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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:論理回路(ディジタル回路)での乗法標準形の式の簡単化について。吸収則使)
論理回路での乗法標準形の簡単化について
このQ&Aのポイント
- 論理回路(ディジタル回路)での乗法標準形の式の簡単化について説明します。
- 吸収則を使用して乗法標準形の式を簡単化する方法について解説します。
- 具体的な式の簡単化の手順と、吸収則についての注意点を説明します。
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式変形をするには、Y’をとった方が簡単ですが、吸収則を使うのであれば、右辺の適当な2つ項を掛け合わせると良いと思います。 (X1’+X2’+X3’)(X1’+X2+X3’) ={(X1’+X3’)(X1’+X3’)+(X2’+X2)(X1’+X3’)+X2’X2} ={(X1’+X3’)+(X1’+X3’)+0} (∵ A・A=A(同一則)、A+A’=1(補元則)、A・A’=0(補元則) ) =(X1’+X3’) (∵ A+A=A(同一則)、A+0=A(吸収則) ) あとは、3番目の項と6番目の項を組み合わせ、4番目と5番目の項を組み合わせてください。 ちなみに、答えは、 Y=Y = ( X1' +X3') (X1'+X2) (X2+X3) ・・・1番目の項のX2’→X1’ ではないですか?