赤ちゃん（生後３ヵ月）の昼寝についてです。

質問

赤ちゃん（生後３ヵ月）の昼寝についてです。

生後３ヶ月の赤ちゃんがいます。
完全ミルクで育てています。

昼寝についてなのですが、前のミルクから４時間以上経っても
起きずに寝てしまいます。

起こして飲ませたほうがいいですか？
それとも起きるまでそのまま寝かしてあげていていいのでしょうか？

夜は、寝つきはだっこなしでもすんなり寝てくれますが、
毎日２～３回は起きます。
１回はミルクをあげ、あとは抱っこするとまた寝てはくれます。
これも昼夜逆転に入るのでしょうか？

朝は部屋を明るくし、夜は電気を消して真っ暗にを徹底はしています。
起きる時間、寝る時間はバラバラです。

赤ちゃんのペースに合わせてあげたいと思う反面、
生活リズムをつけなくては！と考えてしまい、悩んでいます。

回答No.4

abokabo

こんにちは、

あまり手のかからないお子さんのようですね。

ミルクをいっぱい飲んで、ぐっすり寝てるなら起こさないで大丈夫！

時々、様子を見て、具合が悪くなければ、問題ないです。

親が規則正しい生活を送っていれば、自然に昼夜のバランスもそのうち取れるようになってきます。

うちの子も結構寝っぱなしでした。
ある日、あまりにも泣くので見に行ったら、全身ウンコまみれになっていたことがありました。
赤ちゃんは泣くのも、寝るのもお仕事なので、そんなに気にしなくてもＯＫです。

病気にだけ気を付けておけば、意外と丈夫に出来ています。

愛情たっぷりで、時々手抜きをしながら子育てして下さい。

回答No.3

mirai_san

うちは今５か月の子供がいます。
一人目って何かと不安だし分からない事だらけですよね?

うちも完全ミルクですが、本やミルクの缶などに記載されてるより飲む回数も少なくて、よく寝てました。
４ヶ月の時自治会の赤ちゃん訪問があって聞いてみたところ
「寝てるなら満足して寝てるから起こす必要はない」と言ってました。
ただ身体発育曲線内で育っていればの話なので、体重は量ったほうがいいかと思います。

夜は何時から朝何時までの間で２・３回起きますか?
うちは夜９・１０時頃ミルクを飲んで明け方３～５時頃飲んでいました。
でもその合間も１・２回はぐずったりしていましたよ。
３・４ヶ月頃の夜のグズりは割とあるみたいです。
（余談ですが、知り合いの子は夜中に７．８回も起きる子がいました＾＾；）
なのでまだあまり気にしなくてもいいかと思います。

でも生活リズムが気になりますよね？私もそうでした。
なのでうちは４カ月頃からですが、昼間はリビングで過ごし（と言ってもほとんど寝てますが）
夜９・１０時のミルクが終わると寝室で寝かすようにしました。
（自分達は１２時頃寝ます）
子供が完全に寝てしまえば、電気を消して寝室に一人にしていますが
今のところ問題なく過ごしています。（一応、万が一泣いた時用に
泣き声が聞こえるように部屋の隙間は開けています）

赤ちゃんも人それぞれなので自分が思い描いてるようなリズムじゃなかったりしますが
あまり気にせずにお互い頑張りましょう！！！

回答No.2

momoituka

頑なに考えずに　お腹が空いたり、オムツが濡れたり
何処かに異常があれば泣きます。
赤ちゃんの生命力は凄まじいです。
泣いて訴えるしかないんですもの。
寝ているという事は　お腹も満腹　他も異常なし。
寝かせておいて自分の時間を楽しんで居て下さい。
あんまり寝ていると息してるのかな？って心配になったりもしますが
顔色も良く寝ているうちは大丈夫だと思いますよ。

そのうちきっと「寝てくれぇ～」って思うほど
泣いたりクゼッタリが始まります。

＞これも昼夜逆転に入るのでしょうか？

大丈夫です。その程度では　昼夜逆転とは言えません。
生活のリズムは幼稚園に入園する頃からで充分です。
もちろん　夜中に起きて遊んでママが眠れなくなってしまった。
というような状態だと徐々に改善する必要性が生まれますが。
　今はママが無理の無い生活を。
ストレスをためないようにね。

回答No.1

MACHSHAKE

子供の一日が２４時間になるのはずっと後のことです。
だいたい昼間元気に活動するようになり保育園や幼稚園に通い出す２歳過ぎから３歳です。
それまでは、腹が減ってなくてオムツが濡れてなくて何の問題もなければ、ずっと寝ています。
寝る子は育つの言葉通り、寝ている間に成長ホルモンは分泌されます。
寝ていれば無理に起こして母乳を与える必要はありません。
かといって、起こさないように、寝ているときに掃除機をかけたり洗濯したりしてはいけない、などと言うこともありません。
貴方が日常生活を普通に送ればよいのです。
昼夜逆転とか生活リズムとか、そういうことを心配するのはずっと後のことで良いんです。