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運転が怖い
私は10年近く前に免許を取りましたが、どうしても運転がうまく出来ず、再度ペーパードライバー育成コースに通って運転を試みましたが、どうしても出来ず結局ペーパードライバーです。 周りは皆マイカー持参で、お出掛けの時は当たり前の様に車で行動しています。 私は移動はバスか電車で行けるところしか行けません。とても不便だし、行動範囲もかなり限られ、今求職中ですが、バスか電車で通える勤務先を探すとかなり限定されてしまいます。 それでも、頑張ったのですが、どうしても運転が出来ません。友達や知り合いは皆「慣れだよ。誰でも出来る事だよ」と言いますが、どうしても慣れないし、怖くて怖くてたまりません。 この様な状態で運転出来るようになるのか不安です。とにかく、自分が運転しているのが全く想像も出来ません。大袈裟に思われるかもしれませんが運転が恐怖なんです。 おかしいのでしょうか?
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おかしくないです。 失礼ですけど自転車は乗れますか?運動はどうですか? 私の考えは、全てに対して無理はいけないと思います。無理して運転すると何れ事故になると思います。人身事故になると大変です。 車を所有すると保険、税金、車の減価償却、メンテナスで月に3万円はかかります。 言葉が悪いですけど友達や知り合いを利用しましょう、乗せてもやったらお昼をごちそうしたり、お礼をしたり遠出の時はガソリン代を割り勘。などなど。友達も喜ぶと思いますよ。 いやいや運転するより楽しく生きましょう、1度の人生です。
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- altiman
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ペーパードライバーなら誰でも当たり前です。 むしろペーパーで怖く思わない人はむしろおかしいです。 誰でも独りで公道に出ない限り、「安全」運転は上手くはなりません。 私は免許取得時に、最後の講習から卒検まで日が開いたので、一人で教習所のクルマを貸しきって、 一人で卒検の練習をしていました。おかげで卒検の時には殆ど完璧でクリアできるようになりました。 もし運転が出来るようになりたいのなら、車を買って自分で運転するのが一番の近道です。 教習所などで横から他人に教えられるより、独学から自分で学んだ方が身に付きます。 まずは他人のクルマに同乗したり、散歩中に走っているクルマを観察するなど、 とにかく周りがどのような雰囲気でクルマが流れているかを感じて見ましょう。 周りはどのタイミングで右折するのか、どれくらいの車間距離を取っているのか、 どれくらいのタイミングで車道に出るのか、etc・・・ また一人で練習するなら車庫入れの練習は勿論ですが、坂道でクルマを微速前進/停止/後退する練習もお勧めします。 坂道発進の練習も勿論ですが、アクセルコントロールの仕方が身に付きます。 (初心者ほどアクセル全開→驚いてアクセルOFF→慌てて全開の繰り返しが多い。) 右足で自分なりのスピードを作り出せることが出来れば、運転に余裕が出来るのではと思います。 (個人的には坂道から自由に発進できればクルマの運転は出来たと同じだと思っています。) そして公道に出るときは、まず左折のみのグルグル近場コースから、散歩コース、買い物コースへ徐々に拡げましょう。 ポイントは「最初のうちはコースや道路状況を事前にばっちり把握しておく」です。 そうする事を続ける事によってクルマの運転に慣れることが出来ると思います。 追記 「クルマの運転に上手くならなければ公道に出られない」と思っているならば、それは誤りだと思います。 下手なクルマとも上手く折り合っていくのが公道を走る人の義務だと思います。 右折でも左折でも隘路の譲り合いでも、迷ったらまず待ちましょう。待てば相手のクルマが配慮してくれます。
普通ですよ。むしろ地方へ行くと誰もが車を運転することの方が怖いですね。 公共の交通機関で通勤することをおすすめします。通勤すること自体楽ではないのになおかつそれが恐怖の時間なら仕事にならないと思いますよ。 毎日ですから。
- abcdes2009
- ベストアンサー率23% (52/223)
努力しても練習してもだめなら無理に乗らず公共交通機関を利用しましょう。 無理をして事故って怪我をしたり殺したり死んでしまってまで乗る必要はありませんから。 恐怖心と注意力とは似て非なるものであり、 おっかなびっくり乗っているほうが安全とは必ずしも言えないものなのです。 物事には適性というものがあるのも事実です。 あとはご質問者様はとても練習しているつもりでも、 客観的にみると全然練習不足なのかもしれません。 世の中はパソコンやネットで革命的に便利になりましたが、 機械音痴だという理由でそれらを全く使えない人も多々おります。 あまり思いつめずおおらかな気持ちになってくださいませ。
- arukie
- ベストアンサー率32% (716/2188)
最初は不安から恐怖を覚えるものです。 生まれたばかりの雛が初めて飛ぶときも怖くてなかなか上手く飛べませんよね。 それでも飛ぶことを経験していくことにより自由に空を羽ばたけるようになります。 経験を積むことにより運転も出来るようになりますし、恐怖心も薄れますよ。 自由に操りたいという気持ちを前面に押し出して、運転の経験を積んでいけば何とかなるとおもいます。
何が怖いのか考えてみましょう。自分が怪我したり死んだりするのが怖いのか、他人の命や財産を壊すのが怖いのか。 僕もこれらのことは怖いです。誰でも同じでしょう。でも、みんな普通に運転しています。人に迷惑をかける暴走などもってのほかですが、きちんと周りに気を配り、無理をしなければ事故などそう起こるものではありません。万一そういうことがあったときのために自動車保険に加入するんです。 慣れるまで狭い道や混んだ道は避け、目的地も事前に入念に経路を調べ、ナビも使うなど、心に余裕が持てるように準備して運転してください。車があると行動範囲も広がるし、いいことも多いです。既出ですが、運転は慣れです。慣れてしまえばその怖がりなところは安全運転につながると思います。心を大きく持って、あせらないでなれてください。
#1さんに賛成 不便かも知れないけれど、苦手な物はしょうがないです。 人によって怖い物は違いますし、その程度も違います。 克服することは可能でしょうけれど、それまでの道のりと、以降の便利さが引き合うかどうかも分かりません。 当たって砕けろとはいうものの、本当に我が身が砕け散ることもあるのが自動車の運転です。 自動車よりは不便ですが、原付ぐらいから始めてみては? それで慣れてくれば多少は変わるかも知れません。
- wathavy
- ベストアンサー率22% (505/2263)
身内に、まさに運転恐怖症が居ました。 何年も運転し続けるうちに、かなり凶悪・・もとい、強烈な運転手になりました。慣れです。 脳の中というのは、外の世界を取り込むそうです。試しに、真夜中に真っ暗なご自分の家の中を手探りで歩き回って見てください。見事に目的地にたどり着く事が出来ます。(真昼間に目隠ししたって同じですよ) 大脳の中に世界が入っている。としたら、まだあなたの場合にその状態になっていないものが、車ということです。タイヤが見えるわけではありませんから、運転するということは、ある程度は勘に頼る以外に方法はありません。その為には、練習が必要なだけです。凶悪・・・もとい、強烈な当家の運転手も、相当に鍛錬を積み、板金修理もかさんでおります。しかし、結果として、私の運転を見て、見事に凶悪・あ、強力な運転を身に着けました。 私は、よくボディーランゲージと言うのですが、運転していて周囲の車の様子から、運転手が考えていることが分かる程度には年単位の練習と経験が必要です。しかし、そういう運転が出来るようになると、自由自在です。 騙されたと思って、周囲の運転の巧い人の助手席で、自分がどうするべきか学んでください。あっという間にその運転の癖を身につけることができるでしょう。 当家の見本が、まさにそれです。 峠で、煽ろうものなら、直線では遅く、コーナーで強烈なコーナーリングをする、いやぁなドライバーに変身しています。 ちなみに、女性です。 ・・・運転は、勘と努力と根性です・・・と言うのではないかと思います。
- 15467980
- ベストアンサー率20% (156/744)
おかしくはありません。 誰にでも得手不得手はあります。 ただ。事故を起こせば、さらなる”恐怖”があなたを待っています。 それこそ人生を変えてしまうかもしれません。 車を運転しなくて済む立場になれば良いのです。 物は考えようです。