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音楽好きのみなさんよろしくお願いします。
新年明けましておめでとうございます。今年は皆さんにとって良い年になりますようこっそり応援しています。 僕は音楽に深い知識がないので皆さんに助けて頂きたくて質問しました。 この曲を聴いて涙してもっと歌詞を理解したいと思いました。 奥華子さんのタイムカードの歌詞です。 この曲の自分なりの解釈です。 この女の子は夢がありつつも同じ日常をおくっていてどこかに居場所を探していてその頃はバイトのタイムカードが自分を表現できる唯一の居場所だったけど周りの変化、葛藤、孤独感に苛まれてた時バイトで働く好きな人に「大丈夫だよ」って言ってくれたし励ましてくれたからここまでバイト頑張ってこれて心の底から笑顔が出るようになって気が付けば好きな人と出来るバイトと彼に居場所を見つけた。 だから「タイムカードはもういらない」と言ったのでしょうか。 そしてこの経験を曲を聴いている皆さんにも気持ちが届きますように。 辛い事もあったけど嬉しい事や楽しい事もあったから曲を聴いているみんなも一緒に頑張ろう。って言っている良い曲だと僕は解釈しましたが皆さんの解釈はどうですか? 僕の解釈はちょっと間違ってますかね(笑) 長文になってしまい申し訳御座いませんでした。 ここまで読んで下さいまして本当にありがとうございました。 この曲のように皆さんにもハッピーで嬉しい事がいっぱいある一年でありますよう心から願っています。
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あけましておめでとうございます。 歌詞の意味ってアーティストが具体的に「こういう歌なのでこう聴いて下さい!」とでも言わない限り人それぞれの解釈でいいのでは無いでしょうか。 ちなみにこの歌詞初めて見ましたが、私の解釈は 「大丈夫だよ」と言ったのは揺るぎないもう一人の自分自身かなぁと思ったりしました。 また“「大丈夫だよ」って言ってくれた みんな”は奥華子の友達やファンなのかと。 今度この曲聴いて見ます○┓ペコリ
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- EFA15EL
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ぱっと読んだ感じでは、「他に夢がある」ってのがポイントかなと。 彼女がブレイクしたのは2005年で26~27歳ですから、その年まではおそらくフリーターだったんですよ。インディーズではデビューしていたものの、5年もの間売れなければそりゃ凹みます。 だから見つけた居場所はバイト先でも彼氏でも無く、今の自分の状況のことだと解釈するのが自然かと。 フリーター時代、同年代の友達はどんどん就職していくし、音楽仲間もデビューの夢をあきらめて堅気の職業についていく。 そんな中で20代後半にさしかかりながらもフリーターやって夢を追う自分。 もう、気軽に「歌手を目指してる」なんて言えない(現実を見れないバカだと思われるから)年齢だし、自分自身でも何のために生きているのか、将来どうなるのかが不安で、自分の存在証明はタイムカードの刻印だけだと感じてしまっていた。 そんな中で励ましてくれる人がいて、2004年から始めた路上ライブでも多くの人の支持を受けるようになっていき、その声にも励まされて活動を続けた結果ブレイクできた。 プロフィールから想像するとそんな感じですかね。 もちろん、歌というのは聞き手が自由に解釈できるものですから、 あなたの解釈も「正解」だと思いますよ。
お礼
なるほど。プロフィールを参考にした解釈も物凄く感動しますね。 自分にあてた曲だったのかも知れませんね。 でもブレイクして本当によかった。 感動する回答ありがとうございました。
お礼
すげー!!その解釈も感動しますね。 本当にありがとうございます。