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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:蓄膿症の内視鏡手術をされた方はいますか?)
蓄膿症の内視鏡手術について
このQ&Aのポイント
- 蓄膿症の内視鏡手術についての情報をお伺いしたく、質問させていただきます。
- 蓄膿症の内視鏡手術を受けられた方のご意見やアドバイスをお聞かせください。
- 福岡で内視鏡手術を受ける際に注意すべき病院の選び方についても教えていただけると助かります。
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質問者が選んだベストアンサー
蓄膿症に3回なりました。とのことですが?平常は治まっているのでしょうか。 私、現在76歳 私の場合は副鼻腔炎(蓄膿)で今から52年前に1回目の手術をしました。当時の手術は上唇の奥を切開し、鼻の奥左右の片方の骨を削って、1週間後反対側を同様に削り、約2週間の入院でしたが、それから41年経った65歳のときに再び炎症をおこし、今から11年前に2回目の手術を経験しました。 2回目は、鼻腔より内視鏡による手術で、たいへん楽な手術でした。 術後はたいへん快適で鼻詰まりなんかは全くありません。 手術は先生によっても、違いは多少あると思いますが、耳鼻咽喉科の先生とご相談のうえ、あとはご本人の決断だと思いますよ。 手術さえ、うまく出来ればたいへん楽になりますよ。
お礼
ご丁寧に回答いただき、ありがとうございます。 平常時ですが慢性蓄膿症というわけではなく、しかし 1日にティッシュの箱を2箱あけるほど鼻をかんでいます。 右の鼻の穴が極端にせまく(レントゲンでわかったのですが、ほぼ左で息をしているよです。) そして、アレルギーもあるので、鼻水がとまらない日々、 体力が落ちると蓄膿症といった感じです。 しかしやはり内視鏡の手術になってから楽になったのですね。 (といっても手術をうける方はそれなりに辛い思いをされているとは思いますが・・・) また自分でも調べてみます。 本人は「やらなくていい、痛いから」と言ってますが 鼻が快適になったら随分楽に生活できるのではないかと世話をやいてしまっています。 参考になるご意見いただき大変うれしいです。ありがとうございました。