ALSの可能性について
自分はALSやその他神経変性疾患の可能性があるんじゃないかと疑っています。
これまでも何度か似たような質問をしてきましたが、依然として不安や恐怖が消えません。
何度か症状を見直してみると、左半身に力が入らない、手が動かしにくい、首の横の痛み(舌を出したり物を飲み込んだりする時に特に強い)、喉に何かが詰まっているような感覚、めまいやふらふらするような感覚、微熱、肩と首のコリ、腕や足がピクピクしたりムズムズしたりする、筋肉量の低下、ふくらはぎの脱力感・痛み・ぴくつき(かれこれ1ヶ月は持続)、全身の倦怠感、手足のしびれ、痛み、感覚が鈍る、歩くのに時間がかかるようになったなど多岐に渡ります。
これだけあるのでALSや神経変性疾患、筋疾患じゃなかったら一体何なんだと思っています。
以前もこのような質問をしたところ、ほとんどの方から「心気症」「病気不安症」とのお答えをいただきました。しかしこれだけの自覚症状が出ているので心気症の類ではないと思い、神経伝導速度検査や血液検査、尿検査や血圧検査、脳CTなど様々な検査をしてきましたが異常はないとの診断を受けました。
そもそもALSや神経変性疾患、筋疾患は自分のように若い人が罹る確率は限りなくゼロに近いこともわかっています。しかし、神経伝導速度検査だけではなく、針筋電図や筋生検までしなければALSはわからないでしょうし、これらの検査で異常がなくても後にALSになった人も少なからずいるようなので、自分はもう既に手遅れなのでは…としか思えません。
神経伝導速度検査だけではALSを否定するには不十分でしょうか?これらの症状からALSや神経変性疾患と断定することは不可能ですか?
お礼
ありがとうございました。