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CDの記憶の仕組みについて、
CDは表面の凸凹により情報を記憶しているみたいだが、それはつまりデータを書き換える度に表面の凸凹が変化するのでしょうか? もしそうなら、どうやって変化させているのでしょうか?
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> CDは表面の凸凹により情報を記憶しているみたいだが それは市販の音楽CDのように書き換えができないディスクの話。 書込可能なのはCD-R(1回のみ書込可。書き換え不可)、CD-RW(書き換え可)と 混同してはいけません。 CD-Rの場合、ディスク信号面に塗布された色素膜にレーザを当てて変質させ、 変質させた所と変質させなかったところでデジタルの0、1を刻みます。 変質の有無で、再生時のレーザ照射の際の反射率が変わりますので、これで 刻んだデータを読み取ります。 CD-RWはもう少し複雑で、書込レーザパワーによってスポット的に熱を与え、 アモルファス←→クリスタルの相変化を原理としています。 以下に分かりやすくまとめられていますので参照下さい。 CD-R ( Orange Forum ) http://www.cds21solutions.org/osj/j/cdr/r_spec.html CD-RW ( Orange Forum ) http://www.cds21solutions.org/osj/j/cdrw/rw_phase.html
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- takuranke
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回答No.1
こちらのサイトが詳しいです http://www.isl.ne.jp/it/103/cddvd_001.html
質問者
お礼
分かりやすいサイトをありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。