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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:土地改良区)

農業用用水路の管理とは?農家の負担は納得いかない問題

このQ&Aのポイント
  • 農業用用水路の管理という名目で、農業用地(田)地積で算出してお金を払う一般家庭の疑問
  • 農業用の水路を農家が作った権利を天下りが行使し続けることは違法ではないかとの疑問
  • 使途不明金があるが、新しい政府はこの問題に対処するのか疑問

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • oska
  • ベストアンサー率48% (4105/8467)
回答No.1

>一般家庭の用水使用量として払わされるのは納得いきません。 質問者さまが農地を所有していない場合。 雨水・家庭排水・便所汚水等を「全て下水道に流している」場合は、農業用水路管理費用は「1円も支払う義務はない」です。 請求がきても「堂々と拒否」して下さい。 >そもそも農業用の水路を農家が負担して作った権利を・・・ その通りで、農協と同じく「農業を行なっている職員は、数%しか存在しない組織」です。 (他人の褌で、相撲を取っている団体に過ぎません) 農業とは全く無関係・無縁の職員が、堂々と「お上意識」で存在していますね。 管理費などは、多くが「人件費・政党への資金援助・選挙費用」に消えています。 公にはなっていませんが、一番大き出費は「職員による、横領」なんですよ。 横領は、数千万円から一億円以上にならないと事件が発覚しません。 事件が発覚しても、誰も責任を取りません。恒例行事ですからね。 土地改良区とうのは、農協組合長・理事長経験者の天下り先であり、自民党の有力な資金援助団体です。 選挙の度に、活発な運動を行なう団体として有名です。 全国土地改良区理事長は「自民党の親分である野中広務」ですよ。 「家庭排水は全て下水道に流している!」との事ですから、堂々と支払を拒否して下さい。 農協と同じで、利権団体に過ぎませんから・・・。 農業を全く知らない農協・土地改良区及び各職員は「存在意義は無い」のです。 私が加盟している農協も、合併してから「先祖代々サラリーマンという農協職員が100%になりました」。 昔の小規模農協の時代は、職員も兼業農家だったのですがねぇ。 農業の事を、隅々まで知っていた頼もしい職員でした。

veryMUCH
質問者

お礼

世情背景よく解りました。 (調べれば調べるだけ、ボロボロでてきて頭にきますが) 下水道については 雨水は流してはいけないそうで、 家の側溝から用水へ流してくれとのこと。 市に聞きましたら、 下水道使ってるので 払わなくて良いそうです。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • hroronD
  • ベストアンサー率34% (632/1827)
回答No.2

 雨水(或いは他の物)を流しているならば支払いは拒否出来ないと思います。  水路自体はそもそも水路管理者が管理しており、その許可がなければ水路へ流す事は出来ませんし、場合によっては横断の為の出入り用の橋も拒否される場合があります。  >その権利を半永久的に行使し続けることは違法  権利がある以上は水路の維持もしなくてはなりません。維持費はどこから出せば良いのでしょう? 使用者から徴収するのが普通だと思いますが。金は出さないけど雨は流しますと言う方が問題あります。  納得いかないのであれば一切の使用(放流・横断)は止める事です。それであれば拒否出来ます。

veryMUCH
質問者

お礼

市に聞きましたら、 下水道使ってるので 払わなくて良いそうです。 水路保全と水利は別の問題で 国交省と農水省。 そもそも土地改良区は保全などしてくれませんが。 昨今、小規模発電用の水車の取り付けで 煩雑な手続きが問題視され このあたりにメスが入るそうですな。 早く、このような類の利権団体がなくなることを切に願うばかりです。

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