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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:条件変更した融資の返済について)
条件変更した融資の返済について
このQ&Aのポイント
- 保証協会保証付の融資を条件変更して借りています。全額返済を希望しましたが、銀行は条件変更と個人資金での返済を理由に断りました。
- 借換えを薦める銀行の思惑とメリットの少なさに対し、完済し国金やセーフティネットを利用したいと考えています。
- 返済資金が個人資金であるため、銀行の断り理由は正当と言えるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
>条件変更していてかつ返済資金が個人資金であるという理由から完済を断れてしまいました。 保証協会の保証付ではありますが、一般的に条件変更先は不良債権の一歩手前であり銀行は繰上げでの全額返済は喜んで受け入れるはずです。それを断る理由が良く分かりません。 「個人資金」という表現が良く分かりませんが、債務者は法人で貴方はその代表者(連帯保証人)ではないのですか?そうであれば、連帯保証人からの返済申出は銀行は断ることはできません。ただし、あなたが連帯保証人でもないただ単なる第三者であれば、その申出を断ることができます(債務者の同意がないと受け入れません)。 しかし、その場合でも貴方が債務者へその資金を貸付(債務者の口座へ資金を入金)し債務者がその口座から返済をしたいと申出をすれば断ることはできません。
お礼
回答ありがとうございました。 やはり、断られるのはおかしいでんですね。 銀行を通さずに直接、保証協会に行ってみたいと思います。