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イーサネットコンバータとアクセスポイントの違いについて
こんにちは。 最近ブルーレイレコーダーを買ったので、これをインターネットにつなぎたいと思っています。 有線ではつなげないので無線で、と思っているのですが、 イーサネットコンバータとアクセスポイントの違いが分かりません。 現在ATERM8150でPCやPS3を無線でつなげています。 イーサネットコンバータの用途としては自分の要求に合っていると思うのですが、 どうせお金を出すなら親機にもなるもの、上記のATERM8150のようなものをもう1つ買い、 アクセスポイントモードでつなげれば良いのかな?とも思っています。 なにぶんこういう機械に疎いもので、何が良いのかよく分かりません。 買った場合、その機械から有線でPS3レコーダーテレビ等全てにつないでしまいたいと思っています。 根本的な勘違いをしていたりすると困るので、何かアドバイスをいただけないでしょうか。 よろしくおねがいいたします。
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http://buffalo.jp/products/catalog/item/w/wli-tx4-g54hp/ こちらをご覧ください。 一般的なLANケーブルで接続する機器を、無線LANが利用できるように する装置を、イーサネットコンバータ と呼んでいます。 また、アクセスポイント は、無線LANで利用するインターネットへの 入り口( 無線LANの親機と呼んでいる場合もあり ) のことです。
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- shinh
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簡単に言うと、イーサネットコンバータは子機で、アクセスポイントは親機です。 イーサネットコンバーターは パソコンにドライバーなどインストールすることなしにLANケーブルで接続して使えます。 LANケーブルが途中から 無線になって繋がっているようなものです。 親機と親機は接続できません。 無線の電波を中継してくれる機器もあるようです。
お礼
アクセスポイントは親機だったんですね! やはり勘違いしていました。危なかった・・・ イーサネットコンバータを買うことにします。 ありがとうございました!
お礼
イーサネットコンバータは見えない有線みたいなもの、 アクセスポイントは全然違うものなんですね・・・ 勘違いしていました。 ありがとうございました!