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avastがまた検知
数週間程前でしょうか、avastがwin32:Zbot-MKK [Trj]とwin32:Delf-MZG[Trj]を検知して、関係ファイルを削除してPCがおかしくなって大変な目に遭いました。 数時間前に、今度はmalware-gen, trojan-genです。 win32\spool\drivers\w32x86\epson901a5345\E_FBA6EMN.DLLなどの従来からあったエプソン関係です。ファイル数は10本ほどでしょうか。どれも誤検知の可能性は非常に高く困っています。とりあえずチェストに移動していますが、avastはここにきて、だんだん信用できなくなっています。 とりあえず、様子みというところですが、検知した人はいますでしょうか?
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- tuiteru7
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回答No.1
私もフリーソフトのavastを使用していますが、検知して削除しても不具合はありません。誤検知もありません。大変助かっています。 ウィルスソフトはavastの他に使っていませんでしょうか? (マイクロソフト関係は除く) 競合すると不具合が起こる可能性があります。
お礼
やはり、誤検知でした。 最新(12/17)のVPSで、復元したものを再チェックしてみましたが今度は検出しなくなっています。 前回の誤検知は、10時間ほどで訂正版VPSがでて引っかからなくなりましたが、今回も同じようなタイムラグです。全世界からの誤検知情報を得て、対応には時間がかかるようです。 長年、avastを使ってきましたが、この数週間、おかしいです。技術者の入れ替えか、体制に何かあったと推測します。 ところで誤検知のファイルを削除(チェスト移動)すると、場合によっては、当然PCに不具合が起きます。もともと無用なファイルならともかく、誤検知は正常ファイルを対象とする場合が充分あるからです。