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バスケット指導法

バスケットボールをしています!! 大学の課題で、スポーツの指導方法の変化を調べることになりました。現在の指導法は、自分がやっていたり、ネットで調べられたのですが、過去の指導法がわかりません。どなたかスポーツの指導・バスケットに詳しい方がいて知っていたら教えていただけたら、とってもうれしいです!!お願いします☆

みんなの回答

  • BASKETMM
  • ベストアンサー率29% (240/806)
回答No.1

系統的な解説は出来ません。後期高齢者である私が昭和25年に始めたバスケットボールでは; 1.ゾーンディフェンスを採用した高校は殆どありませんでした。 2.いわゆる三線速攻が主流で、ロングパスによる速攻は組織的練習対象ではありませんでした。 3.水は飲まないで頑張るのが、武士道でした。 4.全力で走っている味方へのパスは、相手の脇腹へ出すのがよいか、手を前に伸ばした先にするのがよいか、議論されていました。 5.攻撃時のフォーメーションには、名前が付いていました。例えば、バリーシステムとか、8の字戦法です。バリーとはこれを考えたアメリカ人コーチの名前です。 6.プレイの要素に分解しての練習が多かったように思います。例えば、パス。色々なパスがありますね。両手のチェストパス、片手のチェストパス、ショールだーパス、バウンズパス等々です。一つずつ分けて練習する。 7.しゃれたプレーは初心者には無理、することは許されないという風潮がありました。 8.パソコンがありませんでしたから、統計処理や、力学計算は無理でした。メモや図解は手書きでした。 今と違う様に私には思われます。

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