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貯金の種類の違い

大変初歩的な質問ですみません。 みずほ銀行のサイトを見てみたところ、 種類がたくさんあって、まずその違いが分からず、ベストな方法が選べません。 ちなみに考えているのは、手渡しの給料を、 1.コンスタントな貯金(すぐにおろせなくても可)と、 2.来年使用するために、 自動引き落としに使う料金+年金・保険・住民税のために確保し貯金(→1年貯めて、まとめて引き落とし用の普通口座に移す) 3.手元に残し自由に使うお金 に分ける、ということです。 1は確実に貯める用、2はそのうちおろす(確保)用ということで、一緒にしたくありません。 また、給料手渡しなので、自動天引きのようなことは考えていません。 (天引き前に入金する方法もありますが、それを気にしていなければいけませんし、 失業の可能性=常に決まった収入がなくなることも、もしかしたらあるので。) 毎月の引き落とし分も、その都度入金することになるのは避けたいところです。 ということで、それぞれの大まかな貯金の違い、 および、いい貯金方法のアドバイスをお願いします。

みんなの回答

noname#109588
noname#109588
回答No.2

#1です。 積立預金・・・・毎月、決めた日に決めた額、普通預金から自動で定期預金に振り替える 利率は定期預金と同じ。 財形貯蓄・・・・勤務先からも申し込み、給料から天引き。         解約手続きも勤務先経由となる         個人で銀行の窓口では申し込みはできない。 >確実に引き落としに必要になるお金と、自由に使うお金を、 >分けたいのですが。 1つの銀行では無理です。(普通預金は1人1口座が原則) それに公共料金は毎月不定でいくら引き落とされるか決まっていないので、 予定以上に引き落とされたら残高不足で引き落とされない可能性もありますよ。 どうしても分けたい場合は引き落とし用はみずほ銀行、自由に使うお金はゆうちょ銀行という感じで分けるしかありません。 なぜかというと、普通預金以外の口座は窓口で引き出すのが基本です。 公共料金の引き落としには普通預金しか使えませんので、ほかに自由に引き出せる口座がないため、 金融機関を分けるしかないのです。

hazukashi
質問者

お礼

再度ご親切にありがとうございます。 1を定額貯金にした方がいいという理由が分りました。 >積立預金・・・・毎月、決めた日に決めた額、普通預金から自動で定期預金に振り替える 自動というところが希望にあっていないので、これは違いますね。 >財形貯蓄・・・・勤務先からも申し込み、給料から天引き。         解約手続きも勤務先経由となる         個人で銀行の窓口では申し込みはできない。 私の職場は手渡しで、給料から、というのは無理、 かつ天引きというのも希望ではないので、これも違います。 >>確実に引き落としに必要になるお金と、自由に使うお金を、 >>分けたいのですが。 >1つの銀行では無理です。(普通預金は1人1口座が原則) 貯金先を複数にするのは、面倒なので、 やはり、ひき落とし用のお金と、自由なお金(お小遣い)は一緒にすることになるかと思います。 ただ、自由なお金(お小遣い)は、1ヶ月いくらとあらかじめ決めて、手渡しの給料が出たらその額を手元に残し、 あとは普通口座に入れて必要な時は普通貯金から引き出す、というのにしようと思います。 それでうまくいくのか、使い過ぎないかが心配ですが・・・。

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noname#109588
noname#109588
回答No.1

まず、1の用途には定期預金です。 最初に預ける期間を決め、預金します。 原則として、決めた期間内は引き出せません。 2、3の用途には普通預金です。 公共料金、税金、保険料の引き落としに使えます。 1度手続きすれば後は使った分は勝手に引き落とされ、手間がなく便利です。 給与をもらったら入金し、必要になったらカードで引き出すという使い方もできます。

hazukashi
質問者

お礼

>まず、1の用途には定期預金です。 定期貯金がもっとも妥当というかんじでしょうか。 ほかに、積立・財形貯蓄・・・?などもあるようですが。 >2、3の用途には普通預金です。 一緒にした方がいいですかね? 確実に引き落としに必要になるお金と、自由に使うお金を、 分けたいのですが。

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