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「お宅の・・・」「お宅は・・・」という言い方になぜかカチンとくるのですが。
よく「お宅の・・・」とか「お宅は・・」という言い方をする人がいますが、なぜか(見下した?とまではいかないまでも)事務的というかあえて距離を置いたような言い方がして好きではありません。 皆さんはどう思われますか?
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- 777oichan
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回答No.3
私も何か厭な感じで受け止めてしまいます。昨今の「オタク」と響きが酷似していますし、使い方として「お宅様、お宅の奥様」であれば違和感が無いような気もします。
noname#212854
回答No.2
ごく日本的な、間接的な表現の一つです。 昭和初期あたりまでは、普通の表現でした。 個人を名指すタイプの表現のほうが、少なかったのです。 距離を置いているという感覚は、その通りなのでしょうが、その表現を使う側のひとは意識していないと思います。 西洋文化の流入とともに、個人主義的な考え方が蔓延してきていますから、比較的若い世代には、反発する人が多いのも、仕方ないでしょう。 現在は過渡期ですから、両方の表現が社会に流通します。 いちいち、腹を立てないようにしたほうが、賢明です。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。
- alice1865
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回答No.1
私も「おたくさんは・・・」 と言う言われ方が好きではありません。 確かに見下したような言われ方に感じます。 たいていの場合、 「おたくではなく、○○です」 と言って訂正してしまいます。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございます。