好きな人を諦めたいのですが…。

質問

前にも同じような質問をさせていただきましたが、良かったら見て下さい。

同じ高校に好きな女子がいます。
好きになってからも、積極的にアタックしなかったので、その女子と話したのは、ほんの数回です。
もちろん、メルアドも知りません。
そんな仲良くない状況なのに、その女子に自分のアドレスを書いた紙を渡してしまいました。
もちろん返事はなく、彼女に不愉快な思いをさせてしまったので、紙を渡したことを深く後悔しました。たぶん嫌われたと思います。
いきなり訳の分からない男から紙を渡されても迷惑だってことは、冷静になって考えれば分かるはずでしたが、今になってグダグダ言っても言い訳にしかなりません。
もう、こんな気持ち悪いことをした自分に彼女を愛す資格はないと思いますし、俺が彼女を好きでいるのは彼女にとっても迷惑だと思います。
なので、自分なりに考えた結果、彼女を諦めた方が良いと思っているのですが、本気で彼女が好きなので、諦める決意が出来ないでいます。
もう自分はどうするべきなのか分からなくなり、モヤモヤしてます。
長ったらしくなりましたが、どんな些細なことでも良いので、アドバイス下さい。
分かりづらかったらすみません。

回答No.2

blazin · ベストアンサー

それは今になってわかる事でしょ？
その行動に出ている貴方は周りが見えてなかった。
冷静になれてなかった。それを今の時点であれこれ後悔しても仕方が無いんだよ。
ただ、冷静になった今考えれば、アドレスをいきなり渡されても困る事は貴方もわかる筈なんだよね。アドレスは個人情報。信頼関係の証なんだよ。この人とは話しても良い、交流しても良いと思うから交換する。交換できる。貴方はその前提になる彼女との間の信頼関係を端折ったんだよ。一気に好きという気持ちを高めすぎて、丁寧な直の交流を省いて、一気に本丸に攻めてしまった。
彼女にしたら受けとめようが無い。貴方に興味がないのに、いきなりアドレスを渡されても困る。貴方に返信すれば、それは自分の個人情報を流す事になってしまう。そういう意味で相手が何も返事をしない、出来ないのも当たり前。
この経験から貴方が学ぶべきはやはり相手としっかり向かい合って、直の交流の中でチャンスを掴んでいくことなんだよ。
貴方はそこを都合よく自分のペースで、負担なくやろうとした。
アドレスを渡すような。それは相手にとってはむしろ不信感を抱かせるんだよね。きちんと向かい合って丁寧に仲良くなれば、アドレス交換なんて割とスムーズに出来るんだよ。そしてそういう向かい合う関係があってこそ、貴方は初めて相手に具体的な異性としての気持ちも高めていく事が出来る。貴方は今この段階でも、彼女の見えない部分で自分の都合だけで気持ちを高めたり、愛とか重たい言葉を並べてる。
それではコミュニケーションにならない。
彼女とはしばらく距離を開ける。その貴方の行為のフライングを過去にしてもらうまで。そして時間を空けてから、今度は直の交流から丁寧に初めていく。1回その恋からは覚める。貴方自身がもっと成長してから改めてハートに火をつければ良いんだから☆

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.3

best_of_me

諦めきれないのなら、
最後に直接話しかけて
不快な思いをさせてしまったかもしれない
ということを伝えて謝罪してケジメをつけよう！

じゃないと、陰湿で最低なストーカーになっちゃうよ。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.1

MURAI YASUSHI（@yasudeyasu）

自分の中だけで結論を出しすぎでは？

＞その女子と話したのは、ほんの数回です。
＞いきなり訳の分からない男から紙を渡されても迷惑だってことは、冷静になって考えれば分かるはずでしたが、

「迷惑」って感情ももちろんあるだろうけど、
「訳がわからない」って言う方が強いんじゃないかな。
「わからない」っていうのは不安につながる、
だから彼女のほうからは連絡してこない。

＞もう、こんな気持ち悪いことをした自分に彼女を愛す資格はないと思いますし、

気持ち悪いかどうかは彼女が判断することだからね。
声もかけず遠くから見つめているほうが気持ち悪いと思われたかもしれない。
ウジウジしているのが一番問題です。
あなたなりに気持ちを伝えたのは、一歩前進だと思うよ。

＞俺が彼女を好きでいるのは彼女にとっても迷惑だと思います。

あなたが思うほど、彼女は貴方を意識していない。
「わからない」っていうのが正直なところでは。

印象を変えるように努力するしかないよね。
何もなかったかのように振舞って、また話しかければいい。

今回の出来事を深く悩まなければ
「あの時、メルアドいきなり渡されて、びっくりしたよ～」って
笑いあえる日も来ると思いますよ。

お礼

回答ありがとうございます。