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特亜偏重の民主党連立政権の根源は・・・
特亜＜中国・北朝・韓国＞への、思い＆肩入れ、追従、隷属が目立つ民主党連立政権は何故だろうか？ 私は、アジア諸国は特亜３国以外にも、インド・インドネシア・タイ・フイリピンや（台湾も本来は国家）等の重要な国々が有り、さらには米国・EU諸国、オーストラリアや中南米、アフリカ諸国と世界には関係の深い・密接な交流と友好を増進すべき国々ばかりである。 それが、訪問・来日・重要な国際会議が鳩山・小沢氏の注力方向・言動が特亜に偏重しているように思うのは、私の邪推・偏見・読解力の不足だろうか・・・。 ＜質問＞ 下記の最近の事例推移・人脈や交流・関連の言動を傍証に表題の件について判断していますが・・・皆様からの分析・解説と情報・事例等を教えて頂ければと思います。 私の場合の主な推察要因 ◇特亜３国（中・北朝・韓）の意向・要望に沿った政策・法案・言動が証左である。 ＊外国人地方参政権・国籍法・人権擁護法案 ＊在日米軍基地の海外移転 ＊天皇陛下の政治利用＆接待役に任命？ 「中国国家副主席への特例会見、訪韓の約束」 ◇メンバーの中に、旧社会党「当該国との友党関係・在日団体との結び付き」の議員が多い。 ◇血縁や出身地への思い入れが強い、朝鮮からの帰化＆関係が深い人が、政権＆与党各党の中核である。 小沢・福島・鳩山夫人・千葉法相・白真勲（元・朝鮮日報日本支社長）他 ◇リーダーの無定見な指導力不足で迷走しているだけ、無意味な大訪中団は朝貢、中国訪問や要人の来日で中国へ傾斜、韓国からプレッシャーで親韓へ、中韓の意向に沿って北朝鮮への曖昧な対応（拉致実行犯の引渡し要求の欠落、輸出入の全面禁輸＆取締りへの消極姿勢他） 参考記事URL http://killkorea.iza.ne.jp/blog/
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民主党政権は出来たばかりで、今までの自民党のやってきたことと方針を変えるという点だけがはっきりしています。 また景気はアメリカ発の世界バブル崩壊のとばっちりで、国内に原因がないのに（＝対策が難しいことを意味します）税収が大幅減。 これで細かな配慮が出来る政権運営が出来るはずがありません。 基本的に、外交は大所（おおどころ）以外はほったらかしで、国内問題の解決と国民新党・社民党に対する連立与党対策をして、次の国会を乗り切るしかありません。 ＜新政権に思想的偏向がないとして、どのような策があるか考えてみます。＞ 経済から 国債増発は最小限にしたいので、財政出動による内需拡大は不可能。景気対策は外需依存しかない。 外交から 外需依存する以上、儲けさせてくれる国と仲良くするしかない。 日本との貿易額第１位・・・中国（日本の儲け３兆円以上） 第２位・・・アメリカ（日本の儲け７兆円） 第３位・・・韓国（日本の儲け３兆円） 国会運営から 大儲けさせてくれるアメリカと問題を起こしたくはないが、国会を乗り切らなければならないので、来年の参議院選挙で勝つまでは、社民党を切れません。 →何が何でも参議院選挙に勝利して、国民新党・社民党の口を封じなければ政権運営が不可能になる。（公明党は分をわきまえて、大人しかった：自民党は公明党なしで選挙を戦えないので公明党も余裕があった。国民新党・社民党は、民主党が参議院選挙勝利した後は、軽視されるのが分かっているので、今しか存在を主張できるチャンスがないと思って、強固路線に出ている。） 基地移転で社民党の意見を呑むしかない国会運営を考えると、北朝鮮問題でアメリカと腹を割ってギブアンドテイクが出来ない以上、日本側が主導権を持って動かすことは不可能です。 基地移転問題で日本の主張を通す以上、アメリカの動きを全面支持するしかなく、アメリカの了解なく動くことはないでしょうから、当然保留となります。 このように見ると、思想・好みが一切ない人物が民主党政権を運営したとしても、中国・韓国との融和を優先するしか選択肢がありません。 『乱世の小沢』と評された小沢一郎ですから、「政権を強化する」という点が第一でその他は二の次です。以下のような構想ではないでしょうか。（他の質問に対する回答をそのまま転記しますので、一部上記の記述と重複します。） ＜＜小沢一郎の戦略＞＞ １９９０年代、バブル経済以後、経済運営失敗の連続で国家財政が大赤字の日本は、他国に比べて財政・金融政策の選択肢が不足しています。 そこで、世界第二位の経済大国となり、世界金融危機の中でも８％の経済成長をしている国、更に言えば日本の貿易相手国第一位（２００８年では、日本の輸入額1２兆円弱で、輸出は１５兆円です。）で貿易黒字を貯めこんでいる上に、日本に毎年大儲け（＝３兆円以上）させてくれている国、中国に対して一大デモンストレーションを懸けたわけです。 （ちなみに、韓国は日本との貿易額第三位で、日本の輸入は３兆円弱で輸出は６兆円、日本が３兆円儲けています。今回中国からの帰国に際して、韓国にも足を止めました。） 日本貿易振興機構 http://www.jetro.go.jp/indexj.html http://www.jetro.go.jp/world/asia/cn/ http://www.jetro.go.jp/world/asia/kr/ アメリカが日本に７兆円儲けさせてくれていますが、伸びが頭打ちになっているのに対して、中国＋韓国の儲けは伸びていて、数年のうちにアメリカを超えるのは、ほぼ確実です。 民主党が政権を取っても、自民党が政権を取っても、もうそろそろ国債の増加は危険水準に近づいている以上、国債発行による内需拡大は限界が見えてきました。 日本の不況改善（＝脱出や好景気ではありません。）には、外需依存しかなく、それには中国に大量に買ってもらうのが一番の早道です。 外需拡大＝中国＝小沢一郎＝民主党という図式を作ろうということで、これによって自民党の支持母体であった経団連を、一気に民主党の方に引き込もうとしています。 ＜日本の政治環境＞ 以前は、財界＝自民党ＶＳ民主党＝労働組合であったものが、最近では財界＝自民党＋公明党ＶＳ民主党＝労働組合で、釣り合うような状況となっていました。 国民の政治付託を可能にする二大政党としての受け皿は、現実的に見て民主党と自民党しかありません。 自民党は、衆議院選挙の敗北によって、議員や秘書の大量減少で、組織維持の人員・資金が大幅に減って大打撃を受けました。ですから、組織再編で来年の参議院選挙には民主党を敗北させて、参議院での与野党逆転を実現し、再度の政権交代を見せることで、財界や業界団体の支持を繋ぎ止めようとしています。 それに対して、小沢一郎は参議院選挙前に １、財界の自民党支持を切り崩し、参議院選挙前に選挙資金が集まらないようにすることで、自民党の組織・選挙態勢をガタガタにするつもりである。 ２、公明党が賛成、自民党が反対となる、外国人地方参政権付与法案を国会に提出することで、自民党と公明党の選挙協力がない状況を作る。 という戦略でしょう。 次の参議院選挙で、自民党ＶＳ民主党＝労働組合＋財界、公明党はカヤの外という状況を作れば、今まで資金力と公明党の動員力で選挙を戦ってきた自民党議員は、今までのようなパターン化した選挙活動が全くできなくなって、今までやった事のない、一からの積み上げ選挙となります。 衆議院のような小選挙区では、素人の地元密着で積み上げの選挙も可能ですが、選挙区が広い参議院選挙の場合、資金不足や業界団体の支持がないと、今までの選挙ノウハウが全く使えない状況になる可能性が大きく、財界が民主党支持に回れば、戦わずして負ける可能性も出てきます。 参議院選挙勝利のためには、親の敵（かたき）とでも小沢一郎は手をつなぐでしょうから、本当の彼の政治路線は、民主党が衆議院・参議院の両方で安定多数を握ってからでないと、表に出てこないでしょう。 先進各国がアメリカ発のバブル崩壊後の経済を回復させる一方で、上海万博が終わった中国が、バブル崩壊で大不況になり、そのとばっちりで韓国経済がガタガタになった状況が生まれたとき、衆参両院の安定多数を持った小沢民主党がどのような対応を取るかでしか、その本来の政治志向は見えてこないのではなでしょうか。
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- kenmi3055
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複雑な理由はないと思います。現政権の中心人物達は、「ただ日本人の血が流れていないから」の一言で解決すると考えます。鳩山総理は日本人ですが、帰化人の奥さんのケツに敷かれている骨抜きされたアホボンですしね。彼らは母国の朝鮮の愛国者であり中華思想崇拝者である帰化人だからでしょう。 それにしても、一握りの帰化人にこの日本が動かされている現実を考えた場合、将来はどうなるのでしょう。そんな売国奴に恫喝されビビッている他の民主党の日本人議員は何を考えているのでしょうかね。 小沢の最終目的は、沖縄へ人民解放軍を駐留させ、天皇制を廃止し、自らを国家主席になることですかね。 馬鹿国民は子供手当ての所得制限云々で自分がもらえるか否かを議論しているだけですが、四年も待てません。何とかしなければ、日本歴史上敗戦時以上の混乱を招きかねないと危惧しております。 最後に、一握りの人間により日本が大東亜戦争の泥沼に進んでいった状況が、なんとなく現政権になって分かってきたように思います
お礼
ご回答を賜りましてありがとうございます。 「一握りの人間により」との指摘は、示唆に富んだ表現で共感を覚えます。 その一握りの彼らのＤＮＡ・アイディンティティに拠って、我が国の進路と命運を疎かに危うくさせる事を覚悟・認識して私達は8月30日を考動したのだろうか・・・。 過ちを改めるに憚ることなかれ！ だと思います。 現在の混迷に至った＆背景となる究極の根源を、的確にご教授頂き誠にありがとうございました。
- tadagenji
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現政権の思想的にはおしゃるとおりですが、基本は自民党のしてきたことを何でも否定から言動が先走るので、ではどうするという案がないことが現在の混乱を招いています。 政権交代の当初は、慣れてないからと国民は見守っていたが、最新の普天間基地問題での白紙撤回的発言には唖然としているでしょう。 鳩山の沖縄県民、オバマに対する二股公約的発言に世界世論がどうでてくるかたのしみです。
お礼
ご回答を賜りましてありがとうございます。 まさしく、ご指摘の 基本は自民党のしてきたことを何でも否定から言動が先走るので、ではどうするという案がないことが現在の混乱を招いています。 ↓ 教えて頂いた情報・見解からの、私の感想・・・ これは＜民主党連立政権の運営や言動＞、かっての社会党と同じく、安保反対・憲法改正反対・自衛隊反対・戦争反対(ベトナム・湾岸）etc・・・反対の為の反対、特定亜細亜との連帯しての権益強化思考である。 誰もが、→望まぬ戦争・軍備・責任分担・変える変わるリスクである。 その平和と繁栄を国民・国益・国際信頼に資する為に、どう抑止・食い止めるかの思考よりも、何もしたくない・考えたくない・想像すら許されぬ・党が持たないと堂々巡りの鎖国状況で井の中の喧騒、解を持たず求めない狼狽だけである。 その、極楽トンボ、非現実的だとされ、ジリ貧と党内融和に終始したのが 自滅に至り、現在は主力が民主党に、残滓が社民党と新社会党に細々と生きた化石の如く生き長らえている。 その亡霊と数が力だ！ の小沢が、そんな漂流集団にまで→彼らの主張の一部を聞き入れ、己の権力強化、検察逃れの一環で、裏で手を廻し、次期参院選での単独過半数までの使い捨て駒の如く利用している姿・含み笑いが見えるのである。 特亜にルーツと愛着を持つ、小沢・福島・菅・鳩山（夫人）・白・辻元＜未確認情報＞他の面々が、支持母体の意向も受け、互いに連携して熱心に活動しているのである。 ex、外国人地方参政権 韓国系の民団は賛成、政府と民潭上げて成案化を求めている。 北朝鮮系の総連は表面的に本国政府の意向で、国内外の経済格差情報や交流の自由に伴う体制批判を恐れて反対しているが・・・在日の本音では？ 中国は自国内の独裁体制の維持が優先であり、日本への移民＆戸籍法の改正は尖閣諸島・東シナ海の物理的な領土拡大と合わせ大量移住による合法的なチベット・ウイグル化を果たすべく侵食の布石ともなる。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E9%9F%93%E6%B0%91%E5%9B%BD%E6%B0%91%E5%9B%A3 どうも、適切なご指摘ご明示ありがとうございました。
お礼
明日は被告人の総理や幹事長、パチンコ献金に赤松や福祉郵便脱税の石井、日教組の横暴の使い走りに興石、官庁間の取り纏めや調整を果たせぬ平野・・・ エラそうに役人・官僚が、って言うな、その自治労・日教組・全逓に担がれ頼って議員・大臣ポストに就きながら・・・。 そんな政権・政党に→国民マインドが国際社会の信頼が醸成され昂揚するはずが無い。 サボタージュとヤミ専従やプール金って、自治労(官僚・役人）であり、その甘い特権優遇権利の確保と拡大を狙っての郵政民営化の見直し、社保庁の懲戒者の再雇用（身内の庇い合い）である。 盗人に十手を与え、泥縄で国会で白昼夢しているだけで仕事をしていると思うな！ 総理・幹事長・党幹部の指示に唯々諾々、投票での１票以外に能なし役目なし、役人と自民党への責任転嫁だけでは、迷惑するのは国民・国際社会である。 国民への受け狙いで、官僚改革・郵政事業見直し・マニフェストの履行を声高に叫ばれても、訪問先や会談相手のご機嫌伺いのその場しのぎのお調子発言・リップサービスで蜜月１００日？は過ぎた。 無為無策・支持団体や特亜３国への思い入れ＆忠誠心で国民・国益・国威を切り売りするなと叫びたい。 現実の行動・成果・国内外の信頼性は、既に、その正体・実力を見破っている、メッキや糊塗では、最早隠せない誤魔化されない逃がさない。 課題や難問に真摯に応え、未曾有の危機に全力で対処せよ！ 信＆心無くば去れ、国民・国益・国威・国際信頼でベスト政権・実務能力のある適材適所の救国：民主・自民大連立（無所属議員や民間登用）政権を望む。 ＜私案＞ 平沼総理・石原官房長官（現、東京都知事）・安部外相・桝添厚労相・与謝野財務相・渡辺行革相・長妻国交相・原口総務相・小池環境相・石破防衛相・野田（佳）農水相他 「的確なるご意見に共鳴し、触発されて→厚かましく、辱めも無く、自説を拙文・冗長な表現で恰も演説するかのように記載＆述べてしまい、誠に恐縮に存じます。」 どうも、ありがとうございました。
補足
詳細なる分析と解説を賜りありがとうございます。 御説の要旨である「小沢ヤミ政治・参院選シフト・疑惑逃れの権力把握」が露骨・露呈して来たように思います。 本当に政権維持→まやかしの政権担当能力を糊塗するのに重要案件を放擲し、保身の為の法案成立に汲々とし、国民・国益・国威・国際信頼を切り売りする亡国・売国・傾国政権であります。 不甲斐ない草食系自民党のひ弱さ、闘争心の無さも情け無いが・・・ まして公明党は、政教分離を会長の保身や世襲交代を優先し、いつでも何処へでも、利に靡くので全く信用は出来ない。 早く、国家観・国創りビジョンや政策面での政界再編なり、本格救国政権（真のリーダーと適材適所の組閣による政治主導体制）の誕生・結成を待たれる。 支持母体のボランティアに名を借りた物心共のフル動員＆選挙支援、よりましを選ぶだけ選挙で当選＝国民の全幅の信頼＆審判を受けた、信託を得たと驕る無かれ！と言いたい。 玉石混交どころか、烏合の衆・支援の見返りに奔走する御用聞き議員・詐欺と偽装のマニフェストでの棚ボタ政権が、政治主導だとか→驕り、のたまい、役人風情が云々とか言えるのか！ 立法・行政・司法の３権分立であり、互いに補完＆チェックし合う。 その議員は活動内容・実績によって、国民は支持・不支持を峻別し、評価をするのであって、全ての議員に官僚に優越した見識・才を認め、行政への命令指揮統制権限を白紙委任している訳ではない。