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不安の的中例を話すべきか
大きな不安を訴える人がいたとします。 でもあなたは不幸にして、同じ不安が的中した過去があります。(相手はそのことを知りません) そんな場合に、どのように答えるべきでしょうか。 たとえば、流産の経験があるあなたに対して、妊婦が胎児の発育の不安を漏らした場合です。 (A)どうせ、楽観的な言葉を聞いて気休めを得たいだけなのだろうから、自分の経験は伏せて「大丈夫だよ」と答えてあげるのが親切である。 (B)あくまでも一例だと断った上で、あえて話す。人間はリスクに備えた心がけをすべきであり、気休めを聞くとそれを怠りがちになって、かえって不幸につながる。
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noname#115195
回答No.1
(B)を選びます。 それにプラスアルファで大丈夫だよって、そういったことにならない為の最善の努力も出来る限りやってれば、あとは順調にいくのを産むまで待つだけだと言ったり、例えば買い物中に歩きながら流産した場合は経験から助けに回ることも出来る範囲で落ち着ける相手になると良いと思います。
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- dio_world
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回答No.2
(B)を選びます。 しかし注意しなければならないのは、妊婦が流産した場合です。 自分が話したことが原因になったとかで、根拠のない恨みを買うことがあります。 (言霊とか、不安にさせたからとか) ですから、基本は(B)ですが、妊婦の背景を考慮して、 新興宗教の信者、迷信を信じるタイプ等ならば(A)ですね。
質問者
お礼
ありがとうございます。
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