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道路工事の砕石基礎。

道路工事、といっても付属施設や縁石なのですが。 基本の縁石。段になってるやつ?乗り入れじゃないところですね。 あそこの砕石基礎の厚さが大きいのってどうしてなんでしょう? 乗り入れ部(特に車両乗り入れ)ならわかるんですが。 これって現場によってまちまちなんでしょうか?それとも理由があるのでしょうか?

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  • char2nd
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回答No.1

 図面上でのことなのか、現場での施工の話なのかが判りませんし、縁石の基礎砕石のみの事なのかも良く伝わってきません。  とりあえず、縁石のような路側構造物の場合、車道側の路盤の厚さに合わせて基礎砕石を施工するのが一般的です。というか、縁石の基礎部まで路盤を施工する、ということですね。  理由はその方が施工性がよいということと、縁石と路面との不同沈下による段差の発生を抑えることを目的とします。