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真空管の取り外し方

BEHRINGERのMIC2200を所持しているのですが、2点質問があります! SM58を通した時に、ノイズというより、音がどこかで引っかかって出なくなる現象が起こりまス。歌いだしを拾わず、途中からノイズを含んで鳴り出す感じです。 もう片方のCHの音(ベリのコンデンサマイク)は全然問題ナシです。 これってマイクとアンプの相性の問題みたいなモノなんでしょうか? もうひとつは、MIC2200の真空管の取替え方法なんですが、 分解癖で開けてみたところ、あまり簡単に取り外せそうにありません! ロシア製の真空管を試してみたいのですが、取り外し方を教えてください。 ヨロシクお願いします。。

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回答No.1

はじめまして♪ ベリ製品は価格が魅力ですので、ハズレの製品もありますね。 私は、マイク6本とミキサー、外部エフェクター2種とチャンデバをベリ製品で所有してます。 この中でエフェクターの1台がハズレでノイズが多く実用不可です。 まぁ、全体の価格から考えて諦めてますよ。 あ、そうそう、マイクプリアンプも一台オマケで購入したのですけれど、真空管が入ったマイクプリが1万未満、予想通りだったのでテストだけで使っていません。 MT管の場合はソケットじゃ無く直にハンダ付けかも知れませんので、球交換に対応した有名ブランド製品とは違いますね、 そもそも、ソケットで交換が容易な球アンプでも回路を理解していないと測定機器が無い尾状態で球交換は危険な場合もあります。 改造は自己責任ですが、怪我や火傷、火災や死亡にはご注意くださいね~♪

kissmybk
質問者

補足

すなわち取り外せないということでしょうか?