- ベストアンサー
遠くへ嫁ぐということ(お里が恋しい)
私は結婚と同時に、夫の実家のある、私の実家からはかなり離れた県に嫁ぎました。現在は2歳の息子の子育てをしております。結婚生活に特に不満はなく、夫はしっかりと働いてくれ、育児も大変協力的で、息子もとても可愛く1日1日の成長が楽しいです。しかし、いつもいつも、私の心の中にある想いがあります。それは、お里が恋しいことです。(父、母、兄弟、学生時代からの友人たち、、、。)結婚生活をするという事はそのような事も我慢していく事でしょうか。私の学生時代の友人たちは、ご実家からお鍋を持って行ける距離に住んでいる人がほとんどで、とても羨ましいです。姑は私が何度も里帰りをするのをあまりよく思っていない為、今は年に2回しか帰れません。その他に私の両親が年に2回会いにきてくれます。遠くへ嫁いだ方々は皆さん、そんなものなのでしょうか?このまま、この地で死ぬまで暮らしていくのかなと思うと、とてつもなく寂しい気持ちに苛まれる事があります。私の甘え、弱さでしょうか。どのようにして、この気持ちから脱退すればいいでしょうか。今はとにかく目の前の事を精一杯する(家事、育児、家族の栄養管理)ことに努めています。もう少し時間ができたら、好きな読書や裁縫、ガーデニングなどにもしたいと思っております。他の県へ嫁ぐという事に関して、お話をお聞かせ頂けますか?
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (4)
- domesso
- ベストアンサー率27% (269/992)
回答No.5
- marientry
- ベストアンサー率28% (47/166)
回答No.4
noname#143153
回答No.2
- yuki360679
- ベストアンサー率10% (152/1427)
回答No.1
お礼
皆様ご回答ありがとうございました。 こちらでまとめでお礼を申し上げます。 私と同じように、遠くに嫁がれた方~のご意見とても 心の支え励ましとなりました。 子供が幼稚園小学校へ行くにつれて、忙しさが増したり、 イベントごとが増えて、もっと溌剌とした生活になっているといいです。 私の両親も夫と仲良く、幸せに暮らしなさいとよく言います。 両親は何より私の幸せを望んでいると思うので、いつまでも めそめそしていてはいけないとは思います。 頑張ります! 皆さんも頑張りましょうね!