遅刻してしまう心理について
遅刻癖があり、悩んでいます。
8時30分が社則上での正規の出社時刻なのですが、毎日5,10分遅刻してしまいます。
正直、会社がいやで仕方がありません。口癖のように、両親には「もい嫌だ。会社なんて生きたくない。早く死にたい」とこぼしてしまいます。
朝の目覚めは決して悪くはありません。逆に、休日どんなに夜更かしをしてもよく眠れず出勤日と同じ時間にが目が覚めてしまい、疲れが取れないぐらいです。
学生時代から、遅刻癖はありました。ですが、バイト時代はありませんでした。
会社に行きたくないこと。また、さまざまな言い訳が浮かんでしまい、自分を正当化してしまう自分が、嫌で仕方がありません。
例えば、
1、残業代が出ない(自己申告制ですが、基本的に許可が下りません)
2、週1日の定休日のほか、月平均3日ないし4日の代休が半分も取れていない(人員不足を理由に、日日を限定され、かつ私の仕事の都合そして他の社員の日程を考慮するとなかなかとることが難しいです)
4、上司を含め、営業マンはほぼ毎日遅刻をしていること(上司も遅刻をする為、遅刻を注意されるのは上司が私よりも遅く出社したときのみです)
5、上司が時折、二日酔いを理由に遅刻をすること
などなどです。
私への仕事に対する評価が低い為、遅刻は許されないと注意を受けるのですが、仕事に対するモチベーションがどうしても保てず、不満ばかりが募ってしまいます。ちなみに、私は事務員なので、どんなにがんばっても、報奨金も出なければ、粗利もつきません。
どのようにして、気持ちを割り切ればよいのでしょうか。
時間に余裕を持って、朝の時間をすごしているのですが、気持ちが前向きになれずどうしても毎朝ぎりぎりになってしまいます。
自分の甘えがそもそもの原因なのでしょうが、改善できず悩んでいます。
お礼
ありがとうございます。 証拠を固めて、タイミングを計ってから考えます。