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卓球のバックサーブについて教えてください
僕は日ペンを使っています。ラバーはスレイバーELです。前は斜め下っぽい回転が出せたんですが、できなくなりました。横に滑るような気持ちのいいサーブでした。周りの人はジャイロっぽいと言ってました。今じゃ空振りばっかするようになっています。本とか見ても・・・・・です。 そこで、バックサーブの打ち方や、みなさんの自慢のバックサーブ を教えてほしいです。参考にさせてほしいです!!
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訂正;単は、短が正解。同じモーションで、バックと見せかけ 不意を突いてフォア前に短。のつもりでした。ごめんなさい。 近頃は、単なる猫だまし、程度じゃ レシーバーに見破られますか? フェイントFEINT,フェイクFAKEは、周知だと思います。 イタリヤ語も ア・カペラ、アド・リヴィタムなど、使っているうち、 自然に覚えマッセ!! しばらく冬眠します。WINNY THE POOHより。 良いお年を・・・
バックサーブの要件を述べます。その前に、逆に質問いたします。 【ジャイロっぽい】を想像しますと、相手コートに落ちた際、その位置で (とまったまま動かず)(スピンの絶対量がきわめて多い)というイメージ解釈で よろしゅうございますか? SYANA1117様を特定した回答方針ではござらぬ。(でも、お礼を言う方は好きです) よって、ペンの右利き選手、しかも中3Bと仮定します。(B組の根拠は、とくにございません) 本題に入ります。 バックコーナー近くに構え、フォア前単。バックのコーナーまたは横ラインの白いところに、 ボールを落とせる選手を想定しました。落下位置が白線のうえだとイレギュラーバウンドに なりそうだから。 相手をにらみつけて、(其処を動くな、サーブをだすから受けてみろ)という気概を持つ。 闘争心が衰えたら勝負は、技術の高いほうが負ける可能性を持つ。 これを(老いては、麒麟も駑馬に劣る)と申します。 キリン(よく走る馬のこと)を小生、駑馬(農耕目的、遅い馬)を中学生とすれば、体力の衰えた現在の私を 打ち負かすのは、中学生なら、超たやすく、鼻歌モンでしょう。 冗長すぎました。戻ります。 トップクラスのサーバーを多く観察して学んだ。(気概を秘めてはいるが、表情に出さないひと) が強いようです。感動を素直に表現し、一喜一憂することは、 現時点において、むしろ必要でしょう。 ただ、同じ構えから、余裕の有る態度で、(最低でも二股のコース取りの) サーブが出せる冷静さを要求します。要求がきついと感じたら、 (いまの僕は、もっとサーブ練習が必要な段階である)と覚ってください。 技術編です。 トスハンドの真下にラケットが有るとき、親指のつめの面は、ユカに(サーフェスに) 対して垂直です。方向は北東。つぎは、手首の記述です。 きじゅつだから、種・仕掛け、チョボッと、アル!! いいか、左わき腹からヘソ経由、右乳首のコースが、手首の軌跡だぞ、ジョー!! (右斜め上方向に)上げるんだ。真上に近いほどスピンは多い。その代わり、(真空切り)の可能性が高く、 危険を伴う。安定を求めるなら、やや斜めの要素を多くすべし。 ヘソのときは、右指全体が、ユカに突き刺さるような形になっているんだ、わかるかジョー!! おっちゃんは、塀の向こうにいる。もどかしいが、描画を避ける通信方針を貫く。 手首(ラケット)のトップスピードは、序、破のところ最高になる。字は急ですが=右乳のところが一番遅い。 (ボールをこする軌跡の動きのこと、序破急3段階に分けたが、連続動作です) IT TOOK ME PLENTY OB TIME,BOY!<SOLONG!あとはご自分で。元工学部主将より。END
こちらの考えを十分お伝えできたか、疑問なので、再度、申します。(1)回転量の多い、且つ、とまるサーブ(2)這うように来て、第(2)バウンドが急変するサーブ、(スネークの原理は、ナックル&ループの、コラボ。ドライブが走るのと同様に伸びる)(1)と(2)では、回転量=スピン数に関しては、ほぼ同じですが、第(2)バウンドの変化は、(バウンド位置も)全く違います。(左利きSくんのスネークはフォアハンドの面で出すフォアサーブです)。要するに、ペン右利きが止まるバックサーブを出したいときのみ、ラケット裏面の中指の腹は、脇下のときに上向き、自分の臍近くでは体方向、その位置で、水栓のヘッドを反時計回り(左)に、捻る感じです。そのときに、中指が特に活躍します。サーブ最終段階の中指の腹は、上に向き、指先はむしろ、体の右、または前を向いています。手の甲がひっくり返る瞬間に、技をかけます。その際は、空振りも辞さない気持ちで、ボールに触れることに専念します。推進を与えません。触ったことだけで、ネットを越えさせます。バウンド位置をネットから遠くしたいなら、ラバーとボールの接触を強め(深め)にしましょう。END
お礼
二度の回答ありがとうございます!今度試してみます!!本当にお世話になりました。
唯一の、中学生弟子Sくんは、左利きでした。彼に教えたサーブは、スネークと呼んでいますが、その名のとおり軌道に特徴があります。特許権がほしいわけではござらぬゆえ、公開いたす。まず、入射角を小さめになるべく手前のエンドにぶつけ、ネット上をすれすれに、低く飛ばす。第(2)バウンドは、相手コートのエンドまたはコーナー直近になる。申し遅れましたが彼の、サーブ位置は右利きレシーブから見て、左奥となります。右レシーバーには、地を這うようなストレートコースのサーブがみえます。ところが、平凡なナックル系のゆるいサーブと思ったら、第(2)Bは、急に伸びて、球速を増す。これを基本に、普通の低いナックルロング、左に曲がるボール、同一フォームでネットを巻いてとまるサーブを組み込み、相手に読まれない工夫を授けた。回転量は相対的なものですから重要視しませんが、必要です。回転量の多いサーブ、空振り防止には、ペンラケットなら、裏側の中指による【跳ね上げ】が効果的です。先のほうを使い、前進力を減らします。説明のための絵はありません。END
お礼
回答ありがとうございます! 伸びるサーブで強そうです 球を押し出したあと中指で上げるってことですね!!
お礼
何度も回答してくださって本当にありがとうございます。習得できるように日々練習しております。お世話になりました^^