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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:胃ろうにすると、生活的には…?)

胃ろうにすると、生活的には…?

このQ&Aのポイント
  • 胃ろうとは、手術により胃に管を挿入し、栄養や薬を直接投与する方法です。胃ろうを行うことで、食事が摂りづらい状況でも栄養を摂取することができます。
  • 胃ろうにはリスクがあり、肺炎などの合併症が発生する可能性もあります。しかし、適切な病院や介護施設で入院や入所を行えば、24時間対応のサポート体制があります。
  • 自宅に帰る場合、往診方式の訪問診療などが必要ですが、一般的には胃ろうを行うことで、生活が可能になることが多いです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • AD-ASTLA
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回答No.4

私の親は経口からの栄養摂取が出来なくなり:固形物を食べずに飲料でそれを補っていましたがそれも出来なくなり、一切の食事をしなくなってしまいました:胃瘻になりました。 当初、自宅で胃瘻と言うことも覚悟しましたが、うまく病院に入れたので自宅での胃瘻はせずに済みました。 胃瘻になったおかげで、「栄養は満点」なので顔の色つやは極めて良くなりました。しかし、その作業の様子を見ていて「自宅での胃瘻は絶望的であり、病院に入れて本当に良かった」と思いました。とても素人が続けられる作業ではありません。 私の親は意識がはっきりしているうちに亡くなりましたが、これが反応も示さないような状態になったとき、胃瘻を続けるのかどうするのか真剣に悩みました。 胃瘻を続けていれば少なくとも本人の意思はともかく生き続けることが出来る、この状態をだれが「止めよう」と言えるのか。 胃瘻は「植物人間の延命」になりかねないリスクを負っているとつくづく思いました。

80568410
質問者

お礼

回答、有難うございます…。 「お袋が、胃ろうになる時、「病院に、入れて貰う」と、姉が決めた時と、良く似た状況や理由を、回答されたので、BAにしたい」と、思います。 又、質問した時は、よろしくお願い致します…。

その他の回答 (4)

  • Oubli
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回答No.5

十二指腸は胃の出口の外にありますから、十二指腸に問題がある場合は胃瘻を置いても問題の解決にはならないと思います。十二指腸ステントかなにかと併用しているのでしょうか。 一般には、脳血管障害などによって嚥下機能に問題があり、口から食べると誤嚥性肺炎などを起こしやすい方に胃瘻を用います。安定した後は訪問看護をうけながら在宅で過ごしている人は少なくありません。

  • ramumaro
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回答No.3

口から必要な栄養を取れないから胃ろうにすることはよくあります 実家の母も胃ろうにして自宅で介護され過ごしていました 介護(おむつ替え、体ふき、体位交換、口の中の清潔)は自宅でも出来ます ヘルパーさんも頼めます 私は職場で胃ろうの人達とふれあいますが 決してよかったねとは思いません 食べれないという事実を受け入れ 寿命と考えられないでしょうか 生きている限り終わりの時も来ます もし私自身が胃瘻を進められる状況になったら 拒否してと家族に頼んであります 知り合いの医師も俺はやらないと言っていました

80568410
質問者

補足

回答、有難うございます。 先日のお盆前。 連絡付いた姉からは、「手術した、主治医の先生からは、「胃ろうにしても、ヘルパーさんによる介護や、提携先の個人病院か、ウチの病院の訪問看護部門にせよ、専門の看護師さんによる訪問看護ある等、バックアップ体制が、整えられるなら、お母さん、自宅に帰って 貰うのは、 可能である」的な内容で、打診は受けた。 ただ、「ヘルパーさんのお盆前介護等、介護保険で、依頼してる分では、費用面から、依頼不可能な分あるのと、万が一の急病が怖くて、お前も一応腰痛の持病あるし、軽いが心の障がい者でもあるので、介護仕切れないと思うから、自宅に帰すのは、当面断念したい ので、次の病院に移るのが必要なら、受け入れ体制が整っていて、当面は入れる病院へ移れる様に、紹介して欲しい 」と、主治医の先生に、相談した。 それで、4月1日に、今の総合病院を紹介して貰って、移った」的な内容で、一応教えて貰ってます。

  • 15261526
  • ベストアンサー率23% (71/306)
回答No.2

>そこで、看護師さん等、医療関係の仕事で、多少なり共、胃ろうが分かる方に、質問したいのは… 「親にせよ、病気による後遺症で、身体が不自由な家族が、手術が必要な別の病気を患った事もあって、胃ろうにせざるを得なくなり、病気の治療と合わせて、手術により、胃ろうにした場合。 「万が一、胃ろうが原因による、肺炎等、別の病気を患って、最悪なら、死んでしまう恐れある事も、考えられる」等を懸念してると思うが、対応してる病院や介護施設に、入院や入所して無ければ、生活出来ないのか?  在宅での胃瘻も不可能ではありません。 仔細は要介護者の医療情報次第ですので、ここでは判定できません >つまり、自宅に帰ると言うのは、「24時間対応可能等、専門医的に対応してる、開業医による、往診方式の訪問診療」等、万が一のサポート体制あるかは、別にせよ、一般的にはどうなのか? 」に、なります。  不可能ではありませんが、「地獄」です。 精神的にも肉体的にも胃瘻対応の難しさ・管理は、専門職になればなるほど敬遠する傾向があると思ったほうが良いです  地獄です。地獄のような生活を覚悟できるならば、在宅でも可能です 「地獄」の覚悟なしには、在宅はしないことを強く進めます

  • 150715
  • ベストアンサー率19% (841/4396)
回答No.1

祖母が老人保健施設に入所しています。胃瘻ではありませんが…。 >「万が一、胃ろうが原因による、肺炎等、別の病気を患って、最悪なら、死んでしまう恐れある事も、考えられる」等を懸念してると思うが、対応してる病院や介護施設に、入院や入所して無ければ、生活出来ないのか? 同じ施設内で、たまにショートステイで入所されてくる方がいますが、中には胃瘻の方ももちろんいらっしゃいます。 ところで、胃瘻にネガティブな印象を持っていらっしゃるのか知りませんが、胃瘻では誤嚥のリスク(=誤嚥性肺炎)は激減しますよ?もちろん、人間は唾液を無意識に飲み込んでいるので、胃瘻にしたからといって100%誤嚥の危険が無いわけではありませんが。 経口摂取しにくい(嚥下不良)からこそ、誤嚥して肺炎のリスクが高まるわけですから。 最近では肺炎の死亡率が高齢化とともに増えてきたそうですよ。 胃瘻にすれば、ご本人の体調が悪くても、栄養と水分が安定供給可能です。体調が悪くて食事が食べられないという事にはなりませんから。 それに、誤解があるようですが、胃瘻にしたって経口摂取はできますよ?体調の良い日や御家族見守りの元、少量を摂取されている方もいらっしゃいましたし。 >つまり、自宅に帰ると言うのは、「24時間対応可能等、専門医的に対応してる、開業医による、往診方式の訪問診療」等、万が一のサポート体制あるかは、別にせよ、一般的にはどうなのか? 」に、なります。 もちろん、最低限のサポート(介入)は必要不可欠です。地域のケアマネや相談員などなど。かかりつけ医だっているでしょう。ただし、『24時間対応可能』、『専門医的に対応している』というのは、別に絶対条件ではありません。みんな、できる範囲でできる事をしています(本人の病状・状態次第ですが)。 先のショートステイの方とは別に、祖母と別室の胃瘻の方は、3か月間の入所と1か月間の自宅生活を繰り返しているそうです。介護されている娘さんが仕事で家をどうしても空ける必要があるので、介護ヘルパーを入れているそうです。主に排泄介助と身の回りのお世話ですが。で、入所中、胃瘻の注入は1日3回だったのを、自宅療養を考慮して、2回に減量して1回量を増やしたそうです(本人の体調・体質によっては無理な場合もあります)。 参考までに。。。

80568410
質問者

補足

姉からは、「再々入院した、別の総合病院側の主治医の先生からは、相談担当の職員さん経由で、「落ち着けば、帰宅可能なので、地元の医師会で、 対応可能な複数のかかりつけ医により、24時間体制で等、万が一の体制で対応するので、心配するな」的な内容で、打診された。 ただ、介護するお前も、腰痛等の持病から、胃ろう込みの介護が難しいだろうし、胃ろうにした患者は、肺炎になり易いのが怖いから、「緊急事態に対応して貰い易い、 別の病院へ、「入院による転院」として、 変えて 欲しい 」と、返事したら、今の総合病院へ、紹介して貰ったわ…」的な内容で、教えて貰ってます。