• ベストアンサー

真空管を新品に交換しましたが、輝度が暗いです。

BEHRINGERのマイクプリアンプ(T1953)の真空管を新品に交換しました。真空管の型としては、元のものと同じ12AX7-A型を使用しました。  …が、以前のものと比べて明らかに輝度が暗く、薄ぼんやりと、ほのかに赤みがあるくらいの点り方です。もう少し時間が経てば、明るく点ってくるものなのでしょうか? なにぶん真空管の交換にトライしたのは初めてのことなので、よくわからず戸惑っています。どなたかご存知の方、アドバイスを頂けないでしょうか。どうぞよろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

同じ規格でも設計は様々で見え方の違いだけです。 フィラメント機能としては規格通りの働きをしていますので安心して下さい。 (内蔵フィラメント並列使用の場合6.3Vで点灯され0.3Aの電流が流れ定められた加熱機能を果たしています) 真空管事情を知らない方の心配による同様質問は時々見かけます。 http://www13.ocn.ne.jp/~mvm1/newpage159.html

switch009
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 加熱されることこそが大事なのですね。 引き続き勉強します。

その他の回答 (2)

回答No.2

同じ機材を持っていますが・・・ 元の球が暗くて交換したわけじゃないでしょう? 明るさなんて気にすべき事柄じゃありません。メーカーによって様々です。 電球じゃないんだから。

switch009
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 真空管について無知でしたもので、あまりの違いに驚いた次第です。 明るさは無関係なのですね。

  • c80s3xxx
  • ベストアンサー率49% (1635/3295)
回答No.1

ヒーターの明るさと真空管としての動作は無関係なので、気にしてもしょうがありません。 そもそも、12AX7といっても、どこが作ったかによって、微妙に内部構造も電気的特性も違いますから、細かいことをきにしてもしょうがないです。 音がちゃんとしてるようなら、気にすることはありません。

switch009
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 音に問題は感じられないので、正常のようです。 引き続き勉強したい所存です。