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アラサーが感じる日々の空虚さと不安、幸せになれるのか
- アラサーの私は、周りがラブラブなのに生きがいがないと感じています。
- 仕事や家庭環境に不満はありませんが、恋愛面で苦しんでいます。
- 自分は中身がなく、求める相手の条件が高いため出会いがありません。幸せを感じる生きがいや運命について教えてほしいです。
- kokogakiki
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質問者が選んだベストアンサー
彼氏など自分を認めてくれる男性がいないと自分に価値を見いだせない、自信が持てないというふうに見えました。 彼氏のいない期間の長短や男性からのメールの数は、自分の生き方に関係するの？ 別に彼氏いなくても、同じことで喜んだり共感できる人がいれば毎日楽しいよ。 そういう大事にしたい人が老若男女いることが私の財産。 わたしの周りの魅力的な人って外見に力を入れなくてもキレイだよ。 常に相手のことを思う気持ちがあるから一緒にいると居心地いいし。 そういう人はいろんな人が寄ってきて必要とされてる。 今までやったことのないことに挑戦するとかどうですかね。 嫌でも初心に返るし。 30年くらい生きてきてわかったような口きいてたくせに、実はなんもできないじゃんってわたしは自分が笑えたよ。 そしたら楽になっちゃって。 たぶん同い年です。 うまく言えないけど、まぁそんなときもあるさ。
その他の回答 (4)
こんにちは。アラサー後半の女です。 質問者さまは、ほとんど男性からの告白でつきあっていたのではありませんか？ 質問を読んで「出会いがなくて生きがいもなくて今の私は不幸」と言ってるように受け取りましたが 贅沢すぎるんじゃないかな。。。？？？ 相手に求める条件は質問者さまのポリシーとして、とりあえず大事にすればいいと思います。 ただ、出会いがないなら自分からつくる努力はしてますか？ 出会いは誰にでも必ずあります。 それを掴めるか掴めないかの差だと思います。 出会いを通じて質問者さまが相手に求める条件は障壁になるかもしれません。 そのとき「変わる」というのは質問者さまの場合、相手に求める条件をどこまで妥協や許容できるかの「器」を持てるようになることではないかな。 失礼な言い方ですが、いままでの恋愛がかなり受動的で「苦労知らず」すぎたのでは？と思いました。 そして当然のように男性が近くにいたから知らぬ間に男性依存になってるような気もします。 存在の大きな男性との別れの後ってホント空虚ですよね。 私も経験があるのでよくわかります。 でも「今や1年」ではなくて「まだ1年」じゃないかな。 私の例を出しても参考にならないかもしれませんが、別れて翌月には新しい彼がいたり3年くらいできなかったり。 私は趣味に時間を割いたりや同性の友だちとの交流を大切にしました。 彼氏がいるとどうしてもそのへんはおろそかになるので… 男性がそばにいるほうがいいに決まってますが今、目の前にあるものをそれなりに楽しみました。 外見以上に内面を磨けば自分に自信が出てきて迷いや空虚感はかなりなくなるでしょう。 私の生きがいは月並みですが健康で仕事ができて家族や友だちが健康であること、趣味を楽しめること、そして男性、女性を問わずに素敵な出会いを楽しむこと。 前向きな姿勢を大切にすること。 まとまりのない回答ですが何か参考になれば嬉しいです♪ がんばろうね。
私は女性ですが、Ｎｏ．２の方のご意見に少し賛同です。 外見を磨いているのに、それに寄ってくる男性に対して不満があるという部分に…（すみません 思うのですが、その「外見に惹かれている」男性は、本当に質問者さんの外見だけが目当てなのでしょうか？内面に惹かれたと思う要素は何一つありませんか？ 恐らく今までは外見を磨くということに最大の重点を置いて生きてこられたのれはないかと思います。 これからは内面を磨く努力をしてみて下さい。 そしてその、内面を磨くというのがどういうことなのか…それはこうやって今のように、考えることから始まっているのだと思います。 生きがい、幸せ、出会い、運命、誰にでもあります。要はそれに気付くか気付かないかだけです。それらに明確な基準がなく、誰にとっても様々であるからです。 今まで外見を磨く事が幸せをつかむ事だと思っていたのに、それは違った。それだけの事だと思いますよ。 ご自分だけの幸せを見つけて下さい。
- eroero1919
- ベストアンサー率27% (3007/11113)
中身がないから外見を磨いているのに、その外見を目当てでやってくる男が気に食わないというのですから、まったく女のわがままってやつは男にはサッパリ理解できません・苦笑。 外見の良さだけを売りにしていた女優さんや俳優さんがある年齢になるとパッタリと売れなくなってしまうことがよくあります。主に若さに頼る外見の良さには限界があるということですよね。 しかしだからといって最近女性の間でよくいわれる「自分磨き」ってやつが私にゃさっぱり分かりません。趣味をやることのどのへんが自分を磨かせることになるのかわからんからです。私は写真を趣味にしていますが、それで自分自身が磨かれているとはちっとも思わないからです。だって、楽しみでやっているだけですから。 身も蓋もないアドバイスになりますが、外見がそこそこ以上にいいなら、あとは料理できればいくらでも嫁のスカウトは来るものですよ。細木数子のおばちゃんもそういってましたけど、30代の独身男性に理想の女性のアンケートをとると口をそろえて「家庭的な女性」といいます。私もたぶんそう答えます。バツ2のおじさんが「eroero君、結婚するなら料理が上手い女だよ。メシがまずいと家に帰りたくなくなってくる。メシは毎日のことだからな」と言ってましたが分かる気がします。そういえば、あの婚活サギ女たちも美人でもなければスタイルも良くないのに男が途絶えることはありませんでした。なんでも彼女たちは料理が上手だと評判だったそうです。 ああそうだ、生きがいとか幸せね。うん、人生にはね、何事も上手くいかない時期ってのはありますよ。人間万事塞翁が馬ってやつです。意味が分からなかったら検索してください。
- alisonn
- ベストアンサー率40% (6/15)
今の時代６千数百万人の労働者のうち、３０％が非正規の低賃金労働者、２０代は約半数が非正規で全く将来の展望がない鬱々とした毎日を送ってるわけです。あなたの場合、定職があり、余暇を楽しむ時間や経済的ゆとりがあり、それをともにする友人もいるわけで、それだけでも相当に恵まれた暮らしなわけですよ。 まだお若いですから異性が最重要な関心事ってのもわかりますけど、結婚ってのは、「社会の最小単位」を営むという厳然とした「経済行為」で、そんな楽しいものでもロマンチックなものではないです。経済力のある人と結婚しても、リストラ、左遷、減給、倒産、DV、浮気、性格や性の不一致、事故、病気とか、破綻にいたるリスクファクターは無限といってもいいでしょ。結婚なんて所詮「運」ですよ。で、その結末は到底人間ごときの理性で予見できるものじゃないです。なりゆきで、いいんですよ。既婚でも不満タラタラ、独身でも充実して楽しくやってる、なんて人、いくらでもいるでしょ？どうせ、最後は１人で死ぬわけですから大したことじゃないです。「不幸の形は大体決まっているが、幸福の形はさまざまだ」という言葉がありますが、何に対し幸福を感じるか、ってのは人それぞれで、それを模索する時間や経済基盤があるということはすばらしいことですよ。「馴異質化」という概念がありますが、これまで自分と全く縁のなかった分野の趣味や技術を取り入れると、違った世界や自分の発見があります。バイク、ウインドサーフィン、バンドでギターやドラム、ベースをやったり、アジアの辺境を旅したり、思い切って「変なこと」をやってみたらどうですか？人間の人生なんて、宇宙の営みからみりゃ所詮、一瞬の泡沫です。また、人間なんて、時代も国も性別も家庭環境も容姿も能力も人種も全く選択できずに生まれてくる、存在自体が不条理なもんです。１０００年かかっても、みんなが幸せにくらせる時代なんて来やしません。だったら、せめて、あなたひとりでも、思いっきり楽しんでからあの世に逝けばいいんじゃないですか？
