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性格について悩んでいます
- 自分の性格について悩んでいます。過去の親の影響から自己抑制が強く、感謝の気持ちを表現することが苦手です。
- 他人に対しては普通に接することができますが、時折内に棘が生まれ、感情を言葉にしてしまうこともあります。
- 占い師からは、自己依存が強く、周りへの感謝の気持ちを持つことの重要性を指摘されましたが、なかなか実行できません。気持ちが不安定になっています。
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No.3のnarumi2004です。 他の方への回答なども読ませていただきました。 また登場するのも、どうか、、と思いましたが、 なんとなく、また書かせてください。 ついキツイことを言ってしまう、周りと上手く調和できない、 これは、貴女のせいではないと思います。 前にも言いましたが、ご自分をしっかり分析されていらっしゃるし、 ニュートラルな印象を持ちました。 ただ、精一杯我慢してしまう、 我慢出来るがゆえに、周りにまきこまれてしまう、 そういう悪循環が起こっている感じがしました。 環境がよければ、きっとまあるく、 暖かい方なんだろうな、と思いました。 生まれてきた場所は変えられない、私の親も、困った性格で、 ずいぶん悩みました。学生のころは、母の 優越感にずいぶん振り回されましたし、 毒舌、自分本位、冷淡で、いまだに困らされてます。 あまりにひどいときは、ガツーンと言ってやろう! と思ってますが、笑、私のことはさておいて、 ご主人との関係がギクシャクしてきて、 ご自分という存在が、揺らいでしまったのかな、と思いました。 おつらい状況だと思います。 感謝なんてしなくていいと思います。 感謝しなくちゃ、と口にだして言う人は、自分の経験上、 人の助けがなくては、生きていけないタイプの人のような気がします。 感謝、という感情は、自然にわきあがってくるものなので、 強要するものではない、その通りです。 ご質問の自分のマイナス面とどのようにつきあっているか、 ということですが、 私は自分でマイナスの感情を抱えきれなくなったときは、 カウンセリングに行っています。 誰にも吐き出せない悩みをかかえて、自分を見失いそうなときは、 プロのカウンセラーさんを頼ります。 相性もありますし、逆にへこむこともありますが、 占い師さんとはちがって、自分の意見を押し付けるようなことは、 まずありませんし、 鏡のようになって、自分自身を省みることができました。 解決法は、自分自身の中にあり、 それをひきだすお手伝いをしてもらっています。 手放しでカウンセリング、オススメですよ、 というわけではありません。 カウンセラーでも、ヤブはいますし、 心を許せるご友人がいらっしゃったら、そういう方のほうが いいかもしれませんし、 ただ、相談者さまには、安心して自分をはきだす場所、 心のよりどころに出来る場所が、 必要ではないか、と思いました。
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ほんとうに不安定なんですね。すみませんでした。 実は、僕の親も巧妙に恩着せがましくて、10年以上家から出ていました。その間、音信不通シャットアウトしていました。思い出すだけでも、はらわた煮えくり返って、絶対に許せない、絶対に世話になんかにならない、絶対に世話もしない、死んでも線香あげない、と心の中で何度も唱えました。映画『ブレイブハート』(メル・ギブソン主演)の主人公は“自由”のために命を賭けて戦い、『フリーダム!』と叫んで死にました。当時の僕も同じです。親の奴隷になるくらいなら、どっかの公園で野たれ死んでも構わないと腹をくくりましたよ。 だから、怒っちゃいけないなんて思ってません。感謝するべきだとも書いていません。それどころか、うれしくもないのに感謝の言葉を吐くのは、自分に対する裏切り行為であるとさえ思っています。 http://www.h5.dion.ne.jp/~takata/20/7.html 感情と理屈のすれ違い 「誰だってわたしと同じ立場なら、同じように感じるに違いない」と完全に自己受容・肯定できれば、また新たなステップに進めるような気がします。回答形式だと、こちらの意見を一方的に提案するので、上から目線のようになってしまいますね。あらためて、すみませんでした。 http://yukiduke.jp/hitorigoto/huko.htm 子どもを操作する親 http://www8.plala.or.jp/psychology/topic/settoku5.htm
お礼
gadgetdesu様 お返事ありがとうございます。 貼ってくださった内容、拝見しました。 今回は、とても冷静に読むことができました。 感情と理屈のすれ違い の中で女性が対処療法をしている、とありました。今回の私も同じかもしれないと思っています。 反省すべき点であるな、と思いました。 幸せになりたい、についても、とても参考になりました。 難しく考えずに居て、それが自然なことなのかなと思いました。 話はそれますが・・・・・。 ブログの中で、「心を快にするように」と書いている人がいます。 快ってなによ?と思っていました。文句やグチばかり言っていても、たしかに解決しない。それは分かっている。だけど、そんな部分も貴方の中にあるのではないの?いつも前向きなことばかり言う人です。後ろ向きになったときは、ゆらゆらしてごらんと言われました。ゆらゆら?は?なんだ、それは。私には理解できない。 たまに後ろを向くことがあって、それを話せる相手や場所って限られてくる。あなたみたいにいつも強く居られるわけではないんだ!!と言いたいが、あの場では言えない。言ってしまうと自分が情けなくなるというか・・・・。 感謝もムリにする必要はない、浮かんできた感情がたまたま感謝であればそれでいい、みなさんが書いてくださった内容から、そう思うようにすることにしました。 ありがとうございました。
- hana_popo
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こんにちは。 pukupuriさんの投稿を読み、まるで私のことのようだと感じました。 私には非常によく理解できます。 私も、今は人と普通にコミュニケーションがとれますし、 むしろ「感じが良い」とみなさんに言っていただけます。 しかし、時々、pukupuriさんと同様にどうしようもなくカチンときたり、 人からみたら些細なことに過剰に反応してしまうことがあります。 そんな時の私は、普段の温厚で癒し系(と言われます)のキャラクターからは 想像もできないくらい攻撃的で断固とした態度をとってしまうので、 相手の方を大変に困惑させショックを与えてしまいます。 それはやはり、親から受けていた仕打ちによるトラウマが原因のひとつだと思っています。 相手には私を攻撃、非難したり否定するようなつもりは全くないのに、過剰に防衛本能が働いてしまうのです。 言い訳ととられるかもしれませんが、これはもう、幼少時から刷り込まれていることなので、どうしようもなく発現してしまうのです。 >とにかく父が理想を私に強要してくるので、それを断るにはキツイ言い方をしなくてはならない場面もあります。 私もそうでしたからわかります。でも、父も相当に頑固な人だったので決して認めてもらえず、 夜またその場面を夢に見て絶叫して目覚めたり、なんてこともありました・・・。 私は今はもう、両親に対して恨みも憎しみも一切抱いていません。 両親も完璧な人間ではないんだ、私は愛されていたんだ、と思えたときから、すべてを了解し許すことができました。 今は両親とは、長いこと離れて暮らしているせいもあり、とても良好な関係でおります。 にも関わらず、30過ぎた今になってもなお、 当時のトラウマが残っていて事あるごとに発現し人間関係をぎくしゃくさせる原因となり・・・、 一体なんなんだッ?!という思いです。 もう昔のことだし、とっくに克服したはずなのに?? もうこれ以上、昔のことで人にイヤな態度、キツイ態度をとりたくないと心から思います。 おそらくパブロフの犬のように条件反射で反応してしまっているだけなのだ、もう何も怖れることはないのだ、と思って、 カチンときても感情的にならず、一呼吸おいて冷静さを取り戻せるようにと努力しているところです。 辛抱強く相手の話を最後まで聞き、できるだけ相手を理解し、認めるようにしたい。 その上で自分の言い分を柔らかく伝えるようにできたらいいな、と思います。 未熟者なので、それがとてもとても難しいのですが・・・。 できなくて感情的になってしまったときは落ち込みますが、 できた時にはとても嬉しくて、心の中で密かに自分を褒めます。 なんだか自分がひとつ成長できたような気がして、その小さな達成感?が、モチベーションを保つ要因のひとつになっています。 以上、自分のマイナスとどのようにしてつきあっているかというと、こんな感じです。 あと、占いについてですが、私ももし占い師さんに同じようなことを言われたら、猛烈にカチンとくると思いますね。 この件に関しては、pukupuriさんの反応はしごく普通で、全然ダメなんかじゃないと思います。 それにこの占い師さんのおっしゃられたことは、占い師じゃなくても 悩み相談されたら誰でも言えるようなことばかりじゃないですか? 言ってることは正しいのかもしれませんが、 何もしらないくせに「占い師」だからってわかった風な口きいて偉そうに説教されると、腹が立ちますよ。 「お前が悪い、努力が足りない」などと否定しないで、認めてほしかったですよね。 ご自分でご自分のいけないところは十分わかった上で相談されているんですから。 「占い師」の言うことだからって、必要以上に重く受け止めることはないと思いますよ。 エセ占い師ですもん。ほんと余計なお世話だッ!て感じ。 占い代はもったいなかったけど、早く気持ちを切り替えて楽になれたらよいですね。 超長文、大変失礼いたしました・・・。
お礼
お返事ありがとうございます。 かゆいところに手が届くというのでしょうか。。。。 はい、おっしゃるとおりです。 パブロフの犬、なるほど。 私は今まで、いたこ状態と人に話していました(苦笑)。 一呼吸おく、なるほど・・・・・。 そして、上手く対応できたら褒める、なるほど・・・・。 まずはそこからできるようになりたいです。 占い師さん、はい、愕然としました。 結果として、周りに常に居る人ではないので、今は少し時間がたって落ち着いて受け取れるようにもなりましたが、こういうときに自分を褒めるのですね。なるほど・・。 よく考えてみたら、自分を心から褒めたことってないです。 ついつい卑下してしまうクセがあります。。。 直さなくてはならないですね。むずかしいですが・・。
40代男性です。言いたいことを書けて、半分くらいは目的達成でしょうか(笑)。 感謝の気持ちを分解すると、『あぁ、私は恵まれている!』『もらってうれしい!』『してもらって助かった!』という実感(ラッキー感)と、それが自分以外のもの(他者・自然・運命)によってもたらされたという認識から成り立っていると思います。ラッキー感は、すなわち幸せ感ですので、幸せになりたければ感謝の気持ちを持ちなさいということも言えると思います。ただ、実感も伴わないのに感謝の気持ちを持てと言われても困るでしょう。アプローチとしては、「想像してみる」、「当然のように期待しない」が考えられます。 http://www.h5.dion.ne.jp/~takata/11/0.html 人生の物語を想像してみる http://www.h5.dion.ne.jp/~takata/03/5.html 他人に期待することをやめよう 「恩着せがましい」VS「感謝の気持ちが足りない」という争いは、あちこちの家庭で発生しています。でもこれは、恩着せがましいから感謝の気持ちが素直に持てないという気もします。説得においてのブーメラン効果(要検索)は、自分の態度や行動の自由を守るために生じると考えられています。 「感謝の気持ちを持つ」ということと、「感謝の気持ちをあらわす」ということを区別して考えればよいと思います。これはなにも、心にもない嘘を言えというのではありません。「誰かにいい感じを持った時、その気持ちを表現する」という程度のことです。『手伝ってもらって助かった』とか、『○○さんは私の話を聞いてくれるから、一緒にいててホッとする』とか、その程度のことです。 いずれにいたしましても、感謝の気持ちというのは「べき思考」で持つものではなく、幸せになるために持てたらいいなぁ、程度のものであると思います。もっと、そこはかとなく感じるくらいが普通ではないでしょうかねえ。 http://www.h5.dion.ne.jp/~takata/06/4.html ご主人の禁酒につきましては、http://coaching.livedoor.biz/archives/50471019.html 「人間は、貼られたレッテルに応える」という点に注意が必要かと。。。
お礼
書いただけで、一体なんの目的の達成ですか? (笑)←これ、バカにされているのかと思いました。 あ、バカにしているのでしょうね。 貼ってくださった内容を見てきました。 理解できる部分もあれば、そうではないところももちろんありましたが、要するに「人に期待しすぎているからである」とおっしゃりたいのでしょうね。期待、しているのでしょうか。自分のことですから、よくわかりません。ただ、あの両親に育てられたので、たしかにそういうところもあるのでしょうか。 それ以外の部分では大いに納得できました。 子育ての部分の話です。 まったくうちの母にみせてやりたい内容でした。 レッテルに関しては、人に対して改善してほしいことを言うなということですね。それはこちらが常に我慢をしなければならないということですね。gadgetdesu様は、相当な忍耐力の持ち主なんですね。 ご自分のお子さんが奥様に絡まれていても、私のように文句を言うのは悪である、そういうことですね。 ご立派です。
- tomban
- ベストアンサー率26% (2616/9771)
ご両親の躾というのが、問題の発端になっている可能性は高いですね。 お父様は「目標」というか、上昇志向が強いと思われます。 お母様は「感謝」の確認を迫りますが、それはむしろ私には「服従」の意を問うているように見えます。 想像ですが、お父様が中心のご家庭で、お母様はそれに従する態度を崩さないという、割合と古風なご家庭だったのでしょうか?。 もしそうであるならば、それに「沿う」ことが出来なかった場合、それは即ち「不幸」と言わざるを得ない。 個性というものは「自然発生」するものです。 それゆえに「個性」なのですが…それが「理解できない」方というのも、この世にはいるものなのですよ。 ゆえに「個性を尊重する」という「意味」を履き違えて理解していることも良くあることです。 例えば「他人とは違うことを、強く意識した教育」というのも、そうです。 ピアノを辞められたとのことですが、それは「自分の中に生まれた齟齬」に、自分が悲鳴を上げての回避行動だったのでしょう。 ですが、おそらくは「それから今までの時間」の中で、自分の「個性」というものの「使い方」の訓練 (これは「他人との共存」を行っていくうえで必要なことですし、重要な過程でもあります) が、不足しているままに流されてしまったのではないでしょうか?。 心の棘と言う物は、手でつまみ出すことが出来ないものです。 それは溶けるように消滅していくものであり「自然に消えていく」ものです。 私が思うには「どうやればいいか」は判りかねますが、ともかく「自分を許していく」ことでしょう。 自分の存在を「認めていく」事だと思います。 占い師さんのいうことは「大筋」ではあっていると思いますが、肝心要の「感謝の理由」が抜けてしまっては、感謝の気持ちなど生まれてはこないでしょう。 そうです。 小さいときにお母様に言われた「感謝の強要」が、あなたの素直な感性の発達を阻害したのです。 そればかりではないのでしょうが、それは大きな一因となっているはずです。 感謝は人から強要されて得るものではありません。 感謝は自分が「何か」「誰か」から「無償で与えられるもの」なのです。 「手を合わせる」という行為は、仏教徒でなくても自然とする場合があります。 人は「感謝の種」というものを、誰でもがちゃんと最初から持っているのです。 それがわかるなら、後はすべてが氷解していくことでしょう。 とにかく「出会い」を大事に。 答えを知っている人とは、自分が求める限り、必ずめぐり合えるものです。
補足
ありがとうございます。 tomban様のおっしゃるとおりです。実際大人になって冷静に両親を見ていると父が中心の古風な家庭でした。母はいつも「パパはすごいんだよ」を繰り返し、感謝しなくちゃね、感謝感謝という人でした。 その様子を見るたびに(現在でも感謝感謝というのです)、家庭を持った以上、2人のうちどちらかが働くのはあたりまえのことだろう?としか思えないし、親に感謝しなさいというのだって、お前が好きで子供を産んだのだろう?別にそこに感謝は必要ないだろうとしか思えないのです。こうやって生活できることに感謝しなさい・・もう、感謝という言葉には、自分でも止められないほどの嫌悪感が生まれて仕方ありません。 生活のために私も子供が小さいうちから働いていましたが、「子供が居るのに雇ってもらえて感謝しなさい」という母。結婚後はパートでしか働いてこなかった母。お前に何がわかるのだ?! 娘が法定伝染病にかかり、高熱でうなされていても仕事に来いという上司。保育園も預かってもらえないから母に来てもらえないかとたずねると、私用があるから無理と簡単に断られ、上司には「会社の床に寝かせて、その横で仕事をしていればあなたも安心でしょう?」と言われ、自分のことではなく娘の体調が悪いときさえも休みをもらえない会社に、どうして感謝の念がわくのでしょう。 子もちなのに雇ってもらえてありがとうとは、とても思えませんでした。なのに母も上司も私に「子供がいるのに雇ったんだ」を繰り返す。 結局2年で耐えられず辞めましたが。 この経験からさらに過剰になりました。 感謝ってなに? なのに、周りを見渡すと、なんてことないことに簡単に感謝という言葉を使うひとが居る。私といったい何が違うのでしょう・・・。 人のせいにしているのかもしれません。 でも、どうしても両親のせいでこうなったとしか思えないのです。 自分を好きになれなければ相手のことも好きにはなれない、ゆるすことが出来ない、そう高校のころに気付きました。 でもいまだに、心のそこで自分のことが嫌いです。 どうして、こう優しくないんだろう、と思います。 人にも厳しいかもしれませんが、おそらく私の毒舌は一番は自分に向かっています。 苦しいです。 出会い・・・・ですか? 出会いで変われるのかしら・・・? トゲは溶けていくもの・・・だったらいいなと思います。 結構辛らつに書きました。 私はやはり、親のせいにして自分を守っているだけなのでしょうか。 自分ではそうは思っていません。 ただ、幸せそうな人からは「親のせいにして、もういい加減大人なのにいつまでも過去のせいにして。前を向いていかなければいけません」とブログなどでコメントされると、無性にむなしくなります。 あなたには私のことは分からない。 なんだかんだ言っても、あなたは幸せなんだ。 生きていくうえで一番大事なのは、自分をまず好きになれることなのだ、と。そこをクリアすることが、どれだけ大事でどれだけ難しいことなのか、あなたには分かるまい?と。 tomban様のご意見をもう少しいただければと思い、補足に書きました。 お時間のあるときでかまいません。 もしよければお返事くださいますか・・・?
ご相談を読んだ限り、私は、 相談者さまがキツイ性格とは思いません。 フツウだと思います。 上から目線で言われると、イヤ~な気分になるのは、 皆そうだと思います。 心が健康というか、元気なときは、 「この人は、本当に参考になると思って、 自分のために言ってくれてるんだよね」 とか、 「あぁそうやって、アドバイスすることで、 この人は、自分の自尊心を立て直しているんだな」 とか、 ちがう視点から分析して、サラッと流すことができるんですけど、 心がへこんでしまってるとき、折れそうなときは、 押し付けられてる、とか、押しつぶされそう、とか、 感じます。 断るとき、キツイ言い方でもいいと思います。 嫌なことは嫌、とキチンと意思表明しなければ、と思います。 悲しいけれど、そうやって精一杯伝えても、 わかってくれない人、話の通じない人もいますよね。 で、むなしさとか、悲しみが残っちゃう…、 おそらく、相談者さまは、我慢して我慢して、 ためこんでしまってから、言うタイプだと想像しています。 努力は精一杯しているのに、周りからはわかりづらいタイプでしょうか…。 もし、そうなら、我慢はせずに、 もっと早くから自分をだして、いいと思いますよ。 占い師のいうことは、気になさらず、 へこんでいるときに限って、ヘンな人が ヘンなことを言ってくるもんですよ! 私も、へこんでるときに、よりによって、 って感じで、ダメージを受けたこと、何度もあります。 大丈夫、無理やり自分を変えなくても、 しっかりご自分を分析できている感じがしますし、 きっと、いい風が吹いてくれば、 自ずから、感謝の気持ちなど呼び起こされると思います。 今はつらいでしょうけれど、 じっと、幸運がめぐってくるのを待ちましょう。 よい風が吹くように、祈ってます。
お礼
お返事ありがとうございます。 きつくはないと書いてくださり、ずいぶん心が救われました。 おっしゃるとおりで、私の欠点のひとつに上手に相手に気持ちを伝えられないことがあります。たぶん、ずっと相手の顔を見ながら生活してきたからでしょう、文句?を上手に言うことが難しいのです。分かっているだけに、溜めてしまいます。また、言ったあと、相手がどう思うのかも想像してしまうだけに、言い出しづらいというか・・・・。 いえないなら言えないで、ずっと黙っていられれば一番いいのですが、途中で我慢できなくなることがあります。 そんなときは相手が私に抱く人間像を壊したくなります。 この欲求がものすごいのです・・・・。 そして気付くと毒づいているというか毒舌になっているというか・・・。 心に溜め込むだけに言いたいことが理路整然としているらしく相手は(夫も同じような感想を言ってきます)言い返しようがなくなるらしいのです。 でも、本当はこのような状態を望んでいるわけではなくて・・。 じゃ、どういうことを望んでいるのか・・・。 それも分からないのです。 そういう心境の時に今回占いを頼んでしまったので、傷口に塩をすり込まれたような感覚です。 この押し問答のような自分の感情に自分自身でも疲れてしまうのですが、解決方法も見つかりません・・。 narumi2004様から優しい言葉をかけていただいたのに、こんな変なお礼で申し訳ありません。 ありがとうございました。
- yokaboyoka
- ベストアンサー率8% (1/12)
こんにちは、私は60才に近く、妻と二人で小さな会社を経営しております。私も昔は本当に心から感謝することがなく、言いたいことを口に出すタイプでした(家庭環境ではなく生まれつきです)。最近は感謝の意味を深く理解できるようになりました。また口から発する言葉も吟味して出すようになりました。 私の仕事は、新製品の開発ですのでいつも精神的、肉体的にきつく、妻と子供と居るときだけが落ち着きの時間でした。このため家族以外に感謝することが理解できませんでした(普通の付き合いの感謝は特に問題はありません)。当然人生は暗いものとなりますのでいろいろ問題が生じました。このうまくいかなくなったときからどうしてうまくいかなくなったかを追求しましたところ、自分は生かされていることに気づかされたのです。家族、両親、親類、知り合い、更には見えない力にです。そうですね一人で生きているのではなく生かされている(人間、 地球、4大元素、神々)!ことに気づいたのです。ですから心からの感謝が大変大切な行いとなるのです。たとえばご両親が居なければ貴方は実在しません。生まれなくても良いと思いましても、この世に生まれて学ばなければ動物と同じですのでどこに居ても嫌われものになります。 結局人生は学びのためにあるということです。学ぶとは知識ではなく宇宙の法則を学ぶことです。軽く口から出てくる言葉はエゴがそのように促しますのでよく見張らなければならないことになります。エゴを見張り、感謝し、喜び生きることが人生を楽しく豊かにするのです。窮屈な両親の間に生まれてきたのも貴方とご両親の互いの成長にとり必要な条件だからと思います。ご両親に意見を述べる場合も愛情を込めて語ることが互いの成長にとり必要なことなのです。相手を思う言動、これによりお父様も気づくと思います。今の状況ですとお父さんは気づくことより自信喪失と落胆が大きなウエートを占めていると思います。冷たい感情はあらゆる出来事を暗く憂鬱なものにし、苦難の元となります。今の貴方の環境の全てが貴方の成長に最適で祝福されたものと考えます。最後に数秘術や占星術、手相もかなりあたると認識しています。貴方の今回の人生でのテーマと宇宙規模の使命に関して。
お礼
お返事ありがとうございます。 わたしの母は、私に子供が出来てから「子供を育てるって大変でしょう?」と言ってきます。また、高校生のころ、妹もちょっと精神的におかしくなってしまったとき吐き捨てるように「あんたたちなんか産まなきゃよかった」と言われたことが頭に鮮烈に残っています。 確かに両親が居たからこそ、この世に存在しているのですが、親になってから気付くことがあります。 それは「子育てって大変ではなく、子どもに囲まれて幸せである。」ということです。どうして、子供に対して産まなきゃよかったと平然と言えたのか、ハッキリ言って分からないしそういう人に対して感謝の念が生まれないのは当然のことだと思いますし、思い上がった発言だとしか感じません。 途中から回答くださった内容は、私にとっては理解しがたい内容で申し訳ありません。
- rdramjjr
- ベストアンサー率33% (1/3)
これだけはいえます・・・占いには頼らないほうがいいと。 人はどん底にいる時何かにすがりたくなるか現実逃避をするかです。そこにつけこんで多額の料金や偽物のおまもりなどを売りつけられて被害に会う方が多いようです。気お付けてくださいね 占い師か大体心理学を勉強しています。ほんとに危険です。 占い師全員とは言えませんが・・・
お礼
早速、回答いただきありがとうございます・・・。 はい、おっしゃるとおりです。 不景気で仕事が思うようにいかない夫が毎晩お酒を飲み、子供にまで絡んでいる様子を見て本当にいたたまれなくなり何かにすがりたくなって占いをお願いしてみました。 結果を待つ間にも、数回夫がお酒に悪酔い?したため私がハッキリ怒りました。すると、夫も反省したようで今現在は平和です。 なのに旦那さんの方が離婚したいと思っています、お互いに我慢するような家庭です、とか言われ余計に凹みました。 どうせお金を支払うなら、もっと嘘でもいいから気分がよくなるような内容を書いてくれ!と、また毒づく私でした・・・。 ありがとうございます。
お礼
narumi2004様 お返事くださり、ありがとうございます。 私と同じような感覚の人が居る、narumi2004様も頑張っている、そう思うと少し立ち向かっていけそうな気がしてきました。 ブログでは、現実の世界に近い形で発信しているのでなかなか言いづらくなってきていて、こちらに相談させてもらえてよかったと思いました。 はき出す場所、見つけようと思います。 もしかしたら、私にはココが1番安心してはき出せるかもしれない、そう思いました。 ありがとうございます。