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怖い曲 不気味な曲
最近クラシックの怖い曲 不思議な曲に興味があります。 世間ではかわいらしいといわれている 「チャイコフスキー / 金平糖の精の踊り」。 これは私にとっては不気味で興味深い曲でした。 他にもみなさんが これは不気味だ、怖い・・!! と思う曲をおしえてください。 ぜひピアノで弾いてみたいです。
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クラシックというよりも現代音楽っぽい感じですが、Brian EnoのDecentreですかなぁ。 不条理な世界に紛れ込んだような不気味さがあります。 http://www.youtube.com/watch?v=gcTD9oNqdsA
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- zep19
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グリークの『ペールギュント』の『山の魔王の宮殿にて』ですね これは小学生の時聞いたのですが その時、音楽の先生の「虫のはいずるような・・」と言う言葉が脳裏に残り たまたまその日の清掃で誤って電気配線のカバーを剥がしたところ 真冬のこともあり、その内側に大量のゴキブリがいて一斉に出てきてパニックになりました それ以来トラウマになって条件反射的にゴキブリを見る度にこの曲が脳裏を過ぎり この曲を聞く度に大量のゴキブリを思い出します 特にテンポが速くなっていくと背中がゾクゾクします
お礼
山の魔王の宮殿にて はなんだか面白い曲ですよね。 連弾でやったことがあります。 もう・・それは聞いただけで色んな意味でゾッとします。 ゴ○ブリほど怖いものはないですからね。 しかも大量・・・ひぃぃぃい!!!
- hossannpap
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この質問を見て、直ぐ浮んだ曲が一曲有るのですが、お気楽には扱えなくて・・・・・ >怖い曲、不気味な曲 この様な捉え方、扱い方をするのが、許されない様な面持ちでお応えするのを躊躇う気持ちも有ります。 しかし、お応えする事に因って、その先を何かしら感じて頂ければ、それも又、切っ掛け、或は、縁とも想い、投稿させて頂く気持ちになりました。 回りくどい前振りで御免なさい。でも、その理由は、自らお調べ頂けたら幸いに存じます。 先ずは、私がつまらぬ解説や感想を述べる事での先入観や誘導を極力排除したく思いましたので、これ以上の事に私は触れません。ご自分の感性ででお聴き下さい。 この様な事を書きましたが、既にご存知の曲でしたら、失礼をお詫びいたします。 では、・・・・ ●ヘンリク・グレツキ 作曲:交響曲 第3番 作品36「悲歌のシンフォニー」 (全曲試聴)http://www.nicovideo.jp/watch/sm4720637 (上記試聴が出来なかった場合の予備「第二楽章」のみですが・・・)http://www.aritearu.com/Life/music/Photo/Gorecki.htm お人に因っては「怖い」や「不気味」とは違う、受取り方をされるかもしれません・・・・・「重い」!?とか・・・ この曲に関する検索 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%84%E3%82%AD%E4%BD%9C%E6%9B%B2+%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%9B%B2%E7%AC%AC3%E7%95%AA%E3%80%8C%E6%82%B2%E6%AD%8C%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%80%8D&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=&aq=f&oq=
お礼
回答ありがとうございます。 怖い、不気味はどうしても安易な捉え方になるので それ以上の念がこもっているのは当然のことです。 お気になさらず。 ということで こちらもかなり真剣に聞いてみました。 もちろん全曲視聴です。 怖いというよりも『悲しい』 不気味というよりも『重い』 といった印象を受けました。コメントにあったように 虐殺など・・そういったテーマであるような・・。 『悲しい』は現実が崩壊する、必ず死が存在するという意味で。 だからこそ、怖ろしいと感じる方もいるかもしれませんね。 そしておかしいかもしれませんが、一番に美しいと感じました。 うーん・・この曲は怖い、不気味などといった 先入観を持って聞かないほうがいいかもしれない。
- W_edged
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これ、怖いですよ~。 「暗い日曜日」 聞いた人のうち、多くの人は自殺したそうです。 聞きたくない人は、クリックしないでください。 私は、最後まで聞きましたが、元気です。 http://www.youtube.com/watch?v=Fkos6emRph0
お礼
回答ありがとうございます。 これはよく耳にしますが、私は断固として聞きません 笑 なんでも作曲者自身が自殺した恐ろしい曲とか・・。 逆再生を聞くとやばいらしいですよ。 もちろん私は 聞きませんが。
- nabayosh
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怖い系でいえば、定番はムソルグスキーの「禿山の一夜」。 夜になって悪霊どもが暴れ回るという世界を描いています。 同じくムソルグスキーの「展覧会の家」の中の「こびと」も怖いですね。 これは「こんぺいとうの踊り」につながるものがあるかも。 ピアノで弾けるのはこれくらいまでかも。 不気味さでいえばベルリオーズの「幻想交響曲」でしょうか。 失恋して、阿片飲んで、変な幻覚を見るという曲です。 第4楽章は「断頭台(ギロチン)への行進」 第5楽章は「魔女の夜宴の夢」 なかなか不気味な曲です。 系列は違うけれども、マーラーの交響曲第6番「悲劇的」。 マーラーは総じて不気味な曲を書く人ですが、このへんが一番怖いんじゃないでしょうか。 あとはショスタコーヴィチ。交響曲第13番や第14番などは初めて聴く人にはぞっとする類の曲です。
お礼
回答ありがとうございます。 禿山の一夜は子供の頃何かで聞いてトラウマ曲です。 こびとという曲は聞いたことがないので聞いてみます。 かなり期待できそうです。 阿片のんでというあたりがもう・・狂気の世界・・(笑) マーラーは美しい曲か恐ろしい曲かにわかれますね。 ショスタコーヴィチは聞いたことがないので聞いてみます。
- powly
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僕は「カルミナ・ブラーナ」です。 緊迫した場面にはもってこいの曲です。 でも基本的に穏やかな曲が好きなので、作品としては素晴らしいですが、 幼い頃に聞いた時に何か恐怖を感じてからは(特に夜)あまり聞きたいと思いませんね(笑) この曲以外は基本的に好んで聴けます。 と言うか、まだ全部のクラシックを聞いた訳ではないので、 カルミナ・ブラーナのような曲に出会ってないだけかもしれませんが…
お礼
回答ありがとうございます。 カルミナ・ブラーナは凄い迫力ですよね。 一度 生のコンサートで聞いたことがあるんですが 涙が出ましたよ。 ですが、確かに怖い(笑)
お礼
回答ありがとうございます。 なんだか・・時空がふにゃふにゃになりました。 the PATHというゲームが頭に浮かびあがってきて。 これは精神的な怖さがあって、私は大好きです。 ガーっとくる怖さもいいですが、なんだかゾッとするような 怖さのほうが人を引き込む気がしますね。