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主人の保険について
主人が友人会社の保険に入りました。月8,000円ほどの支払いで、掛け捨てではないものです。60歳のときにそのときの物価にあった額が支払われるそうです。<積み立てより低くなることはあまりないとのことですが、> そして、今は二人なのですが、子供ができたときの為に、子供のための保険も入らないかといわれてます。主人は月5千円の財形貯蓄をしていて、それをやめてその保険に入ろうかとか言ってます。私は保険のことはよくわからないのですが、財形をやめないほうがいいのではと思うのですが、20代後半の夫婦の方はどんな保険の入り方をしてますか?おしえてください。
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とくに生命保険(死亡保険金)は自分のため、というよりは残された家族のためのものです。万一のとき、いったいいくらくらいのお金があれば経済的に家族が助かるか? を考えて保険金額を決めるといいでしょう。ご夫婦お二人だけであれば、葬儀関係費用がでればいいくらいかもしれませんので、さほど多額にはいらないと思います。 お子さんがいる場合、養育費用も必要になってきますね。 お子さんが生まれてから子供用保険に入ることもできます。いわゆる学資保険というやつです。 育英資金の出るものもありますよ。 疾病のための保険や、傷害保険(怪我の対応)や損害賠償責任保険なども必要かどうかご検討ください。
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- sachi218
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回答No.1
今回入られた保険の内容で違ってきます。 例えば、病気の時や入院の時の額など。 子供さんの保険は、生まれてからでも 遅くはないでしょうし、財形はやめない ほうがいいと思います。 もし子供の保険を考えているのならば、 財形もそのままで、保険料を家計の どこかから捻出したほうがいいと 考えます。