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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:■■慢性腎不全で嚥下障害■IVHか胃ろう?)

慢性腎不全で嚥下障害、IVHか胃ろう?

このQ&Aのポイント
  • 70代の父が慢性腎不全で透析を受けていますが、歩行困難と薬の服用が困難になりました。
  • 現在、父は入院中で嚥下障害と意識覚醒状態で会話ができません。
  • 担当医はIVH若しくは胃ろうを進めており、水分制限は1日400mlです。

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回答No.1

御心配ですね。 主治医との信頼関係が今一つなのでしょうか? まず補足をお願いしたい事ですが、 (1)歩行困難は脳梗塞のせいですか? (2)腎不全の原因は糖尿病性腎炎ですか? (3)嚥下障害や会話が出来なくなってから頭のCTかMRは撮られていますか?また耳鼻科で咽頭等の検査はなされましたか? (4)それらの原因が入院という環境の変化のせいなのか、腎毒症の症状によるものなのか? 分かる範囲でお願いします。 IVHか胃瘻との事ですが、IVHは当然感染のリスクがあります。 落ち着けば胃瘻でラコールを注入するとの事。ラコールは200mlで200Calです。 慢性腎不全で1日の必要Calは35Kal/kg/日なので、50キロの人なら1750Cal必要になります。 勿論ラコールにブドウ糖等をプラスするのでしょうが… 胃瘻で必要な栄養が摂取出来るなら、胃瘻の方が人間の自然の摂理にかなっていますし、退院後も管理がIVHと比べて楽な為お勧めします。

maigo99
質問者

お礼

お返事が遅くなり申し訳ございませんでした。 これからは、私(嫁)がお答えいたします。 文章が長くなってしまい、先程、補足に投稿致しました。

maigo99
質問者

補足

お返事が遅くなり申し訳ございませんでした。 これからは、私(嫁)がお答えいたします。 (1)歩行困難は脳梗塞のせいですか? 初めて聞いたのは一年以上前ですが、元々右半身に痺れや麻痺などが感じられていたようですが、 その当時から現在まで、直接歩行に支障があるような梗塞は見つかっておらず原因が分かりません。 ただ、入院する3ヵ月前に事故、度重なる転倒で、トイレ、透析に行く以外には自分の部屋から出ることがなくなり、 その頃から一気に歩行や身体機能は低下したように思います。 (2)腎不全の原因は糖尿病性腎炎ですか? はい。腎不全の原因は、糖尿病性腎炎です。 (3)嚥下障害や会話が出来なくなってから頭のCTかMRは撮られていますか? はい。別件が原因ですがCTを撮っています。数日間熱発しており原因が分からないとの事で色々と検査をしました。 嚥下障害や会話が出来ない原因は分かりませんが、細かい梗塞、脳の萎縮がかなりある事と、血管の石灰化『血管障害』との事でした。 耳鼻科で咽頭等の検査は、受けておりませんが、原因の一つとしてドライマウスが考えられると思っております。 (4)それらの原因が入院という環境の変化のせいなのか、腎毒症の症状によるものなのか? はっきりとした原因は分かりませんが、環境もあると思います。また、自宅に居る時は水分制限や食事制限を、 義父が自分で管理していたので、ある意味自由でしたが、病院に入院してからは全てが完全に管理されてしまい、 ドライマウスになったのもその為だと思います。 主治医との信頼関係が今一つなのでしょうか? 初めての呼び出しは、入院して四日目、『転倒して頭を打ったので・・・先生からお話があるそうです。』と病院から連絡を受け急ぎ行きました。 頭部CTの説明、それも入院前から分かっていた事ばかりを30分。その会話の中で再三聞いた言葉、『今すぐドカン!というものはないですが』 8回まで数えてましたが、あまりの多さに止めました。また、『これだけって言えば、これだけの話なんですがね』と、最後に言われました。 結果、打ち身だけで大事には至らなかったので良かったですが、何を話したかったのか不明です。 二度目は、『熱が続いて、熱の原因が・・』CT、血管造影、肺に影があったので癌の説明を20分。この時に『メジャーな癌』を聞きました。 私は、在宅で意思の疎通の取れない、また医療行為を伴う重度の寝たきりの義母の介護をしており、長時間家を留守には出来ないので、 私の方から先生に、誤嚥性肺炎ですか?と尋ねました。『そうですね。』と言ってました。 三度目は、『微熱が続いて・・』と聞き行ったところ、『慢性的な誤嚥性肺炎なので胃瘻かIVHか、どちらかに』 たった一ヶ月でこんなにも身体機能が落ちるとは思いませんでしたから、まさに寝耳に水でした。IVHについて、感染、熱発の原因になりますよね? との私の問いに、ハッキリと『それは、ないですね』と言い切りました。正直、驚きです。ステーションの中で話していたその時、背中越しでしたが看護師の方達の動揺とも取れる、物音、ざわつきが今でも忘れません。その直後、先生と私の間に看護師さんが入りました。IVHの話の最中、先生は『首から、首から』の連呼、 私は頭の中で鎖骨下?看護師さんは小声で『先生、鎖骨下』と何度も言い、先生が『ああ、鎖骨ですね』と言い直してました。 後日分かったことですが、現在入院中の病院では胃瘻の造設はできないそうで、患者の家族が搬送等を手配し、付き添うそうです。 先生の説明の時には、そのようは話もなく、簡単に胃瘻かIVHの選択を聞かれ、私個人の意見としては、IVHで様子を見て微熱が下がり、 少しでも体調が良くなったら胃瘻をお願いします。とお話し、先生も『そうですね』と軽く答えていたので、これもまた驚きです。 余談として話されることは、正直、勉強にもなりますが、あまりにも要点のずれた話は、いかがなものでしょうか? 短い入院期間ですがスタッフの方達は、私が在宅介護をしている事も分かっていてくれ、とてもよくしていただいています。 先生には、再三の呼び出しの度に何度も説明しましたが、いまだに覚えていただいていません。 一部ではありますが、このようなやり取りの状態で信頼関係というのは、かなり厳しいと思います。 ですが、この病院にお世話になるしかない現状、出来る限り努力はしていくつもりです。