如何ですか?倹約家、または料理好きのどちらかが多いですよ。 ご参考まで…

rodste
質問者

お礼

なるほど。

その他の回答 (12)

  • tarutosan
  • ベストアンサー率23% (1528/6449)
回答No.2

なんか先輩さん、論点が違いますよね(笑) 先輩さんからすると家事=料理っぽいので料理に限って言いますが、料理は作りはじめてから成長します。はじめからパーフェクトに作れる人なんていませんから。 この飽食の時代、独身の時は仕事に終われて自炊をしないなんて普通でしょう。 女性が花嫁修行をしてから嫁にいっていた時代は、男性が確実に妻を食べさせられる収入(単純に今の倍)がある時のものです。 なので、どれだけ作れるかではないと思います。 わたしは幸いにも料理が好きで、そこそこ美味しく作れます。主人は全く料理がだめなので、うまく均等が取れていますね。 ただ料理を作ること自体が苦手で苦痛に感じる女性もいます。だからと言ってその人を避けよと言うのも違う気がしますが… なんだか回答にならなくなって来たので、結婚全般についてアドバイスをひとつ。 価値観が似ていて性格が逆な人が良いですよ。 しっかりとおっとり、ワガママと包容力のある人、頑固と天然さんみたいな。 性格まで似ていると、衝突します。性格が逆だと別れしにくいようです。 これは個人的な意見ではないのですが、個人的にも当てはまっています。 価値観が似ているに関しては個人的意見です。 住宅の物選び、服に至るまで相手と価値観が同じなのはかなり助かります。笑いのポイントなんかも。 ご参考までに。

  • mori_izou
  • ベストアンサー率28% (476/1696)
回答No.1

価値観は人によって異なるので、一概には言えないです。 自分が妻になる人になにを求めるか?を考えてみてください。 それに最も多く当てはまる人が、自分の妻にする価値が最もある人です。 性格、趣味、家事が出来るかどうかなど、内容はあなた自身が決めるしかないです。

rodste
質問者

お礼

そうですね。 ここでは、飯炊き女性を探すという趣旨ではないので。 ただ、毎日の事を淡々とこなせる力は、結構、配点が大きいです。 夫側としても、頑張ろうと思うだろうし。 だから、一般的な回答になることを避けて、あえてタマネギの話を持ち出しました。もしよければ、タマネギメニューで思いつくレパートリーがあれば、教えてくださいね(思いつけば)。

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