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セロー225Wを乗り続けるには
こんにちは。 当方、96年式セロー225Wに乗っております。 とてもいいバイクで、まだまだ乗り続けたいのですが、 今後、消耗部品の入手がだんだん困難になってくることが 考えられるので、今のうちに少しずつ部品をストックして 行きたいと思っています。 そこで質問なのですが、古いバイクを維持していく場合、 どの辺の部品からストックしておいた方が良いですか? オーバーサイズピストン?電装系?キャブ部品? ちなみにセローはレースに出るのではなく、 1ヶ月に1000キロくらいのツーリングに使っています。
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- shakerider
- ベストアンサー率41% (48/115)
ご心配は分かりますが、よほどの車種(20~30年前の絶版車や稀少車など)じゃなければ、今からそれほどパーツのストックを気にすることはないような気はします。 セローは1985年に初代が発売されましたが、未だに初代セローを整備しつつ乗り続けていらっしゃる方もいますし、現行車(2005年~)は250ccになったものの、225ccもまだまだ現役で多数走っています。 セローは、排気量は変わったとはいえ、現在もラインナップにある車種で、かつ中古市場でも潤滑な人気車なので、新品のオリジナル純正パーツにこだわらなければ、今後10年くらいは心配いらないと思いますが‥。 あえて言うなら、外装のステッカーは在庫がなくなるかもしれませんね。 あと、シートも穴が開いたり傷むことがありますので、いずれ交換か修理が必要になるかも。 余談ですが、(すでにご存じかもしれませんが)セローオーナーズクラブのHPをご紹介しておきます。 こちらの掲示板も、会員じゃなくてもいろいろと相談に乗ってもらえますよ。 http://www.serow.net/
- Lupinus2
- ベストアンサー率26% (1802/6710)
ブレーキのシムとは正確な名称ではありませんが、こんなのです。 名前が思い出せなかった。 なぜかうちにいっぱいあります。(笑) パッドは問題にはならないでしょう。 仮に純正がなくなっても社外品がありますし。 Z2のブレーキパッドだって買えるんですから。 96なら、あと10年は部品の心配しなくてもいいと思いますけどね。
お礼
再度のご回答、ありがとうございます。 なるほど、それがシムですかー(笑) おっしゃる通り、セローは人気車種なので、 そんなに苦労しないとも思うのですが、 一般的に部品供給は生産中止後10年が区切りになっている らしいので、今年13歳になる愛車の今後が少し 心配になりまして…。
- Lupinus2
- ベストアンサー率26% (1802/6710)
ピストンなどのエンジン部品は生産期間も長く、同系エンジンの車種も多いのでそう簡単には無くならないと思いますよ。 メーカーでもバックオーダーがたまれば再生産しますし。 比較的早く無くなるのは、外装関係ですね。 その車種専用で年式によっても変わりますから。 最低限必要な補修備品でも無いし。 意外とブレーキのシム関係が早くなくなって、アッセンブリーじゃないと出なくなったりします。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 ブレーキのシムですか…。 ブレーキはパッドばかり考えていましたので、 盲点でした。
- kametaru
- ベストアンサー率14% (339/2313)
わたしはゴム・パッキン・樹脂部品が多いです。 それから電装系(ウインカーやらハーネスやら)です。 あとは転倒に備えてレバーやステップ類です。 お金に余裕があれば外装も買います。 バイクによってまた使い方によって痛むところが違ってきます。
お礼
早速のご回答、ありがとうございます! ゴムパッキン類については、価格が安いこともあり、 少しずつストックし始めているところです。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 やはりあと10年くらいは部品供給、イケますか(嬉) セローオーナーズクラブの存在は知っていたのですが、 以前のHPはオフロード大好き人間の集まりみたいな感じで、 自分のようにオンロードしか走らない人間には 敷居が高いと思っていました. 今回HPを覗いてみたら、なんかリニューアルしたようで、 だいぶ親しみやすい内容でした。