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楽器や絵、写真などに才能ってありますか?

これらに才能ってあるのでしょうか 自慢などではないのですが、ピアノは2年ほど練習しまくったら楽譜のスコアでも一番レベルの高い難曲とされるような曲が独学の私でも弾けるようになりましたし、絵も半年ほど前から毎日一枚くらいずつ書いていたら、最初は全然書けなかったですが商業的なアニメ絵やキャラクターなどはそっくりにかけるようになりました。 やればやっただけ上手くなる世界なのかな?と最近思ったりします。勿論、プロレベルとはいわず、素人から褒められるレベルまでの上手い、です。 こういった芸術分野のみではなく、何に関しても、頑張れば素人から褒められるレベルくらいには上達できるものなのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.2

才能というものは確かにありますね。 いわゆる「小器用な人」は、勘どころが良いというか、覚えるコツを見つけるのがうまいというか、そういうところがありますね。 何に関してもそうかはわかりませんけどね。 これは余談ですけど、私の経験では「器用の他」の仕事をした方が、どちらかというと最終的には「伸びる」可能性が高いみたいです。 上手くできることは、天然だと「限界」があって、それ以上が壁になりやすい。 でも、そうでないものは、特に限界がないから、プレッシャーも感じないし、基礎から学べるからかえってちゃんとした仕事になっていく可能性があるんですね。 器用にこなせるものは「すごく便利なおまけ」になるから、全く無駄じゃないんです。 参考までに。

upoj
質問者

お礼

器用の他というと学問分野ってことになるのでしょうか。 確かに、限界はよく感じます。スランプ期間が何ヶ月か単位です; 非常に参考になりました。 回答ありがとうございます。

その他の回答 (4)

  • Yuuuukun
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.5

7:3で才能:努力だと思います。 簡単に言うと、7の部分は努力すればどんな凡人でもできるってことです^^ 実際自分もピアノをやる際、才能がないのが分かっていたぶん相当努力しました。 3の部分は無に近かった私でも、努力してやっと人に聞かせるレベルまでなりました。 貴方殿は私なんかよりは才能が何倍もありそうなので、もっと努力すればもっと高みを目指せると思いますよ。がんばってください^^

upoj
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私自身も、初めからその曲しか弾いていないので3の部分はないような気がしますが><努力でリカバーできるとのこと、頑張ろうと思います。

回答No.4

ピアノは子供のころ習わされていたわけですね?でしたら充分あり得ることです。ピアニストの谷真人さんは子供の頃2年半ほどピアノを習っていましたがバイエルで挫折し、15年のブランクの後独学で再開したところ、驚くべきスピードで上達し、パリ国際アマチュアピアノコンクールで優勝しプロデビューを果たしました。ネットでも大人が独学でわずかな時間で難曲を弾きこなせるようになり動画をUPしてらっしゃるかたが多数いますが、たいていは子供の頃絶対音感教育を受けたか、ピアノ経験があるようです。このような人たちはまずまちがいなく絶対音感の保持者であり、少し練習すれば簡単に音を覚えてしまうので非常に上達が早いのです。なかには楽譜が読めないのにわずか1年未満でショパンのエチュードを耳コピで弾きこなしてしまった人もいます。

upoj
質問者

お礼

回答ありがとうございます。お礼が遅くなってしまってすみません。 なるほど。。子供の頃習っていたことって重要になってくるのですね。絶対音感は欲しいと思っているので私は例外かもしれません><でも耳コピなんて、才能としか思えませんがすごいです。

  • Hydra666
  • ベストアンサー率38% (365/953)
回答No.3

絵や写真、楽器に関してはどんな人でも熱心に練習すれば、 素人に褒められる程度にはなれると思います。 個人的には、「自発的にそんなレベルになるまで頑張れる」というのは すでにひとつの才能であるとは思いますが。 嫌々でも、とにかく無理矢理やらせれば素人に褒められる程度にはなるのでは。 ただ、当然それらは才能の世界なので例えば絵でも パッと見て人を惹き付ける構図、色使いなんてものは やはり理論、練習だけでは作れません。 楽器にしても、ただ楽譜の通りに弾くだけではプロの演奏家にはなれません。 (楽譜を一度見ただけで完璧に弾けたりすればまた話は別ですが) アマチュアと本当のプロの間には絶対に才能の壁は存在します。 あと、才能がある人は同じレベルに到達するのも 才能が無い人より格段に早かったりします。 どんな人でも最終的には辿り着けるポイントであっても、 1週間で出来るようになるのと3年で出来るようになるのでは大きな違いですよね。

upoj
質問者

お礼

とても安心しました。もっと練習したいのですが、上手くなるのか不安だったので;すればしただけみにつく世界ではあるんですね。 確かに、センスは必要ですよね。自分でもそれを生み出せるかというのは全然違う次元のように感じます。 やっぱり才能ってあるんですね。才能の違いが分からずに頑張っても、最終的なレベルでかなり差が開いてしまう事になってしまいますね。自分の才能がどのくらいかっていうのはどう推し量れるものなのでしょうね。 回答ありがとうございます。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.1

人間には生まれながらに、様々な才能があります。 絶対音感も生まれながらの才能だそうです。 手先の器用な人は生まれながら器用ですし、運動能力も生まれながらの才能です。 才能が無くても、努力する事である程度は身に付くものですが、限界を感じる事が多いです。 一方で、才能のあるもなら大した努力もせずに、普通の人より優れた結果を出せます。 芸術的才能も文学的才能も生まれながらです。 質問者様には音楽的才能が備わっていたのだと思います。

upoj
質問者

お礼

運動能力は生まれながらですね。実感します。 ある程度というのは素人から褒められるレベルまでには到達し得ないって事なんでしょうか・・・? しかし才能があると、同じ時間で何倍も上達するってことなんですね。 私に音楽的才能が備わっていたなんて、とても信じられません・・・。なにせ、ピアノを習わされていた頃は嫌で嫌でろくに練習したことがなかったので><; 回答ありがとうございました。

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