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ジムニーJA22 AT車 ですが、走行中突然ヒーターが冷たくなりやや走

ジムニーJA22 AT車 ですが、走行中突然ヒーターが冷たくなりやや走行してリザーブタンクよりクーラントが吹きましたが 水温は真ん中より下でした。エンジンを止め冷やしクーラントを補充したら吸い込みました1?くらい足しまた走行したらヒーターは正常になり走行できましたが30分くらい走行したらまた同じ症状になりました、原因は何でしょうか?ラジエターキャップの裏は綺麗です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • fjdksla
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回答No.3

中古車屋の整備士です。 >リザーブタンクよりクーラントが吹きました これは、オーバーヒートかウォーターラインの異常な圧力上昇によるものです。 文面だけの症状から見ると、ヘッドガスケットの抜けが考えられます。 もう一つ考えられることは 通常ならサーモスタットは「開きっぱなし」になって故障しますが、 まれに「開かなくなる」故障があります。 この場合、水温計のセンサーの位置によっては、 ヘッド周りの局部的なオーバーヒートを感知しないものもあります。 上記2つのどちらかではないでしょうか・・・ >ヒーターは正常になり と言う事で、ウォーターポンプは正常でしょう。

その他の回答 (2)

  • baikuoyagi
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回答No.2

水温計で見て低く見えるのは冷却水のラインにエヤーを噛んで居たり冷却水が規定量よりも少なく成っているときにもあり得ます、質問者の車の場合は解りませんが可能性として有るのです。 その原因はセンサー部分に冷却水が無い状態だと(エヤーかみなどで)思っています、過去にヒーターゲージはあまり上がっていないのにオーバーヒート状態に有る車で見たことがあります。 サブタンクから冷却水が噴き出すのは私の知る限りヘッドが助っ人に吹き抜けなど異常が有る場合で、出来るだけ早くきちんと修理する方がよいです。 ベテランの整備士や経験している人なら点検しただけで解ると思いますよ もちろん修理はヘッドを下ろさないと行けないので結構大がかりですが、ヘッドにひずみなどが出ていなければヘッド交換もしないので・・・もしヘッドに修正不能なひずみが有ればヘッド交換します。 今の状態で乗り続ければヘッド交換する可能性が高くなります、大抵ガスケットにダメージを与えるのはオーバーヒートなどがきっかけに成っていると思うので最悪はヘッド交換も覚悟して置いた方が良いでしょう。 走行中に水温が上がっていてもヒーターコアに冷却水が回らなければ冷たい風しか出なくなります、簡単に書けばそれだけ冷却水が減っていたと言うことです。

  • bom_baye
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回答No.1

「走行中突然ヒーターが冷たくなり・・・」との現象のひとつとして、オーバークールが考えられます。ラジエター内の水が必要以上に回りすぎてエンジンを冷やしている現象です。この原因は、メーカーによって取り付け位置が違いますが、エンジン側とラジエターのホースにつながっている部分にあるサーモの弁が正しく動いていないことが考えられます。このことだけでしたらサーモの交換でOKかと思われます。また、「リザーブタンクよりクーラントが吹きましたが・・・」とありますが、吹き出したクーラントは白い泡状になっていましたら、一度オーバーヒートさせた車に見られるガスケット抜けが考えられます。その場合はたいてい水温計が上昇しますが・・・。クーラントが少ないままで走行してる時間が長いと「30分くらい走行したらまた同じ症状・・・」ということがでてきます。クーラント内が泡状になっていないのあれば、単にオーバークールによるものか、また、水温を察知するサーモが狂っていてということも考えられます。あいまいな回答で申し訳ないですが、以前に車種は違いますがよく似た症状を体験しましたので、ご参考までにしてください。

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