撮影NG

質問

先月、品川庄司の庄司智春さんと元モーニング娘。の藤本美貴さんの結婚披露宴が行いました。然し、披露宴の中の様子が伺えませんでした。多くの取材陣が来ていたはずなのに、一体何故？撮影はNGだったでしょうか？何か訳でもあるのでしょうか？中でも出席者の一人・出川哲朗さんがそのときの模様を絵を描いたのですが、此では何にも偏見すぎて理解できません。デタラメに過ぎないのです。それだけではありません。例えばダウンタウンの松本人志さんや山口もえさん、高岡蒼甫と宮崎あおい、名倉潤と渡辺満里奈、藤井隆と乙葉、内田恭子などいった人は多くの取材陣が来ているのも関わらず何故？其処までシャットアウトするのか？其処が納得行かないほど疑問です。別に売れている売れていないだからといってそんなの関係ないのです。だから取材陣は何のために来たのかサッパリ分りません。我々取材陣は中の様子が見たいとその思いは結構強いのです。兎に角、何故そうなるのか？其処が知りたいのです。そして、駆けつけた取材陣はもっと積極的に強行的て押しかけ的な事を進むすべきではないでしょうか？もし、そうなると一体どうなるのでしょうか？

回答No.4

juuji1234

あくまで推測ですが、藤本美貴さんは在日朝鮮系と聞いたことがあります。今までも、木梨憲武と安田成美（在日朝鮮人）・松本人志と嫁さん（在日朝鮮人）など、結婚式では民族衣装を着るので、撮影ＮＧ・取材ＮＧにしたと思われたケースがあったので（民族衣装で堂々としてれば良いと思うが‥まだイメージが‥と、差別や自己差別をすることが多いから難しいとは思うが）、今回も同じケースかなと思います。

回答No.3

mat983

http://beauty.oricon.co.jp/news/71101/full/
披露宴の途中で取材に応じた矢口は・・・

http://beauty.oricon.co.jp/news/71100/
ロンブー（司会）　披露宴に出席後、報道陣の取材に応じた

http://beauty.oricon.co.jp/news/photo/71087/p00200911270103999001259319210L/

披露宴の様子はプライベートだからと断ったことは察しがつきます。
３番目のサイトにモーニング娘（新旧）、森三中などの写真があり、上記の文面から、取材に応じた芸能人のみに写真は限られています。
披露宴取材は仕方がないにしても、ファッションは関心が高いのでなぜ載せないのか不思議です。
市橋被告、酒井法子など弱い立場の相手にはピラニアのように食いつきますが、こうした大勢のタレント相手の場合、妙に節度を守ります。
日本の芸能マスコミの弱さです。

補足

例えプライベートが何だろうと、一般が混じってどうあろうと不満だったマスコミが強行突破のように押しつけ、中に潜入すべきだったのではないでしょうか？そうすればマスコミだって気が済むはずだったと思います。

回答No.2

kyo-mogu

一般の方もいらっしゃったのでは？
　カメラが入ると芸能人のサガでカメラを意識してしまうとか。

　それと有名人が多いのも肖像権とかの問題もあるかもしれませんね。それと式場からの御願いがあったかもしれませんよ。

　披露宴をテレビにとなると放映権など複雑になります。そういったトラブルも回避したかったのでは？

回答No.1

noname#117567

・プライベートのイベントなので
・低額会費制イベントなのでラフな催し物
・イベント自体はシャットアウトするが、イベント前後の記者会見には直接に応じる計画をしていたため
・会費を払わずに会場内に押しかけるのはモラル違反の対象になるし、会場運営側（主催者からお金を頂いてイベントをきっちり行うことを営業している）も充分にそういう方を規制する対象にするため
・会場外のロビー等は施設側のサービス一貫で黙認もしくは、あらかじめ報道陣に提供されたスペースでありむしろ報道側にとってもそういうスペースがあっただけでもありがたかったのでは
・吉本とアップフロントの所属タレントのイベントです。二つの事務所ともタレントの影響力は小さくは無いので、
協定なり、大きなモラル違反がでればそれを行った会社との関係は悪くなるからでは
・この二人は婚約時からオープンに報道されているので、リスクを犯してプライベートを暴く時期ではないという見方が一般的ではないでしょうか
・他のタレントにおいては、披露宴生中継でオープンにするのもいるでしょうが、それを好まない人もいるということで、あくまでも一人の人間としての報告の仕方をそれぞれ選んだだけではないでしょうか。

補足

例えプライベートだろうと何だろうとそんなの関係ねぇ。兎に角不満を感じたマスコミがそれを無視して積極的に強行突破のように中に潜入すべきだったのではないでしょうか？