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保険について
どこの保険会社がオススメですか? または、みなさんは、何処の保険に入られていますか? 掛け捨てですか?積立ですか? 月収の何%を、保険に使っていますか? ちなみに、 主人 36歳 妻 32歳 子 7歳・4歳・9月出産予定
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>どこの保険会社がオススメですか? 基本的に保険会社によって、同じ商品であれば掛け金に大きな差はありません。 ただ、会社によって「死亡保険金○○万円以下の契約はできません」、「死亡保険金○○万円以上の契約はできません」といった形に制約があります。もっとも国内生保は差はありませんが・・・ 外資系、国内生保、共済、郵便局くらいの大別で・・・ 郵便局とかだと小口契約が主体だったと記憶しています。 共済の場合、入院時の保障だけという商品もありますが怪我による入院保障だけだったり、病気による入院保障だけだったりするので注意して下さい。 国内だと、今はどうだが不明ですが保険料5000円以下の契約はまずないと思います。 なので、質問者さんが必要だと思う保障額によっては選ぶ保険会社も変わってきます。 あとは、保険会社の体力(保険金の支払い能力)、支払いの早さ(ネットで探せると思います)検討されるとよろしいかと・・・ >掛け捨てですか?積立ですか? 掛け捨ては、 メリット:少ない金額で大きな保障を得られる デメリット:掛け金が戻ってこない です。 積み立ては、 メリット:掛け金が戻ってくる、元はとれる(昔は貯蓄・運用目的の方でした) デメリット:掛け金が高い です。 例えば、質問者が5000万円の保障を必要としているのに場合に積み立て保険に加入したら、元はとれるかもしれませんが物凄く高額な保険になります。支払い能力があり生活を圧迫しないのであれば、それでよいと思います。 できるだけ安く大きな保障が欲しいのであれば、掛け捨て保険がオススメです。 あくまで保険なので、それで生活費が圧迫するようなら本末転倒ですので・・・ お子さんの出産に備えての保険見直しかな?と推察いたします。 一般的にお子さん一人当たりの学資はオール国公立で1200万円必要と言われています。 お子さん3人なので、単純に1200万×3=3600万最低限必要という計算になると思います。 実際には、3600万ー質問者さんが現在準備してる金額ー??=と不足分で計算される その必要保障額すべてを掛け捨てで準備されるのが一番、保険商品としては安価になるのでしょうが、保険料は戻ってきません。 それが嫌だと思われるのであれば、積み立て(学資保険)と組み合わせて掛け捨て保険で準備される金額分を減らせばよいと思います。
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- fp_chrome
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私はFPをやらせてもらっています。さて、ご相談者様のご年齢・家族構成意外にも様々な要素から最適な保険プランを設計していますが、保険に強いFPさんに通販型保険商品を選んで貰い、バックアップして貰うのが一番お得な気がします。通販型保険のほとんどは複雑な保険制度の相談者がいない事がデメリットですので、その部分だけFPにアウトソーシングしましょう。年収分の保険料割合も、平均的な保険の加入状況もデータがありますので。
- hkinntoki7
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以前に同じような内容で質問されているようですが結局、良いFP(ファイナンシャルプランナー)を見つれなかったのでしょうか?自分はFPではありませんので的はずれな回答になってしまうかもしれませんので参考程度に。 自分が契約した20数年前の保険は利回りもよく、保障より積み立て重視でした。ですが今は超低金利ですから積み立て型は高い割にリターンが少ないと思います。ですから入るのであれば掛け捨ての方がお薦めです。個人的には対応を考えると外資系より国内系の方が安心できると思います。月の保険料は自分(夫40代)が16,000円位、妻(30代)で13,000円。妻の保険は女性特有の病気に対する特約を付けています。 保険は保険を売っている側にしてみればビジネスなわけで言葉は悪いですが、ギャンブルの胴元と同じです。例えば40代男がガンになる統計や自殺する統計から支払う確率を計算して保険料を決めています。ですから多くの契約者はお金を払って安心を買っているものの、宝くじを買っているのと同じことをしています。宝くじ程、確率は低くないにしても多くの人は保険金を受け取ることは少ないような気がします。 上記の考えで会社の同僚で保険に入らずその分を貯金している人もいました。とは言え、いつ何時大病にかかるかもしれないので保険に入った方が良いとは思いますがあまり手厚い保険に入ると現状の生活に行き詰まってしまうでしょう。自分の場合、去年更新しましたが13,000円から3,000円支払金額が上がりました。今の保険は一生涯一律金額というのもあるようですね。質問者様の場合、3人もお子さんがいらっしゃるので余り高い保険を選択されてしまうと学費が掛かるときに保険を解約する羽目になるので最低限の保障がある保険に入り、余ったお金を貯金に回された方が良いような気がします。もちろん、ご主人の収入が多ければ手厚い保険にはいるのもアリとは思いますけど。 子どもの学資保険には入っていません。理由は利回りに魅力がなく、今の自治体は中学を卒業するまで医療費が無料なので保険のメリットを感じません。 住宅ローンを組むと団体信用保険の加入が必須となります。これはローン契約者が死亡したときに残債ローンを免除されると言うものです。自分はローン支払い中ですがもし死んだら住居だけは家族に残すことが可能です。 それと前に追突事故を起こされたようですが車の任意保険は良い条件の物に入っていた方が良いですよ。事故を起こしたらすべて任意保険会社にお任せできますから。 また、質問されるカテゴリーもこちらより、 http://okwave.jp/c479.html の方が多くの回答、的確な回答が付くかもしれません。
- morino-kon
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どこの保険会社がよいかは、なんとも言えません。 以前は、外資系の某社が世界でもっとも格付評価が良いと言われていました。数年後、アメリカ政府から援助されることになりました。 保険は長期間かけるものですから、今が良さそうでも今後のことはわかりません。でも、ある程度、保護されますので、ものすごく困ったことにはなりません。法律で厳しく規制されています。 以前は、保険でお金を増やすということが可能でした。 今は、運用はアテになりません。 配当もみこめませんので、積立というのは、考えないで良いと思います。 貯金と保障は別に考えた方が、将来的に変更しやすいです。 30代中旬までは、子供のために多くの保障が必要だし、掛け金が安い方が良いので、高額の掛け捨て保険が良いと思いますが、それ以降は、一生保障のある終身型が良いと思います。 なぜなら、ほとんどの方は死なないのです。 掛け捨てが無駄になる確率がたかいです。 また、60歳までの男性の死亡原因は病気ではない場合が多いので、労災や自動車保険などの保障で賄えることがほとんどです。 (死亡原因の一位である自殺は別ですよ) ですから、掛け金が高くなる30代後半からは一生保障のある終身型の方が良いと思います。 医療保険も、余裕があれば程度で構わないと思います。 が、ガンだけは別。 健康保険の範囲をこえた治療が必要になることもあり費用がかかります、若くてもかかる可能性が高いし、リスクが高いです。 ですから、おすすめは、 ◇最初の頃は国民共済や保険会社などの掛け捨て。 そのうち、終身保障。 +ガン保険。お子様のための貯蓄。 ◇お子様はケガや骨折が意外におおいですし、掛け金が安くて自転車などで他人にけがをさせた時の損害賠償もある、家族傷害保険もおすすめです。 http://www.ms-ins.com/product/iryou/family/index.html
- kaerunko
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元保険外交員が通りますw 若輩者ですがよろしくどうぞ。 お子様の損保・学資はかけられていますか? こちらに関しては損保などは生協などの共済、学資は郵政が比較的安価で 家計には大きくはないと思われます。 ご主人に関してですが、こちらは今の段階でお勧めしますのは 死亡保障と、入院保障です。 若いうちは掛け捨てで問題ないと思います。 とくにお子様に掛かりますので。 で、ポイントですが、 よく「3代疾病になったら保険料は一切頂きません」ってやつ。 これは保険の会社によって定義が違います。 重度のものでないと対象でなかったりしますので、保険外交員にお尋ねください。 外交員は月の目標がありますので、死亡保障の非常に高いものなどを 進めてきます。 死亡保障に関しては、お子様1人につき平均1000万で見ていいと思います。 が、何よりも入院保障を気にしたほうがいいですね。 あくまで参考ですが、糖尿病などの検査入院では1日1万円が相場です。 これに投薬・手術がかさみますと…お分かりでしょうか。 高額医療の申請はもちろんできますが、先立つものも必要です。 支払いの速さなど考慮されますと、 今の段階でできるだけ家計に負担をかけたくないのであれば外資系の保険がお勧めです。 アヒルのCMのあの会社はがん保険の支払いが非常に早くいいという評判です。 ネット上をお探しになられれば評価も見れますので、ご参考になさってください。 終身保険でしたら金額は高いですが、医療保険に移行できますので、こちらも参考ください。