• 締切済み

ドアの傷

引き渡しはすんだものの、まだ荷物も運びいれてない家。 壁紙の接着剤等の臭いを消すため窓を開けに行った日にドアを開けると、風にあおられ玄関ドアが壁にぶつかりドアと壁に傷が発生! そこそこの強い風が吹いてましたがものすごく強風でもなく、ドアを勢いよく開けたわけないのですが、 この場合無償修理の対象になるのでしょうか? そして風対策のようなものを建設会社に求めてもよいのでしょうか?(もちろん無償希望)

みんなの回答

回答No.14

まぁこんだけ回答があっても、返事を返さない質問者さんの姿勢を見ればどういう人か想像するのも難くないでしょう。

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.13

 お気持ちはわかりますが、ドアが取り付けられて一ヶ月くらいかな。その間のあわただしい造作期間中にも関わらず傷がついていないと言うことだけからも、不注意だと言うことはご理解いただけると思います。  業者も新しい家に入られる施主様の気持ちも良くご存知のはず、話の持って行きかたで、多分直してもらえるとは思います。  その上で、先にアドバイスしたように【バックチェック付】のドアクローザに交換してもらってください。--90度当たりからブレーキがかかります。今後のために・・  ドアストッパーは邪魔になりますが、どうしても必要ならつけたほうが良いでしょう。

回答No.12

そもそも引き渡し後に購入者の過失による傷で無償で済まそうってのがかなりおかしい発想ですよね。 今回の場合 唯一建築会社の瑕疵となるのは 契約時に風のあおり対策を実施すると明記した場合のみですよね。 まずは 自分のミスを悔いるところから始めてみてはいかがですか(これは無償です)

  • jg0nww
  • ベストアンサー率24% (67/269)
回答No.11

No.4です。 私の日本語の使い方(表現)が悪かったのですが(-_-; >ドアクローザーを付ける約束なのに、付いていなかったのなら施工者の瑕疵ですがね・・・・ ↑じゃなくて、付いていなかったのなら施工者の過失ですがね・・・・ に表現をすべきでした。 基本的に、A.No.1サンA.No.10サンと同意見です。 施工業者の話もちゃんと聞いて、施主サンも低調な姿勢で交渉補修をお願いするべきです。 No.6サンの言う、風が強いのに不用意に開けた時点で、あなたの不注意ですから。 ↑の様に、施主サンが気を付けてドアの開けなければならない過失があったのですから。 日曜日の行列のできる法○相談所でも、弁護士が必ずあなたにもそうなる事を予見して○○をしなければならなかった!!とコメントがある通りです。

  • 2009ken
  • ベストアンサー率21% (769/3580)
回答No.10

アメリカのドアを扱ったことがない業者さんも多いようですね。あっちのドアはエアタイトゴムがきつく、ドアクローザーで引っ張ってもラッチングしません。そもそも、親切とかそういうことではなく、あっちは玄関ドアにDC付ける風習はありません。タイトをきつくして、ぐっと引っ張ってがっちり閉めるのが通常です。(金物に妙なストレスがかかるので、それがいいか悪いかは別として)ラッチングしないのにわざわざクローザー付けて、半開き状態までは閉めるって方が、よほど変でしょう。 風であおられない施工って、引き戸にしろってことでしょうかね。まあ、ドアが45度しか開かないと言うなら、どうよってもんですが、90度以上開くなら、施工が悪いとかいうレベルの問題ではありえないと思いますが。 煽らせたくないなら、アオリ止め金具(ドアアーム、スライドアーム)なんてのもありますが、大昔の公団型鋼製建具か、勝手口にしか付けないですよね、普通。 結局、誰の話を信じて、どういうニアンスで話を持ち込むかは相談者さん次第。ただ、一般感覚で言うと、保証対象外となるとしか言えないでしょう。法規と、ヘボ施工(仮にそうであっても)は、別の問題です。瑕疵といえるほどのものなのか・・・ってことです。ただ、業者の任意、好意なら、法に関係なく修理はできるのです。そのへんの、交渉法の問題ではないですかね。

回答No.9

なんだか、ドアクローザがついてるかついてないかの話しになってるようだけど、僕が言ってるのは、いきなり風で煽られたドアで壁が傷つくような施工が駄目だと言っているわけですよ。 考えればわかりそうな物だけど、所詮言われたままの施工しか出来ないというか、それすら出来ない現場なのかな、ということかな?という事ですよ。

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.8

No.1 で解答したものです。  ご存じない方のコメントで間違われてはまずいので、説明しておきます。バックチェックつきのドアチェックは、基本的に高層住宅の上階でないとつきません。それがない通常のドアクローザには、「あおり」対策には、まったく効果はありません。  戸建住宅では施主から指示しない限り、あるいはよほどの高級玄関扉でない限りはつきませんので、風にあおられる可能性がある場合は指示する必要があります。私も仕事柄たくさんの扉を見てきましたが、勝手口についていたためしはありません。  また、戸当たりも基本的にはつけません。躓いたり、あおられたときドアか壁を破損するからです。  ですから、この点については業者に瑕疵はありません  ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^  お勧めは、「あおられる」可能性が今後もあるなら、軽量タイプのバックチェック付ドアクローザーを追加してもらってください。その上で戸当たりなりを追加すればよいでしょう。 ★単に戸当たりをつけても「あおり」での破損防止対策にはなりません。  ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^  低姿勢で上手に交渉してください。下手にこじらすと今後のメンテナンスに支障をきたすことになりますので。

  • takapiii
  • ベストアンサー率55% (944/1707)
回答No.7

>ドアクローザーがついてるのが当たり前と思ってる方も多いようですが、海外ではそんなものつけません。 この辺りがダメなハウスメーカーや工務店が多い理由じゃないですか? 玄関ドアなのにドアクローザー無しで、しかも風にあおられて壁に傷つく施工自体が問題だと思いますよ。しかも引き渡し直後ですから。 「安いんだからしょうがない」という考えをする技術屋が多いのは事実ですが、もう少し施主の気持ちに立ったハウスメーカーであって欲しいですね。

  • 2009ken
  • ベストアンサー率21% (769/3580)
回答No.6

おかしな専門家さんも多いですね。 ドアクローザーは、風にあおられても耐久できるようなものは、高級品です。バックチェック機構といいます。それが付いてるDCが標準なサッシドアなんて、めったにありません。工務店が馬鹿でも、サッシが不良でもありません。 また、ドアクローザーがついてるのが当たり前と思ってる方も多いようですが、海外ではそんなものつけません。輸入住宅であれば、付いてないほうが当たり前。まあ、日本の好みに合わせてつけてるとこはありますが、ラッチング(手を離すと勝手に完全に閉まりきる)しないなんてことも多い(ゴムが干渉して)ので、そんなドアに付けるほうがおかしいって感じです。日本のサッシでも、勝手口には付けないことが多いし(幅が狭く、開閉が重くなるから) もちろんとあたりを付けないといけない決まりなんかもありませんし、むしろ風が強いなら、戸当りつけても、そこに当たって、そこだけへこむだけ。 で、まあ、確かに頭にくる点ではあるでしょうが、基本は保証は受けられません。風が強いのに不用意に開けた時点で、あなたの不注意ですから。もしくはもらい事故みたいなもので、運が悪かったとしか言えません。でも、引き渡し直後だから、相談すればうまく補修はしてくれる可能性はあります。ただでできるかどうかはわかりませんが、他の方が言うように「おまえはあほだ!」とうう態度ではなく、何とかできませんか・・・と相談されてみたらどうでしょう。いきなりけんか腰、権利主張だと、相手も態度を堅くするだけです。

回答No.5

>ローコスト住宅なら、オプションかも判りませんから。 もしドアクローザーがオプションで付けないで売っている新築住宅なら、その家全体がもう施工ミスだらけですよ。 なにせ、初日に風で壁に傷がつく家ですよ。 そんな家を売る業者がいるから、評判を落とす原因になっているんで、全く困ったものです。 ただ思うに、付いてはいるけど…というレベルだったんじゃないかな。 そんなものは無償修理が当然です。多少の風で壁にぶつかるような状態で引渡す方が悪い。