上野東京ラインの進行経路と線路について
すみません、タイトルが上手くつけられなかったのですが、いくつか気になってましたので質問させていただきました。実際に乗ればわかるだろ!とか、調べればわかるだろ!という内容でしたら申し訳ございません・・。もしよろしければ教えていただければ幸いです。
・東京駅ですが、看板を見る限り、7・8番線が上野方面、9番線が東海道線の折り返し専用線、10番線が上野からの電車、ということでしょうか。また、一部時間を除いて、東海道線側の電車は最低でも上野行きで東京行きが無いのは、東京駅と上野駅のホームの数の違いからでしょうか。あるいは清掃を上野駅で担当するからなど別に理由があったりするのでしょうか。当初勝手な想像で、上野~東京間を通らない今までの東海道線・高崎線・宇都宮線のパターンもあるかと思ったところ、東海道線だけ普通・快速はほぼ全て最低でも上野に行くようだったので。
・専門用語がわからないのですが、御徒町付近通過時ですが、何となく上野東京ラインの線路がサブ?の進路で、秋葉原の車庫方面の線路がメイン?なのかなと思う雰囲気だったと感じたのですが、合ってますでしょうか。
・上野駅で、常磐線の緑帯の快速線が、東京方面からの電車は6番線だけなのは、出発後、宇都宮線や高崎線より外側の京浜東北線との間とかそのあたりから入り込む線路があるからとかなのでしょうか。てっきり、平面交差で完結するから、常磐線は極力入谷側の方に行くと思っていたところ、6番線はあるのに、7・8番線は表記がなかったのでびっくりしました。
・品川駅ですが、6・7番線が現在工事中なのか廃止なのかされているのは、何か上野東京ラインの運行上に関係があることなのでしょうか。
質問文もおかしくなっていたら申し訳ございません。もしよければ色々教えていただければ幸いです。よろしくお願い致します。
お礼
早速の回答ありがとうございます Sは何となく清掃だろうとは思っていたのですが、Dはドアコックなんですね。確かに非常用ドアコックを操作して出入りしていますね。 よく理解できました。ありがとうございます