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中国人名の呼称について

最近ネットで中国要人の名前を見ると 胡錦濤(フー・チンタオ)) のようにカタカナで耳慣れない表記されます。 これは韓国がそうであったように今後 呼称が変わると言うことでしょうか。 もしそうだとしたらなぜですか。 金大中をむかしはキンダイチュー と言っていたのにあるときから キムデジュンと呼ぶようになりました。 そしてキンダイチュー事件と言わなくなったので、 当時とっても違和感を感じましたので覚えています。 何かあったのでしょうか。

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noname#185706
noname#185706
回答No.4

これも御参考に http://okwave.jp/qa/q5531942.html

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その他の回答 (3)

  • chaff
  • ベストアンサー率30% (264/874)
回答No.3

回答ではないですが、日本における英語の習慣である 小沢一郎 = イチローオザワ などという、苗字と名前をひっくり返した言い方も改たまって欲しいですね。 フーチンタオ(胡錦濤)は英語圏ではチンタオフーではないし、 チャンフェイ(張飛)は英語圏ではフェイチャンではないし、 キムジョンイル(金正日)は英語圏ではジョンイルキムではないし、 ホーチミン(胡志明)は英語圏ではチミンホーではありません。

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  • been
  • ベストアンサー率39% (490/1243)
回答No.2

理由は二つ考えられます。 一つは、名前の読みは人格の一部、という考え方です。 小沢一郎はオザワイチロウであって、これをコザワカズオと読むと、通用しないばかりでなく、本人に対して失礼に当たるでしょう。 今ひとつは、外国人との認識の共通性です。 金大中をキン・ダイチュウと発音(認識)しているのは日本人だけであり、本人はもちろん、他の外国人は全てキム・デジュンと発音(認識)し、そのように表記しています。日本人がキン・ダイチュウと言っても、外国人は誰もキム・デジュンのことと理解できず、また、金大中=キン・ダイチュウと信じて疑わない日本人はキム・デジュンが金大中のことと理解できず、コミニュケーションが成立しません。 このような問題を解決するためには、漢字圏の人名を日本式に読むんで表記する従来の習慣を改め、その発音に従って表記することが必要なのです。

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  • kantansi
  • ベストアンサー率26% (658/2438)
回答No.1

中国人が日本人の名前を中国語読みする限り、日本で中国人の名前は日本語読みされます。 すなわち「鳩山由紀夫」を中国人が「チューシャンユチフ」と言ってる限り、日本で「胡錦濤」は「コキントー」です。 韓国では、「鳩山由紀夫」を「ハトヤマユキオ」と呼ぶゆえ、日本人も「李明白」を「イミョンバク」と呼ぶのです。  同様のご質問は過去何度も繰り返されていますので、過去の質問・回答もご参照ください。

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