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28才の会社員の女性がプロレスラーに心を奪われるきっかけとなる出来事とは?
- 1年程前からプロレスを好きになり、観戦にも行くようになった女性。あるレスラー(Aさん)に興味を持ち始め、そのインタビューで彼の魅力に惹かれるようになる。
- 試合会場で一緒に写真を撮ったり、サインをもらうなどの経験を通じて、女性は自分のことを覚えてくれたのではないかと感じる。彼に対する憧れではない本気の気持ちを自覚する。
- 彼の試合を応援するために格闘技を始め、プロを目指して練習に励む女性。仕事や日常の中で常に彼のことを考えてしまう。クリスマスに手紙とプレゼントを渡し、自分の想いを伝えたいと思うが、文章が苦手で書けない。
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確かに特殊な事例で・・・。 でも冷静に考えてみれば、相手がどんな人であろうとやるべきことは不変なわけです。 神様相手にしてるんじゃない。プロレスしてなきゃ単に「がたいのいい人」ってだけの話。 >Aさんにとって私はただのファンと思われていると思います。 そりゃあそうでしょう。 ごく普通に(?)会社の同僚と付きあうとしても、「同僚」から「恋人」になるには何かしらのアクションが必要です。 で、何故にメアドを渡さないのでしょう? 電話番号よりはよっぽど気楽に渡せると思うのですが。 それともまた「メールがこなかったら・・」と考えて躊躇しますか? いったい28歳にもなって何を恐れているんです? 恋愛は、時には傷つく事だってある。 そんなことくらい、俺に言われなくてもわかってますよね。 そんなわけでなんとかメアド交換まで持っていき、初っぱなのメールは 件名:トレーニング始めました 本文:マウントの取り方実地で教えて下さい! これでいきなり直球勝負だ!
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- saturi
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>私も始めは『強い』としか印象にありませんでした。 >Aさんのインタビューを読み、印象がガラッとかわり心を打ち抜かれたような気分なりました。 プロレスにおいては強いという表現はできません。全てが台本によって構成されているからです。もちろん、インタビューも今後のストーリーを踏まえて、その内容は指示されています。 彼の強さやインタビューの内容を好きになったのならばそれは全くプロレスをわかっていません。非常に失礼なことだと思います。 ミスター高橋氏の「全てのプロレスはショーである」を読まなければいけません。
補足
プロレスにシナリオがあるのは理解しています。 彼を強いと思ったのは鍛えられた身体であったり、 ケガをしても前向きに頑張ろうという気持ちを感じたからでした。 ただ、そのインタビューが指示されていたものであっても 私の心が動かされてしまったのは事実です。 チャンピオンになれたのは、Aさんの日々の努力もあり、 上の方にも認められたという証ではないかなとも思います。 きっかけは作られた台本であったかもしれませんが、 Aサンと話しをさせていただいて、ファンの人への接し方、 プロレスに対する熱い想い、厳しいプロレスの世界で頑張っている姿などを見て感じて、 全てを好きになってしまったのだと自覚しています。 ご教示いただきました本は是非読んでみたいと思います。 ご回答ありがとうございました。
- 5431
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しつこくてホントすみません。気になるもんで。。。もしかしてK橋選手ですかね?
補足
K橋さんでもありません。
- 5431
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何度もすみません。ということはキャバクラ好きのS浦さんでいいんですよね?
補足
いえ。S浦さんではありません。 私から見るとAさんは、女性が苦手そうで 結婚はされていないようで、お子さんも勿論いないようです。 かなり誰か限られてしまいますね。
- 5431
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もう一つすみません。ヘビー級ですか?ジュニアヘビー級ですか?
補足
こんなトピを見ていただいてありがとうございます! Aさんはヘビー級です。
- 5431
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>とても強い方でチャンピオンにもなり、プロレスを観る方なら知らない方はいないと思います。 どこの団体ですか?
補足
団体はNです。 プロレスを観た事ある方ならNでわかると思いますので、 あえて書かないでおきます。 あと、女性ファンは少ない選手だと思います。
お礼
ご回答ありがとうございました! 年が明け彼の試合に行く機会もありましたが連絡先を渡す機会が無く 未だに進展はありませんが 頑張って現状打破したいと思います。
補足
ご回答ありがとうございます!! 確かに、レスラーも1人の人間ですからやることは決まってますよね! メールアドレスも電話番号と同じく連絡がなかった時の事を考えると躊躇してしまいます。 でも、AndYouAndIさんの仰る通り、アクションを起さないと何も始りません。 気がつけば28歳。 実は4年前に結婚し、夫の度重なる浮気から相手の方に訴えられたり 私に逆恨みをされ脅迫されたりと色々な事があり臆病になっていたのかもしれません。 夫と離婚してからは、男性に近づくのを自ら避けていました。 『傷つくのが怖い』 自ずとそんな意識が心の中にあったのだと思います。 なんとか心の壁を壊して、次回お会いした際にはメールアドレスを渡してみたいと思います。