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チンクエチェントのアバルトで、よくリアのボンネットを開いてレース走行を
チンクエチェントのアバルトで、よくリアのボンネットを開いてレース走行をする姿を見かけます。あれは何のためでしょうか? エンジンの冷却ですか?
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質問者が選んだベストアンサー
あれはエンジンの冷却もあるのかも知りませんが、実際にチューニングによってエンジン本体と、補機類が邪魔になりエンジンフードが閉まらなくなっているからです。
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- oska
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回答No.2
>何のためでしょうか? エンジンの冷却ですか? その通りです。 #1の回答にもありますが、旧型チンクエチェントは「空冷後輪駆動(RR)」仕様です。 レースだと、エンジンを強制的に空気に当てる事が費用ですよね。 質問者さまの年齢が判りませんが・・・。 昔「ルパン三世・カリオストロの城」というアニメがありました。 このアニメでルパンが乗っていたのがFIATチンクチェントの改造車です。 運転席のボタン操作で、リアフードが開く画期的な車でしたよ。^^;
質問者
お礼
はい。カリオストロの城、大好きです。ボタン操作でリアフード開くんでしたっけ。今思い出しました。ありがとうございます。
- kounoakemi
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回答No.1
FIAT500のリアエンジンは空冷なので、エンジンフードを開けてエンジンを冷却しているのだとおもいます。 違ってたらごめんなさい。
質問者
お礼
御回答ありがとうございます。
お礼
あっ、そうだったんですか。補機類があるせい。なるほど。冷却だけならもっと他にも方法があるだろうし、リアエンジンの空冷のクルマは他にもいっぱいあるのにどうしてチンクエチェントだけがと思っていました。ありがとうございます。それだけいっぱい宝物(!)をボンネットの中に収めているんですね。