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鬱病でパチンコ依存症です。
私を激しく叱って下さい。自分は26歳の男で4年前に仕事先の人間関係で鬱病になり入退院を繰り返して現在も通院中で無職4年目です。主治医には鬱病と境界性人格障害とパチンコ依存症と診断されてます。 私はパチンコ依存症がひどくてどうしても止められません。負けた総額で高級車が買えると思います。もう死にたくなって自殺しようと思い、病院で知り合った方に自殺を一緒にしようと前々から言われてたのでもうヤケになって最後にパチンコを打とうと思い姉の預金から勝手に20万円引き出して二人で打ちに行きました。結果はまさかの15万円負けでした。後は死ぬだけだと思い練炭を買って最後の晩餐で焼肉を食べて死のうとしました。しましたが…途中でとてつもない恐怖に襲われて泣いてしまいました。一緒に行った人は「俺は死ぬのは怖くない。でも君はまだ生きたいって本当は思ってるんだよ」と言われて結局家に帰る事にしました。 姉と両親にパチンコで使ったと言いました。父親には殴られて母親を泣かせて姉だけには今回だけは許してあげると言われました。次にパチンコに言ったら勘当すると父親に言われました。 姉に借金した15万円を仕事を始めて少しずつ返していきたいのですがどうしても鬱の波が激しく襲ってきて薬を大量に飲んで抑えている状態です。仕事がしたくてもこんな調子ではとても出来ません。 生きるか死ぬか中途半端に悩んでいるぐらいならいっそ死んだ方が良いのでしょうか…これからの人生を思うと不安と絶望で押しつぶされそうです。家族とも気まずいし死んだ方が今後の家族の為かと悩んでます。 こんな状態なのですが死んだ方が良いか悪いか悩んでます。叱咤のお言葉も真摯に受け止めるのでどなたか意見を頂けないでしょうか? 長文乱文失礼しました。最後まで読んで頂きありがとうございました。
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質問者が選んだベストアンサー
この世に死んでいい人なんていませんよ。 私も長いこと重度の鬱病に悩まされてるので、 苦しいお気持ちはわかります。 過去のトラウマに縛られ、何度も体調を崩し、 死のうとしたこともありますから・・・ でも死んでから後悔ってできないんですよねぇ。 死んだら全てが終わっちゃうんですもん。 まずは自分を責めたりせず、自分を可愛がってあげて下さい。 パチンコ依存症は病気なので仕方がないことです。 もしお医者さんに相談しても良くならなければ、 病院を変えてみてください。 自分に合うお医者さんがきっとみつかるはずです。 ご家族には病気を理解してもらいましょう。 一緒にカウンセリングを受けるのもいいと思います。 自分は決して一人なんかじゃない、 他にも同じ仲間がいるんだということを 忘れないでくださいね! 早くお身体が良くなりますように...
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- hamakkotarou
- ベストアンサー率24% (222/908)
誰かのためにすることは一見よいことのように思えますが,誰かがいなけ 何も始められないといったメッセージを自分に送ることになるかも しれません。 また,誰かから何かを言われてしまうと,こんなにしているのにと無力感 を感じるかも知れません。 出来れば自分のために始めましょう。 そして自分が成長をしていけば問題はなくなっていくことになり、周りの 人にとっても良いことになるはずです。 それから自分を育てるのに時間がかかることだけは忘れないようにしましょう。
お礼
返信ありがとうございます。おっしゃる通りですね。自分を成長させれば自然と上手くいって、結果周りの負担も減るという事ですよね。自分を育てるという具体的な事は分かりませんが何か自分を成長させてくれるような事を探してチャレンジしてみたいと思います。
あら、あなた、前にも同じような相談しませんでした? 違う人かなぁ? そのかたもパチンコにお金を使ってどうこうと書いてありましたけどね その方は結局、死ぬという決断を出したようだったのですが あなたではないですよね???
お礼
返信ありがとうございます。ご質問の件ですがパチンコを含めた相談をこのサイトでしたのは始めてですよ。
- khirano
- ベストアンサー率34% (123/361)
パチンコは負ける前提のギャンブルです。私もハマりました。一日に10万円位平気で負けてました。 パチンコは、本気で止める気がなければ絶対に止められません。 私は、ある時ひどい負け方をした時に、生涯パチンコ屋には行かないと決心してやっと止められました。 やめたら気分がすっきりしました。 パチンコで負けたぐらいで人生止めるのは勿体無いですよ。 お姉さんにはいつか必ずお金を返せば済む話です。 パチンコもしなければ、お父さんから勘当もされないでしょう。 パチンコは精神状態を異常にします。うつ状態はパチンコに起因しています。 勝つと気分の高揚、負けるとうつ状態になり、精神状態が常にストレスにさらされるので、神経がおかしくなります。 うつ病の薬で気持ちが高揚しすぎて、何か大きなことを当ててやろうと思い、パチンコ依存になっているような気がします。 本当は、躁うつ病ではないでしょうか? 躁うつ病で、うつ病の薬ばかり飲むと気分の波が大きく揺れ動くため、非常に疲れます。 どのような病院に行っているか分かりませんが、一度、別の大きな病院の精神科に行って相談してみたらいかがでしょう。 躁うつ病の薬は、気分を一定状態に保ちますので、精神状態が疲れることが少ないです。 ちなみに私は、躁うつ病です。でも、最初の病院では、うつ病と診断され、気分の波が大きくなり、ある日大変な失敗をしました。 別の病院で再度診断してもらい、躁うつ病と診断され、今はとても気持ちは安定しています。 まだお若いので、命を粗末にせず、自分をいたわり家族に思いやりを持って生きてください。
お礼
返信ありがとうございます。パチンコは勝てないギャンブルと分かっていても止めれませんでした。でも今回の事が良いきっかけになったと感じたので今度こそ必ず止めます。自分も躁うつ病かと思う時期がありましたが、今は躁の時が全くなくて無感情か鬱という状態です。下のお礼にも書かせて頂きましたが主治医とやっと本音で話せました。もう少し先生を信じてやってみようと思います。家族を悲しませないように生きていきます。
- bluenote34
- ベストアンサー率17% (27/157)
先ずは金銭管理を親にしてもらうべきでしょう。 貴方には金銭感覚がないとかんじられるので...... 鬱病は治る人もいれば、長引くケースも多いです。 4年間も症状が回復していないのであれば 一度違う精神科か心療内科に行くべきではないでしょうか? 死んだ方がいいなんて、それこそ家族を悲しませる結果になります。 お辛いでしょうが徐々には良くなっていくはずなので、 諦めず生きましょう。
お礼
返信ありがとうございます。おっしゃる通り金銭感覚から治していかないといけません。千円札が紙切れのように見えてしまいます。今後の自分にはタバコ代の月3千円あれば十分です。でも働けるまではタバコも自分への罰として止めようと思います。今までは主治医に本音であまり接してこなかったのですが、今日初めて本音で話し、やってしまった事も白状してきました。鬱病は治りかけが一番ブレやすいという事を教えてもらいました。自殺は止めます。家族に恩返しする為に生きます。
- alasam
- ベストアンサー率37% (9/24)
http://www.zazen.or.jp/syugyoannai.html こういうのも良いかもしれません。
お礼
返信ありがとうございます。そういう方法もありますね。サイトを見て私には修行が必要だと感じました。でもお金がありません…すみません…
>内観療法や作業療法は1年間やり続けましたが効果がなくて先生から止める様に言われました。 先生に止められました書かれてありますが、先生に勧められたのか自分の意志でなさったのかで違います。 先生は自分の行動にプライドがありますので患者が先生の意に反することをすると多々反対します。 境界性人格障害と書かれてありますが、私は現役30年極端から極端への行動、何をしても不全感、愛されたいの反動で他人への過度の感情移入等々境界性人格障害の症状とぴったりふごうしてましたが、医師やカウセラーに尋ねても境界性人格障害との診断はありませんでした。 その後、精神病院に入院するまで悪化したため仕事をやめざる得ない状況となり事務所を閉鎖いたしました。 現役中の稼ぎで今は家賃収入で生活をしている状況ですので、仕事から解放され治療に専念した結果、境界性人格障害の症状はなくなりました。 パチンコ依存症も「依存」ですので、パチンコを辞めれば今度はお酒に依存したり、依存気質から脱出するのは容易ではありません。 鬱・境界性人格障害・依存症等々先天的気質や過去のトラウマからくるものと推測しますので、それらは一生のお付き合いとの覚悟が最初です。 そしてそれらの症状に振り回されない自己を訓練と修行によって形成するか、いわゆるセルフコントロールの世界に入ります。 セルフコントロールのことを書き始めたら1冊の本が出来てしまいますので、ヒントと体験のみ書きます。 斉藤茂太さんの本の受け売りを使えば、楽しい趣味を見つけろ、なんでもいいのだということになります。 この考えも一理ありますので、人生を楽にするために斉藤先生の本は気楽に読めていくつかヒントが得られると思います。 私も50年以上の精神疾患に苦しみに過去のトラウマによることは30年前から認識し、カウセリングから始まり各種療法を試みましたが、どうしても12歳までの記憶がよみがえらずトラウマの傷探しは諦めました。 既に勉強されてご存知だと思いますが、この精神世界では自分への「気づき」が重要なポイントになります。 それは、カウセリングや箱庭療法である程度出来るのでしょうが、私には解決策にはならず、自己を知るための気づきでした。 しかし、瞑想・内観等によって深く自己に気づくことは重要なのはいうまでもありません。 30歳から始まった各種療法の終止符をうったのは「気功」との出会いでした。 当初は10年以上にわたるひどい皮膚病が心身症であるという認識と毎日の不安感で各種療法のセミナーや合宿に参加しましたが、40歳頃より不眠と不安イライラソワソワが激しくなり、死にたい願望も強くなり、なんでもいいからと助かりたいという状況でわらわもすがる気持ちでいろんなことを試み、たまたま立ち読みしていた雑誌に気功があり、教室が近所だったため行ってみました。 治りたい一心で休みの日は午後から公園に行き半日気功をしていましたら、2週間ほどで気を感じられるようになり、気功を続けていくうちに身体の毒が出ていくように発作にみまわれましたが、先生にそのことを言っても回答は無く、ひたすら毎日気功を続けました。 その後精神疾患の異常は更にひどくなり、既に書いたように病院に入院するまでとなったのですが、仕事を辞めストレスから解放されたことで段々と精神も安定してきました。 これは適切な薬の処方によると思います。 ただ大事なのは既に書いたとうり、様々な症状に自己が振り回されない自己を形成することです。 これは感覚の問題なので頭での理解は難しいですが、様々な症状を身体の変容として自分がその身体を客観的に見る、離れて見るという自分との間合いを作れれることで可能です。 間合いとは自分し一定の距離を持つこで出来ます。 苦しんでいる自分をそっと自分から離して、ソファーに寝かし上から見たり横から見たり斜めから見たりといことでいすが、苦しんでいる自分を自分から離すこと自体訓練が必要です。 この離す行為に各種療法は様々な試みをしてます。 気功の場合は頭に集中している気、みぞおち当たりで不完全燃焼している気の流れをよくして、丹田に気を持っていくことで様々な症状にとらわれず、しっかり大地に根を張った自己を形成出来るのです。 出来るのですと言っても何年何十年の継続によって可能なのです。 要は頭に集中している気を落とすこと、腹に力をみなぎらせることですので、手法は気功に限りません。 意識を自己に執着させないこと、マイナスイメージを定着させずに自己肯定の思考を持つこと、上半身の緊張をとり下半身を充実させること、自分とうまく間合いを持つことで自分に振り回されない自分を作ること。 心と身体についていろいろな角度から勉強してみてください。 そして自分に合った方法を毎日継続することです。 もしかしたらお相撲さんのやってる四股を踏むことを毎日継続することで解決するかもしれません。 毎日の散歩で解決するかもしれません。 心の病気ということで身体や運動をないがしろにしているのが現在の常識であり殆どのお医者さんの考え方です。
あなたは今の状態から本気で抜け出したくて質問しているのか、愚痴で質問しているのかどちらでしょうか。 お医者さんの治療はたんに対処療法で、根本的に治すには内観療法や認知療法等で10年20年といった訓練と努力が必要です。 本気で治したいなら詳細書きます。
お礼
返信ありがとうございます。今の状況を本気で抜け出したくて書き込みさせてもらいました。是非詳細をお願いします。 内観療法や作業療法は1年間やり続けましたが効果がなくて先生から止める様に言われました。今は箱庭療法をやっている状態です。よろしくお願いします。
お礼
返信ありがとうございます。死ぬのは逃げるのと一緒ですよね… 今度家族と一緒に主治医に相談してみたいと思います。仲間がいるというお言葉でとても救われました。ありがとうございます。 Clover33様も早くお身体が良くなりますように。